【2018年版】ミスチル全236曲の雑学・豆知識まとめ(後編:’11~’18)



こんにちは、チルオタのきしんです。

今回は、私がMr.Childrenの楽曲について知りうる限りの雑学や豆知識、うんちくを全て書いていこうと思います。

 

  • インディーズ時代の曲

ミスチルデビュー前インディーズ 全33曲の雑学・豆知識・うんちくまとめ

2018.07.28
  • デビュー後:前編(’92~’00)

「EVERYTHING」から「Q」まで

【2018年版】ミスチル全236曲の雑学・豆知識まとめ(前編:'92~'00)

2018.03.03
  • デビュー後:中編(’01~’10)

「IT’S A WONDERFUL WORLD」から「SENSE」まで

【2018年版】ミスチル全236曲の雑学・豆知識まとめ(中編:'01~'10)

2018.07.28
  • デビュー後:後編(’11~’18)(今お読みの記事)

「[(an imitation) blood orange]」から「SINGLES」まで

【2018年版】ミスチル全236曲の雑学・豆知識まとめ(後編:'11~'18)

2018.07.28

 

長い記事になりますが、興味のあるところだけでもお付き合いいただけますと幸いです。

 

  • 基本的にアルバム別に解説します。
    • アルバム未収録の曲については、シングルの項目で扱っています。
  • ただいま全曲解説版に更新中です。
  • アンオフィシャルな見解なども多く含まれますが、予めご了承ください。

 




[(an imitation) blood orange]

hypnosis

出典:Mr.Children「hypnosis」Music Video(Short ver.)

日本テレビ系ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌です。

 

Marshmallow day

出典:Mr.Children「Marshmallow day」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour

タイトルは「マシュマロ」ですが、歌詞では「チューイングガム」がクローズアップされています。

この曲も韻がすごいですね。

  • チューイングガムの味のように
  • 注意深く そして狂おしく
  • チューニングを君に合わせて

 

End of the day

歌詞に放送問題用語の一つである「乞食」があるため、ラジオオンエア用にその部分が省かれた「RADIO EDIT バージョン」が存在します。

また、2009年までライブサポートを務めていたナオト・インティライミがコーラスで参加しています。

 

常套句

出典:Mr.Children「常套句」Music Video(Short ver.)

フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌です。

 

pieces

東宝/アスミック・エース配給映画『僕等がいた』後編主題歌です。

 

イミテーションの木

 

かぞえうた

2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の救援および、復興の資金に充てるための曲として制作されました。

収益金は桜井さんとコバタケ(山形県新庄市出身)が発起人となっているNPO法人「ap bank」の基金”ap bank Fund for Japan”へ寄付されています。

 

インマイタウン

 

過去と未来と交信する男

 

Happy Song

出典:Mr.Children「Happy Song」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour

「End of the day」同様にナオト・インティライミがコーラスで参加しています。

 

祈り ~涙の軌道

出典:Mr.Children「祈り ~涙の軌道」Music Video(Short ver.)

東宝/アスミック・エース配給映画『僕等がいた』前篇主題歌です。

 

REFLECTION{Naked}

fantasy

ライブで一曲目に演奏するために作られた曲だそうです。

実際にLIVE REFLECTIONでは一曲目に選ばれました。

 

FIGHT CLUB

同タイトルのレオナルド・ディカプリオ主演映画がモチーフになっています。

主役が二人いるのですが、映画のオチが「実は二人は同一人物だった」というもので、それを知るとこの曲の聞き方も変わってきます。

 

斜陽

文学シリーズその1だそうで、太宰治の「斜陽」をモチーフにしているそうです。

 

Melody

 

蜘蛛の糸

文学シリーズその2で、こちらは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をモチーフにしています。

 

I Can Make It

サビの部分でベースとギターがユニゾンしますが、これはベースのナカケイがが田原さんに提案して採用されました。

 

ROLLIN’ROLLING〜一見は百聞に如かず

サブタイトルはよく見ると、諺の“百聞は一見に如かず”をひっくり返しています。

要するに「その目で見たからといってそれが全てだとは限らないから、自分でしっかり真実を見極めなさい」というメッセージです。

歌詞では「一見は百聞に如かず」と何度か繰り返した後、最後に「百聞は一見に如かず」とオリジナルのことわざに戻ります。

「注意して見ていないとそんなことも見落とすよ」という桜井さんのメッセージかのようですね。

 

放たれる

東宝系映画『青天の霹靂』主題歌です。

劇団ひとりの原作を読んだ桜井さんが、「ケージの中で傷を癒した鳥が、再び空に向かって飛び立つ瞬間」をイメージして書き下ろした楽曲だそうです。

 

 

街の風景

もともと小田和正の年末恒例企画「クリスマスの約束」のために小田さんと桜井さんが共作した作品を作ろうというのが始まりでした。

二人がワンフレーズずつメロディを持ち寄り、それを合わせるという話で迎えた打ち合わせで、桜井さんはなんと歌詞までつけたデモテープを持ってきてしまいます。

小田さんはそっと自分のワンフレーズをポケットにしまったそうです(笑)

結果的に、桜井さんの曲を基本とし、若干アレンジを加えたものを「パノラマの街」というタイトルで演奏しました。

その後、お蔵入りになっていた桜井さんの原曲を音源化したのがこの「街の風景」です。

いわく付きの曲ですね。

 

運命

 

足音 〜Be Strong

出典:Mr.Children 「足音」Live from TOUR 2015 REFLECTION

フジテレビ系ドラマ・東宝系配給映画『信長協奏曲』主題歌です。

ミスチル史上初めてプロデュースからコバタケが外れた曲です。

 

忘れ得ぬ人

 

You make me happy

 

Jewelry

 

REM

出典:Mr.Children「REM」Music Video(Short ver.)

映画『リアル〜完全なる首長竜の日〜』の主題歌で、プロデューサー・平野隆さんに「とにかくぶっ飛ばしてくれ!」という依頼をされて作った曲だそうです。

平野さん…ナイス!!

 

WALTZ

要求に合わせて変えられるスタイル

柔軟なところが長所さ 履歴書のとおり

違う視点で見れば自分がないだけ

そこを指摘されりゃ異論はないや

という歌詞が就活の闇を表していると発売当時話題になりました。

 

進化論

出典:Mr.Children「進化論」from Stadium Tour 2015 未完

ライブでは進化論についての解説映像が流れ、その後曲が始まります。(「365日」のような形式)

ダーウィンの進化論では「生物は生存競争に適合したものが生き残る」とされていて、言い換えると「たまたま環境に適合したものが生き残ればいい。そこに意思はない。確率の話だ」という意味になります。

でも、桜井さんは「意思の力でも自分自身の力を変えていっている」という進化論を唱えたいという考えを持っていて、それを歌詞にした曲です。

 

幻聴

アルバムの候補曲が全て出揃ったと思われたその翌日にできた楽曲で、冒頭の「やっと一息つけるねって思ったのも束の間」という歌詞はこれに由来します。

桜井さんによるとファンとのライブが楽しみで仕方ない気持ちを歌った歌だそうです。

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Reflection

桜井さん自身が演奏しているピアノのみのインスト曲です。

自己流で弾いているらしく、ペダルを踏み込む音も聞こえています。

 

遠くへと

「Q」収録の『ロードムービー』の続編として作られた曲です。

仮タイトルは「はじまり」です。

 

I wanna be there

Mr.Childrenでは数少ない、歌詞の一人称が「俺」になっている楽曲の一つです。

ギターソロは桜井が演奏しています。

ライブ初披露となった『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』では、観客にスマートフォンのライトを点灯させるという演出があり、とてもきれいでした。

その様子はDVDに収録されています。

 

Starting Over

出典:Mr.Children「Starting Over」Live from TOUR 2015 REFLECTION

東宝配給映画『バケモノの子』主題歌です。

元々は「信長協奏曲」のために作られた曲でしたが、ボツとなりそこには「足音 ~Be Strong」が充てられました。

しかし、この曲を諦めきれなかった桜井さんは「作り直し」をして大幅に変えたこの曲を世に出しました。

Starting Overとは英語で「やり直し」のことで、まさにこの曲の経緯がタイトルになっています。

歌詞は主題歌となった「バケモノの子」と非常に深く絡んでいるので、今度解説記事でも書こうかと思いますが、要約すると「本当のバケモノ(歌詞中ではモンスター)は見た目の変わった生き物ではなくて、自分の心の中にある弱い心だ」というものです。

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未完

歌詞中で

そう言い聞かせて狙う宝物

という部分がありますが、これが同じアルバムの曲「幻聴」で

向こうで手招くのは宝島などじゃなく

と歌っていて、桜井さんは言葉遊びをしているなぁと匂わせる曲です。

歌詞は全体として、「まだまだ未完成な自分たち」というテーマになっています。

 

ヒカリノアトリエ(シングル)

ヒカリノアトリエ

出典:Mr.Children「ヒカリノアトリエ 」MUSIC VIDEO (Short ver.)

もとはミスチルに4人のサポートメンバーを加えたバンドの名前で、正しくは「Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く」です。

(DVD・Blu-rayのタイトルになっています)

そのメンバーで曲を作ったので、このタイトルになっています。

 

himawari(シングル)

 

himawari

出典:Mr.Children「himawari」Music Video

映画「君の膵臓をたべたい」のために書き下ろされていて、映画の主人公の心情を鮮やかに描き出しています。

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忙しい僕ら

この曲は決してミスチルメンバーの「忙しい自慢」ではなく、桜井さんによると「様々なことに心を動かされ、コロコロと喜怒哀楽が変わっていく、そんな心がせわしない私たちですよね」という意味らしいです。

 

Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く(DVD・ブルーレイ)

お伽話

 

こころ

今回映像が収録されている「Mr.Children Hall Tour 2016 虹」や「Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ」の際には入場時に歌詞カードが配られ、一曲目に歌われました。

 

here comes my love(デジタル配信)

※2018年7月26日現在、Apple Musicをはじめとするストリーミングサービスでは未配信です。

here comes my love

出典:Mr.Children 「here comes my love」Music Short Film

フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌です。

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SINGLES

SINGLES

テレビ朝日系 木曜ドラマ『ハゲタカ』のために書き下ろされた2018年の最新曲です。

発売時期は未定ですが、つい本日(2018年8月2日)、ニューアルバムの発売が決定したため、ここに収録されるのではないかと考えられます。

 

いかがでしたでしょうか。

ミスチルの曲は多彩で、どれを聴いても飽きませんよね。

そんな、ミスチルが大好き!という方におすすめなのがApple Musicです。

実はミスチルもストリーミング配信を2018年5月に開始しました。

今なら、Apple Musicでミスチルの全曲をなんと3か月も聴き放題ですよ!

 

ぜひ使ってみてください!

 

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