映画【風立ちぬ】を本気レビュー【ネタバレ注意】~ジブリで唯一映画館で2回見た映画~

ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

今回は、僕が全ジブリ映画の中でー唯一映画館で2回見た映画『風立ちぬ』の感想についてお伝えしたいと思います。

作品の内容

風立ちぬ [ 庵野秀明 ]


実在する人物である堀越二郎の半生を描いた話。

飛行機技師である主人公の飛行機開発における葛藤と、その妻・菜穂子との恋愛模様を描いた作品。

予告編

キャスト

●庵野秀明
●瀧本美織
●西島秀俊
●西村雅彦
●大竹しのぶ
●志田未来

主題歌

ひこうき雲―松任谷由実

風立ちぬ・本気レビュー

前半1時間が悪夢

風立ちぬ、最終的にすごくいい映画だと思うのですが、最初の1時間がとにかく地獄。

ひたすら1時間眠気と戦う耐久戦を強いられます。

僕は映画館で見た2回とも、わざわざお金を払って見に来ているのにも関わらず寝てしまいました。

はじめの1時間は睡眠の時間と捉えた方がよさそうです。

菜穂子さんが出てきてからが勝負

前半の1時間とは打って変わって、菜穂子さんとの恋の模様が描かれるようになってからはいままでの眠気が嘘のように目が覚めます。

こういった理由から「やっぱり映画は恋愛が面白いんだなあ」と思った映画でもあります。

宮崎駿監督としては、恋愛の要素も大事だけど、それと同じくらい堀越二郎の人生にも注目してほしいのだと思いましたが、見事に恋愛の部分しか真剣に見ることができませんでした。

 

「自分の美しい姿だけ見てもらいたかったのだろう」というセリフに感動

このセリフが「風立ちぬ」の中で1番心に刺さったセリフでした。

飛行機開発に没頭する次郎を支え、自分の死期を悟ると次郎の前から姿を消してしまう。

なんだか猫のような女性だなと思います。儚い、儚すぎる。

主題歌がよすぎる

主題歌のユーミンの「ひこうき雲」が映画にピッタリすぎるし、いい曲すぎます。

しかも、この曲もともとはこの映画のために作った曲ではないというのが驚きです。

この記事を書くついでにもう一度「ひこうき雲」聴いていますが、なんだか「風立ちぬ」が見たい気持ちになってきてしまいました。

それくらい映画に合致しているし、聴くだけで映画を呼び起こす曲だと思います。

最後に

興味のある方はぜひ観てみて下さい!

風立ちぬ [ 庵野秀明 ]

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