Apple Musicを1年間使ってみた感想~メリットとデメリットを踏まえて



こんにちは、音楽好きのきしんです。

今回は、Apple Musicのレビューをしたいと思います。

遡ってみたら、私がApple Musicに登録したのは2016年12月11日でした。

 

こちらの記事でApple Musicについてもご紹介していましたが、今回は1年間使用したから分かるメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

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2018.01.20




メリット

ファミリープランがおトク

まず書きたいのが大事な料金の話です。

Apple Musicは、個人では月980円、6人まで使えるファミリープランは月1480円で契約できます。

私の場合は友人2人と、3人でファミリープランに加入しています。

そうすると、1人あたり月額500円で無制限の聴き放題サービスが利用できるのです。

これは絶大なメリットです。

 

iTunesの曲と合わせて聞ける

2つ目のメリットは、私が加入した決め手になったもので、「iTunesの曲と合わせて聞ける」という点です。

私はApple Music加入前に、CDをたくさん買ったり借りたりしてiTunesに4000曲くらい蓄えていました。

(今は6000曲くらいPCにあって、そのうちの4000曲くらいをiPhoneに入れています)

何年か前から、全曲は64GBのiPhoneにとてもじゃないけど入らないので、一部に絞り込んで入れています。

Spotify、Amazon Music、LINE Musicなどストリーミングサービスの波が来たときに、私は「自分が今まで聞いていた曲は聞きたいし、そこでたまっている再生数などの記録も大事に更新していきたいと思いました。

その需要にApple Musicはピッタリだったのです。

そこで「3ヶ月無料」なんてプロモーションされたら使っちゃいますよね。

「apple music 3ヶ月無料」の画像検索結果

 

CDを買わなくていいし、TSUTAYAにも行かなくていい

Apple Musicを使い始めて一番感動したのは、「ほしい曲が今すぐに手に入る快感」です。

今まではCDを買ったり、TSUTAYAや図書館で借りたりしていたのですが、

Apple Musicはそれとは比べ物にならない便利さです。

「TSUTAYA」の画像検索結果

変化は僅かなのですが、たとえて言うなら「定期券が読み込み式からタッチ式(SuicaやPasmo)に変わった」くらいの感動です。

冷蔵庫、洗濯機、ドライヤー、スマホなど、もともとなくても一度手に入れたら手放せないもの、そんなイメージですね。

曲数が多い

曲数もとても多いです。

とくに洋楽、J-POP、日本の新人アーティスト、クラシックなどはめっぽう強いですね。

曲数にして約4000万曲とのことで、他のサービスと比べてもトップレベルです。

出典:定額制の音楽配信(聴き放題)サービスおすすめ8選──楽曲や音質、料金、オフライン再生、PC版などを比較

たくさんダウンロードするから、結果的に割安

TSUTAYAだとシングルCDが100円~130円程度で買えて、iTunesのダウンロードだと1曲250円ですので、TSUTAYAの最安値100円ベースで考えて月に10曲をダウンロードすれば元は取れる計算になるのですが、私は月20~30曲はダウンロードしています。

「TSUTAYA 料金」の画像検索結果

これは、1曲あたりが無料になったから増えたのもありますが、気軽に曲を聞き始められると、自分が普段手を出さなかったアーティストの曲も好きになりやすいので、探索しやすくなりました。

また、昔はTSUTAYAで「1曲だけ聴きたいのがあるけど、シングルで済ませるか、他の曲も聞きたくなったときのためにアルバムで借りておくか」を結構迷っていたのですが、そんな面倒な悩みからも開放されました。

 

Apple MusicになくてもiTunes Storeから購入することもできる

それではiTunes Storeでの購入やCD購入がなくなったのかというと、決してそんなことはありません。

今でもMr.Children、B’z関連のCDは応援の気持ちを込めてCDを買っています。

2曲以上聞きたいCDはTSUTAYAや購入が割安ですよね。

ただ、最近は簡単にダウンロードできるApple Musicに慣れすぎて、1曲だけ聞きたいときなどは、iTunes Storeで買うことも多いです。

 

YouTubeと比べて通信量がかかりづらい

これはYouTubeやSpotifyなどのダウンロードできないタイプのプレイヤーとの比較ですが、一度ダウンロードすれば通信不要で料金もかからないし、電波の悪い地下鉄などでも聞けるのは、とても便利です。

 

Spotifyと違って好きな曲を好きな順番で聞ける

これはSpotifyなどのラジオ型サービスとの比較ですが、好きな曲を好きな順番で聞けるのはかけがえのない良さです。

曲が聞ければ特にこだわりがないならいいですが、好きな曲を聞きたいなら、SpotifyなどよりApple MusicやLINE Musicなどのプレイリストを自分で組めるサービスをオススメします。

 

オススメ曲をレコメンドしてくれる

これは先日の記事でも触れましたが、Apple Musicは音楽をダウンロードできる機能に加えて、音楽をオススメしてくれる機能もあります。

それがFor You「My Favorites Mix」です。

「apple music favorites mix」の画像検索結果

このMy Favorites Mixは私自身の大量の音楽データを元にレコメンドしてくれるので、そもそも好きな曲・好きなアーティストがたくさん入っていて、それに加えて少しの「この曲も好きなはずだけど、まだ聞いてないよ?」という曲を教えてくれるのでとても満足しています。

 

Music FMと違って使いやすい

無料でジャニーズなどを含め色々な曲が聞ける違法のアプリ「Music FM」というのが大流行しています。

正直、あのアプリはすごいですよね。

ただ、やはり罪悪感があるものです。

また、アーティスト別に見られなかったりして、カスタマイズ性が弱いというサービスの質の問題もあります。

その点で、Apple Musicはもちろんアーティスト別になっていますし、iTunesに入っている曲や、Apple Musicからダウンロードした曲、まだダウンロードしていない曲の間で、同じアーティストなら行ったり来たりできる使いやすさもあります。

 

デメリット

ここではしっかりデメリットもお伝えしていきたいと思います。

Mr.Children、B’z、サザンオールスターズ、ジャニーズなど日本の大物アーティストの曲がない

まず、最大のデメリットは既に触れましたが、日本の大物アーティストはレコード会社の意向でストリーミングサービスにないのがダメです。

応援の気持ちはあるものの、Apple Musicにもしミスチルがあったら迷いなくそちらでダウンロードして安く済ませると思います。

ただ、世界的に見て、日本だけがこの点で取り残されていますし、若いアーティストはほぼ揃っているので、この状況も「CD世代」が生き残っている今のうちだけだと思います。

 

友人とファミリープランに入る場合、集金が面倒

これは私のように友人とファミリープランを共有している場合の話ですが、正直1480円を個別に割って少しずつ回収するのは面倒です。

これはあくまでこのサービスが一家の長が他の家族に対して使うイメージだから仕方ないかと思うのですが、分担できたらいいなあと思います。

今はLINE PayやPaymoなどあるので、簡単だと思うんですがね。

 

一度ダウンロードした曲が消える(再ダウンロードが必要になる)ことがある

これはそこまで大きなデメリットではないのですが、Apple Musicでダウンロードした曲が、OSのアップデートなど諸々の問題で、よくライブラリから消えてしまいます

ただし、ダウンロードデータが消えるだけで、ライブラリに「これはダウンロードをまだしてないけど、一度ライブラリに追加した曲だよ」という風に残るので、繰り返し聞く曲だけもう一度ダウンロードすればいいだけの問題です。

もちろん、同じ曲を何度ダウンロードしてもタダですし、「一度ライブラリに追加した」という情報が消えたことは一度もありあせん。

あくまでダウンロードデータが消えただけです。

 

 

いかがでしたか。

これが1年間Apple Musicを使ってみた私の感想です。

総合的にはとてもオススメのサービスですので、是非使ってみてくださいね!

ちなみに、Androidに乗り換えても、AndroidのApple Musicアプリもあるので、「Apple Musicから追加した曲」なら聞けますよ!

※CDからiTunesに入れた曲、iTunes Storeの曲は聞けません。

 

是非使ってみてくださいね!



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