B’z RUN 伝説のMC全文・歌詞の意味 (Pleasure Tour 2008 GLORY DAYS)

こんにちは、B’z Bro.のきしんです。

今日はB’zがファンに向けて書いた曲、”RUN”の、Pleasure Tour 2008 “GLORY DAYS”でのMCについて書きたいと思います。

Pleasureツアーとは

B’zが何年かに1度ファンへの感謝を込めて行うツアーです。

往年のヒット曲を中心にセトリが組まれるので、B’zにあまり馴染みのない方にもオススメのライブツアーです。

ちなみにB’zについてよく知らないという方はまずこちらをご覧ください。

改めてB'zは何がすごいのか紹介~初心者にも分かります

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今年2018年はB’z30周年ということで、5年ぶりにプレジャーツアーが戻ってきました!

セトリ予想もしているので、是非こちらをご覧ください。

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MCがすごかった

そのプレジャーツアーのうち。2008年に行われたGLORY DAYSでは、”ギリギリchop”で一度締めたあと、アンコールで”RUN”、”Pleasure 2008 ~人生の快楽~”と行い終幕となりました。

その際の、”RUN”での、曲前のMCが涙なしには見られない感涙モノでした。

MC全文

それでは全文を記載したいとおもいます。

一番うしろのほうまでちゃんと届いてますかー?HEY!

僕らずっと今まで走り続けることで、いろんな景色を見せてもらってきました。

そしてそのドラマがホントに感動的で愛しくて、かけがえのないものです。

速くたってゆっくりだってとにかく走り続ければたどり着ける場所があるということ、教えてくれたのはみんななんだよ!

そうやって今日たどり着いたこの場所、ここ横浜で今こうやって見てるこの景色、こりゃもうホント最高です!

是非お互いこの瞬間をしっかり胸に焼き付けて、また今度笑顔で会える日までゆっくり走り続けましょうよね!

また会うんだぞ!

約束だぞ!

今までみんなが僕たちにくれた、全ての声援に心から感謝します!

どうもありがとう!HEY!

言葉で書くと安っぽくなってしまいますが、胸に来ますね…

“RUN”の歌詞の意味

私はこのMCを聞くためだけによく動画を見るのですが、その流れで”RUN”も聞きます。

ということで、その流れで歌詞の意味も解説したいと思います。

“おまえ”はやっぱり松本さん

・1番Aメロ

よくまあここまで俺たちきたもんだなと
少し笑いながらおまえ 煙草ふかしてる
何もないところから たよりなく始まって
数えきれない喜怒哀楽をともにすれば

ここで出てくる”おまえ“というのは誰なのでしょうか。

この人に向けてこの曲は書かれていると思います。

私の想像では、やっぱり「おまえ=松本さん」かなと思います。

考え方によっては、稲葉さんは特に限定せずに、ファンを含め、B’zの今までに貢献したすべての人に向けても、書いていると言えます。

ただ、やっぱりメインは松本さんでしょうね。

“血より濃い”関係とは

・1番Bメロ

時の流れは妙におかしなもので 血よりも濃いものを作ることがあるね

1番Bメロで出てくる”血より濃いもの“とはどんな関係なのでしょうか。

家族以外で、それより深い関係なのでしょうが、それがきっと松本さんとの関係なんだと思います。

とても拡大解釈すると、稲葉さんの好きな音楽でつながっている人たちは、ファンも含んで、血より濃いのかもしれませんが、ちょっとムリがある感じがしますね。

まあ、ゼンブ含め”BROTHER”ということでしょうね。

“荒野”は音楽活動のこと?

・1番サビ

荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も

アーティストは、定められた道もなく、自分で突き進むことが必要な職業です。

そのような意味で、よく起業家みたいだなとよく感じます。

そんなイバラの道のことを荒野と呼んでいるのではないでしょうか。

サビは一番言いたいことを言うことから、この曲の一番のメッセージは「これからも音楽活動を続けていこう」ということだと思います。

「歌えるだけ歌おう」とも言っていますしね。

難解な腕時計の話はどういう意味?

・1番Aメロ、Bメロ

涙腺のよく似たやつが集まるもんだなと
明け方に酔いながらふと思いついても
これは一生の何分の一なのかなんて
よくできた腕時計で計るもんじゃない

ここでお酒を飲んでいるときの話が出てきます。

これは結構難解なのですが、「一緒にいる時間の長さ」より、「そのときどきの濃さ」こそが素晴らしいという意味だと思います。

そんな気持ちでやって続いているって、それこそ素晴らしいですよね…

“約束してない”のはB’zの結成のことか

・2番Bメロ

約束なんかはしちゃいないよ 希望だけ立ち上ぼる だからそれに向かって

ここでいきなり出てくる”約束“とは何でしょうか。

ファンならよく知っていると思うのですが、B’zは「よし、結成しよう」と宣言したことがないらしいです。

知り合いに紹介されて、セッションしてみて、ギターの弦が切れて、またやろうか、と言ったらいつの間にかレコーディングがスタートしていたらしいです。(本人談)

ただ「面白くなりそう」という希望だけでやっているということなんでしょうね。

この後2番サビ、Cメロが来ます。

・2番サビ、Cメロ

荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう

Oh 人間なんて誰だって とてもふつうで 出会いはどれだって特別だろう

“ひとりじゃない”と言えば

・Cメロ(続き)

だれかがまってる どこかでまっている
死ぬならひとりだ 生きるなら ひとりじゃない

だれかがまってる どこかでまっている
死ぬならひとりだ 生きるなら

ここで象徴的なフレーズが繰り返されます。

「生きるならひとりじゃない」っていいことばですよね。

これを聞くと、ライブの追い出し曲として発表された「ひとりじゃないから」を思い出します。

この曲でも「ひとりじゃないから 生きてゆける」というフレーズがありますもんね。

そして最後の大サビに向かいます。

ここの内容は、特に説明不要かなと思います。

・大サビ

荒野を走れ どこまでも 冗談を飛ばしながらも
歌えるだけ歌おう 見るもの全部
なかなかないよ どの瞬間も
荒野を走れ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう
飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて
心開ける人よ行こう

よく考えてみたら、この”RUN”が発表されたのは1992年…生まれる前!!

この頃からこういう感謝の気持ちを強く持っていたんですね。

改めてアルバムで聞いてみてはいかがでしょうか。

最後になりますが、”RUN”はこちらの記事でも紹介していますので、目を通してみてくださいね!

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なお、サムネイル画像とRUNの映像はこちらからです。

B’z史上最高のライブですので、是非見てみてください。



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