【大手証券会社・営業職の実態】華やかだが、1年で100人以上が辞める厳しい世界


ウィル
ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

証券会社の営業って、儲かります。

数字がすべての世界で、案件が取れれば青天井で給料は上がっていき、ボーナスで100万円以上もらえることも。

そういった実力主義の世界に憧れて、証券の営業を志望している就活生も多いことでしょう。

一方で、

でも、実際どれくらい厳しい世界なのかは未知数。

企業の説明会に行って人事の人の話を聞いても、実際の現場のことまでは分からない

という方も多いことでしょう。

そこで今回は、大手証券会社・営業職の実態を明らかにしていきます。


 

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数字がすべての世界



ここはイメージ通りかもしれませんが、本当に数字がすべての世界です。

数字が取れなければいかなる努力やプロセスも認められません。その点に関しては本当に容赦ないです。

案件を獲得できなければ、上司から詰められ放題・怒鳴られ放題です。机を蹴られて怒鳴られるなんてものはまだまだ甘いほうで、一番すさまじいと、顔面にファブリーズをかけられるというとこまでいきます。

外回りに出かけて案件が取れずに帰ってくると、とことん詰められます。

これが辛くて、辞めていく方が多いです。

どんなに努力を重ねていたとしても案件が取れなければ、認められない世界ですから。詰めてくる上司は基本的に、自分よりも案件が取れている優秀な営業マンなので、反論することもできません。

しかも、世界的にみても投資に警戒心のつよいこの国です。案件を取ってくることは簡単なことではありません。



しかも、毎月1位~最下位まで取れた案件数とともに営業成績が共有されます。成績優秀者だけでなく、成績の悪かった人も公開されてしまうのです。

順位も上位半分を過ぎてくると、獲得ゼロが続いていきます。取れる人はとことん取れるけど、取らない人はとことん取れない世界です。

アルハラならぬ、食ハラが蔓延する世界



アルハラ・飲みハラはどこの会社でも割とありますが、証券業界の営業職では「食ハラ」なるものが蔓延しています。

「食ハラ」とは読んで字のごとく、食べることを強制されるハラスメントです。食べても食べても、食べさせられます。

具体例をあげましょう。

ふつうに、先輩とご飯を食べに行きます。(しゃぶしゃぶが多い)

しゃぶしゃぶをお腹いっぱいになるまで食べさせられます。

2店目には、家系のらーめん屋に連れていかれます。※もうすでに満腹状態です。

注文はもちろん「固め・濃いめ・油多め」

「ラーメンだけだと味気ないから、ライスも付けてあげるよ」とご飯を追加されます。

「あ、でもライスあるなら餃子も欲しくなるよね、うん欲しくなる」と餃子を追加されます。

食べきるまで帰れません。

こんなことが日常茶飯事で、平日の夜から行われています。(週末限定ではないんです。)

精神的に強いだけではなく肉体的にも強くないと、証券の営業ではやっていけません。(もちろん、仕事だけ完璧にこなして直帰もできなくはないが、そんなものはごくごくレアなケース。)

1年で100人以上が辞めていく世界



証券会社の営業は肉体的にも精神的にもキツイ仕事であるだけあって、離職率がめちゃめちゃ高いです。

おおまかな数値としては、新卒で300人ほど入社して1年で200人以下になるイメージです。1年で100人以上が辞めていきます。

それだけ過酷な世界だということです。

辞めていく理由としては「案件を獲得することができず、上司に詰められて精神的に疲れてしまってやめるケース」「自分がいいと思えない商品を売り続けることが嫌になってしまってやめるケース」が大半です。

前者では「営業でボロ儲けだ」と意気込んで入社した人も、あまりの過酷な現実に疲れてしまって離職というケースが多いです。何をするにもまず営業成績を上げないことには何も語れない世界なので、成績を上げられず辞めていく人は数知れず。

また、営業成績を上げられている人でも「とにかく売る」というスタンスが嫌になってしまう人は少なくありません。

数字がすべての世界なので、自分の意見よりもまず会社の金融商品を売ることが最優先されがちです。

顧客目線よりも会社利益が尊重されることも多く、このギャップに耐えかねてしまう人は多いです。なので、心のやさしい人には務まらない仕事なのかもしれませんね。

成果を上げられなければドンドン追い込まれる、成果を上げても心の葛藤に悩まされる世界です。

最後に

大手証券会社・営業職の実態をお伝えしました。

大手証券会社・営業職の実態

●数字がすべての世界

●アルハラならぬ、食ハラが蔓延する世界

●1年で100人以上が辞めていく世界

いかがだったでしょうか。

一方で、厳しい営業の戦いに勝ち続けることができれば魅力的な世界です。

精神的にも肉体的にも強くなければやっていけない世界ですが、給料が高いのはたしかです。

成績優秀者(新卒の上位5%)の目安としては月手取りが30万円以上、ボーナスが100万円以上といったところでしょうか。さらにトップともなれば、もっともらえます。

お金に貪欲、結果に貪欲に仕事できるという人にはこれ以上ない仕事かもしれません。成果主義の権化のような世界です。

気になった方は、実際に大学のOBOG訪問をしてみるといいかもしれません。大学出身者別の現状が聞けたりするので。

 

ちなみに、ビズリーチ・キャンパスという「OBOG訪問支援サービス」を使えば、同じ大学出身のOBOGの方から話を聞くことができます

会社の説明会で人事担当者の言うことは「選考フローまで進んでもらうための営業トーク」でしかないので、実際に現場で働く社員の話を聞くのが一番参考になります。

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