【入社式の内容・感想】新卒1年目が、社会人初日を終えて思うこと


ウィル
ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

いよいよ4月を迎えましたね。

ついこの前まで学生最後の余韻を感じていたかと思いきや、早くも社会人になってしまいましたね。

いつまでも学生でいたいとは思いつつも、この日を実は待ち望んでいた人もいるのではないでしょうか。

ここでは、入社式の内容・スケジュール(一例)についてお伝えしたいと思います。





入社式の流れ

あくまで一例ですが、入社式は下記の流れで行われます。

入社式の流れ

~式前アイスブレイク~
【1】グループ代表より挨拶
【2】事業紹介
【3】役員あいさつ
【4】名刺交換会
【5】全員で写真撮影

1つ1つ見ていきましょう。

【1】式前アイスブレイク

式の本編が始まる前にちょっとしたアイスプレイ久の時間があります。

アイスブレイクの内容は会社によってまちまちかと思いますが、司会の紹介や役員の簡単な紹介、席が両隣の人との自己紹介の時間が設けられたりします。

【2】グループ代表より挨拶

式が始まるとまず始めにホールディングスの社長より新入社員に向けてメッセージが送られます。

【3】事業紹介

各グループ会社の事業説明が行われます。

【4】役員あいさつ

各役員より挨拶が行われます。

グループが大きい場合は、グループ会社の役員から一言ずつメッセージがあります。

【5】名刺交換会

グループ全体が大きな会社では、入社式のコンテンツとしてグループ会社の新入社員同士で名刺交換の時間が設けられることがあります。

入社先の会社の新入社員は、内定式や内定後の懇親会で会う機会は多いのですがm、グループ会社の同期ともなると中々会う機会はないので、これを機会に積極的に仲良くなるといいと思います。

【6】全員で写真撮影

最後に、全員で写真撮影をします。

入社式の注意点

それでは、ここから入社式の注意点をお伝えします。

入社式の服装

入社式の服装は、男性も女性も黒のリクルートスーツで参加するのが一般的です。

女性の場合はスカート・パンツスーツどちらでも構いません。

男性で紺色のスーツや灰色のストライプの入ったスーツを着てきている人もチラホラいます。

ただ、灰色のスーツで入社式に臨むことはおすすめできません。

灰色スーツで来ている人は圧倒的に少ないんです。

入社式の持ち物

入社式に必ず持参すべきものは以下の2点です。

入社式の持ち物

●卒業証明書

●印鑑

これに加えて必要な人は転居書類や就労ビザのコピーが必要になります。

入社式しゃっぱなから忘れ物をしようものなら、人事からの印象はかなり悪くなるので持ち物の確認は怠らず当日に臨みましょう。

入社式行かないってアリ?

かなり目立つかもしれませんが、入社式に行かないという選択はできないことはありません。

大学の卒業式と同じように入社式も一種の通過儀礼であって、出なかったからといって実質的な損がある訳ではありません。

入社式では代表取締役社長やほかの役員の方々からのありがたいお言葉を頂戴して、みなで集合写真を撮るだけなので。

入社するために必要な書類や交通費の申請などは入社式が終わった後に、入社書類を提出する場が設けられます。

入社式に参加しなくとも、入社書類を提出さえすれば極端な話問題ありません。

ただ、中々いませんけどね。(イメージ的には1000人に1人の割合)

さらに入社式からそのまま同じ会場で入社書類の提出に移る企業もあると思うので、入社式に行かないという選択は相当なリスクではあります。

入社式の遅刻参加ってどうなる?

入社式の遅刻も、欠席と同じくかなり目立ちます。

内定式時点ではあなたは内定者という立場だったため、会社から見てお客さまという要素が残っていましたが、入社式時点ではあなたは紛れもない社員の1人。

遅刻して入社式会場に到着した際には、受付では内定式の遅刻より一層冷めた目をされるそうです。(遅刻者本人談)

また、受付を済ませ会場に入る際も入口付近は現場社員や人事が座っているので、入場の際に必ず注目を浴びてしまうことになります。

入社式はゼッタイに遅刻しないようにしましょう。

ちなみに、入社式の遅刻時には電車内でスーツを見かけると「自分以外にもいるんだ」と内心ホッとするらしいですが、おそらく他者の入社式の新入社員でしょう。

入社式の遅刻者も1000人いて2、3人いるかいないかという位少ないので、入社式の朝は気を引き締めておきましょう。

社会人の遅刻は学生時代とは天と地ほどの差があります。

交通費支給には注意

社会人になって最初に発生するお金というのは、交通費の支払いなるかと思います。

社会人の交通費というのは、基本的に3カ月が6カ月分の定期を購入することを想定して支払われます。

入社して最初の交通費支給は、4月の月末に初月のお給料とともに支払われるので注意が必要です。3月の内から、事前に4か月1か月分の交通費は用意しておく必要があります。

また、交通費の支給は最寄り駅から勤め先への電車の最安値なので注意が必要です。

少々手間がかかるルートになったとしても、会社がそのルートで登録をしてしまった場合には変更できないので、自費で多めに払うことになります。

逆に、最寄り駅は家からの直線距離で算出されるので、いつも使っている駅とは違う駅が登録され普段より多めに支給されることになったら訂正などはせずそのまま受け取っておくことをおすすめします。

それは会社が指定したものなので、あえて交通費支給を減らす必要はありません。

さらに、交通費は会社から支給されますが、そのお金をどんな使い方をしようとも個人の自由です。

電車の通勤区間を減らすために、一部自転車通勤をしてもいいですし、自動車で通勤しても問題ありません。

経路も会社が登録した経路でなくても構いません。

会社側から決定されることは、会社から支給される交通費の金額だけです。

入社式の感想

ここからは、実際に入社式に参加した感想をお伝えします。

会社の理念を強調しがち

入社式では、短時間の間に何度も何度も会社の理念を強調されます。

また会社の経営理念だけでなく、会社のビジョンや行動指針なども強調して何度も何度も聞くことになります。

経営者が一生懸命考え抜いて結論づけた経営理念を果たして新入社員が真に理解できるとは到底思えませんが、どうやら会社としては経営理念の文言は死にもの狂いで覚えてほしいという姿勢は分かりました。

新入社員研修でも経営理念やビジョンについて触れる機会は多いので、社会人にとって自分の所属する会社の理念やビジョンを理解していることは必須だということが分かりました。

僕としては、理念やビジョンは経営者が考えて現場社員は目の前の仕事にだけ集中していればいいと思いますけどね。

専門用語使いがち

入社式ではいきなり社会人用語や業界の専門用語のオンパレードになります。

特に多用される社会人用語としては、シナジー、プライオリティ、ファクト、ベンダ―、ボトルネック、コミットメント、アサイン、アウトソーシング等になります。

社会人用語・意味

●シナジー:相乗効果
丸プライオリティ:優先度
●ファクト:証拠、事実
●ベンダ―:製品や商品を販売する業者
●ボトルネック:解決すべき主な課題
●コミット:責任を負うこと、責任の度合い
●アサイン:役目を割り当てること
●アウトソーシング:一部業務を外注すること

社会人になると、こういった横文字を使うことが多くなります。

横文字に自信のない方は事前に勉強しておいた方がいいかもしれません。

フリー画像使うんだ

入社式では、会社の事業説明や経営理念を説明される時間が長いですが、そのスライドにネット上で無料で取得できるフリー画像が紛れ込んでいて面白かったです。

こういった画像や

こういった画像は、Facebook広告やWEB上でしばしば目にしますが、全部フリー画像です。

大きな会社でもフリー画像は使うんだなぁと少し親近感が湧きました。

入社式は意外にも早く終わる

 

長い長い1日

飲みには行くべき

バイトとの違いを知る

入社式の緊張感からの解放がすごい

明日が憂鬱すぎる

内定者との久しぶりの再会が気分を高揚させる

交通費の申請で早くもイライラ

やっぱり4月はお金を使ってしまう

3月バイトしていてよかった

なんやかんや内定者研修の同期はありがたい

内定者研修の時に味わうことのなかった高揚感

内定式のスタートが微妙に遅い

みんな色々な思いをもって入社しているんだなと思う

とはいえまだ何も始まっていない

入社式(社会人初日)の注意点

入社式の遅刻・欠席はゼッタイNG

 

入社式の持ち物も忘れずに

最後に

まだまだ入社して分からないことだらけかと思いますが、そんな時は「入社1年目の教科書」が非常に参考になります。