2018年5月以降の仮想通貨動向を予想《バブル再来はあるか》

ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

良くも悪くも、いま仮想通貨がものすごく白熱していますよね。

1月にはコインチェックのハッキング事件があり4月現在の市場は低迷してますが、今後の2度目のバブルに備えて着々と準備を進めている人もいれば、仮想通貨からは完全に離脱してしまった人も数え切れません。

2018年は仮想通貨の命運を見届けずには終われないでしょう。

しかし、今後どうなるかは中々分からないのが今の仮想通貨です。

そこで今回は、2018年5月以降の仮想通貨動向を予想していきたいと思います。

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2018年5月以降の仮想通貨動向

今後の仮想通貨動向を予想する上で大事な要素は以下の4つです。

今後の命運を分ける4つのファクター

【1】Facebook、Google、Twitterの広告規制がどう転ぶか

【2】7月21日-22日のG20 財務相・中央銀行総裁会合がどう転ぶか

【3】コインチェック、仮想通貨取引の再開がどう転ぶか

【4】着々と進行している有名ICOがどう転ぶか

Facebook、Google、Twitterの広告規制がどう転ぶか

2018年1月Facebook仮想通貨に関する広告表示を廃止することを発表しました。

更に3月中旬にはGoogleが仮想通貨に関する広告の廃止を6月から始めることを発表。

そして、3月27日にはTwitter仮想通貨広告を随時進めていくことを発表しました。

Facebook、Google、Twitter3つの世界的な巨大プラットフォームが仮想通貨広告の表示をしなくなるということで、今後は仮想通貨という言葉を目にする機会は減ることでしょう。

しかしそれは、詐欺まがいのICO案件やプロジェクトは淘汰され仮想通貨という存在が精緻されていくためには必要不可欠なことです。

これからの広告規制により、直近では仮想通貨の市場規模は縮小するかもしれませんが、その後は主要通貨の信頼は高まっていくでしょう。

数千という通貨が蔓延してカオス状態となっていた仮想通貨市場を整備するため、今回の広告規制は必要不可欠な措置なのです。

7月21日-22日のG20 財務相・中央銀行総裁会合がどう転ぶか

こちらの記事でも取り上げましたが、3月19日-20日のG20では仮想通貨に関する具体的な規制は決まりませんでした。

これを受けて、仮想通貨は一気に盛り返していくかと思われましたがそうではありませんでした。

仮想通貨の国際的な規制は次回7月21日-22日のG20財務相・中央銀行総裁会合に持ち越されただけでした。

3月のG20をもって不安材料は出尽くされる予定だっただけに、今回の持ち越しのせいで市場が盛り返すチャンスを逃してしまいました。

長い目で見れば仮想通貨の発展のために大事なことなのですが、時期が時期なだけに2018年は7月まで仮想通貨市場は低迷し続けるかもしれません。

コインチェック、仮想通貨取引の再開がどう転ぶか

2018年1月26日にNEMをハッキングされたコインチェックですが、通貨の購入はいまだ再開されていません。

NEMの返金一部通貨の売却再開はされたものの、購入できないのでは通貨の価値が上がることはありません。

いまの仮想通貨市場においては、日本人の参加人数が多く、その多くがコインチェックユーザーでもあるので、コインチェックの取引再開は今後のキーポイントになってくるでしょう。

実際、コインチェックの取引再開が完了すれば各通貨が今のこの値段で買えるという状況はありえないでしょう。

それくらいにはコインチェックの影響力はいまだ強いと思います。

着々と進行している有名ICOがどう転ぶか

低迷している仮想通貨市場ですが、有名ICOは着々と進んでいます。

ICOとは
取引所に上場する前の資金調達手段として、仮想通貨を事前に低価格で販売すること。ICOで購入した通貨が取引所に上場すると、その値段は大きく跳ね上がるケースが多い。

いまでこそビットフライヤーやコインチェックで取引されているビットコインやイーサリアムですが、元々は名もない通貨でした。

それらを一部の人々が購入し知名度を上げていく中で、有名な取引所に上場することで誰もが手軽に購入することができる状態になっています。

2018年もこのような形でICOから主要通貨になりそうなICOが着々と進行しています。

以下、2018年最注目のICO銘柄です。

2018年注目ICO

●BANKERA(バンクエラ)
:4カ月のICO期間を終え、162億円の調達に成功

●regain(リゲイン)
:4月1日より4回あるセールの内の第2セールを実施中

●MOOVER(ムーバー)
:4月1日より第3回(最後)のセールを実施中

●HERO(ヒーロー)
:2018年2月28日をもってICO期間を終了

●NEX(ネックス)
:2018年3月30日をもって抽選受付を終了。抽選式で限られた人しか購入できない数少ないICO

今後の活動次第では、これらの通貨が将来的に仮想通貨の覇権を握ることになることも十分に考えられます。

市場が冷え込んでいるからといって最新の情報をキャッチすることを怠ってしまうと、どんどん置いていかれてしまいますよ?

最後に

仮想通貨投資ではより早く一次情報を手に入れるスピードが大切です。

過疎通貨について本でしっかり学びたいという方は、いまさら聞けないビットコインとブロックチェーンという本がおすすめです。

コインチェック社のCOO(最高執行責任者)大塚雄介さんの著書です。

大塚さんはニュースの記者会見で見たことがあるのではないでしょうか。

 

お金2.0でも仮想通貨とブロックチェーン技術については触れられています。

特にお金2.02018年ゼッタイ読むべきビジネス本なので、これを機に購入してみてもいいのではないでしょうか。

2018年ゼッタイ読むべきビジネス本についてはこちらの記事をどうぞ。

【2018年版 / ビジネス本おすすめ48選】注目作品から掘り出しモノまで読書好き必見の48冊を紹介

2018.03.01

また、仮想通貨投資はその値動き(ボラリティ)の激しさから他の投資方法に比べてリスクの高い投資方法となっています。

ボラリティの高さが旨味の1つでもあるのですが、一歩間違えば一挙に資産がなくなってしまうこともありえます。

ですので、仮想通貨と合わせてほかの投資方法も併用することでリスクヘッジを図ることを強くおすすめします。

初心者向けの少額投資についてはこちらの記事に書きました。合わせて是非。

投資初心者にもできる少額投資まとめ【株・FX・仮想通貨・国債・投資信託など全網羅】

2018.02.18

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