仮想通貨におけるリスク分散の方法

ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

いま仮想通貨がものすごく人気ですよね。

1月にはコインチェックのハッキング事件があり4月現在の市場は低迷してますが、今後の2度目のバブルに備えて着々と準備を進めている人もいれば、仮想通貨からは完全に離脱してしまった人も数え切れません。

今回は、仮想通貨取引におけるリスク分散の方法についてお伝えします。




リスク分散の方法

仮想通貨取引におけるリスク分散の方法には、大きく以下の2つがあります。

●現物取引のみにとどめ、仮想通貨FXには手を出さない

短期取引用・長期取引用の銘柄を分ける

現物取引とは?

自分が取引所に入金した分だけ通貨の取引に使用する方法です。

 

5万円を入金したのであれば、その時の通貨のレートに応じて5万円分まで通貨を購入できます。

取引に使うのは全て自分のお金なので、失うのは最悪でも取引所に入金した分のお金だけになります。

 

下手な話、購入した仮想通貨の価値が0円になるまで取引を続けることができます。僕がやっているのはこちらの現物取引です。

先物取引とは?

自分が取引所に入金した分の何倍ものお金を取引する方法です。

信用取引、レバレッジ取引とも呼ばれ、自分の持っている資産を超えて、お金を動かすことができます。

 

先物取引をするためには、まず取引所に証拠金として一定額のお金を入金します。

その後、取引所に定められた倍数のお金を取引することができます。

現在手持ちのお金がなかったとしても勝算が高い取引なのであれば、先物取引をすることで取引に参加することができます。

先物取引の注意点

しかし、先物取引には『ロスカット』という最大の難関が立ちはだかります。

ロスカットとは『証拠金の維持率がある一定を下回って場合に、取引を強制終了される』というシステムです。

当然、その際に確定した損失分は取引所からの借金になります。

ちなみに、coincheckでは証拠金維持率が50%を下回った場合に取引は強制終了されます。

証拠金維持率とは?

証拠金として入金したお金がどれだけ維持できているかの割合のことです。

 

例えば、証拠金として5万円をcoincheckに入金して25万円分のビットコイン(入金金額の5倍)を購入したとすると、手持ちのビットコインの価格が12万5000円を下回った場合、取引が強制終了(強制ロスカット)されてしまいます。

そして、失った分の12万5000円については自分で負担しなければならないため、12万5000円―5万円=7万5000円の借金をcoincheckに対して負うことになります。

 

つまり、証拠金を維持しつづけない(ビットコインの値が上昇しつづけない)限り、現物で取引している人には微々たる価格変動にも大きく影響を受けてしまうのが先物取引というわけです。

 

特に、ビットコインは長期間で見れば確実に上がっていくものとは言えど、短期間では価値の高騰・暴落が激しいので強制ロスカットが起こりやすいものと思えます。

寝ている間に強制ロスカットなんてこともしょっちゅうあるみたい。そのせいで、寝るまも惜しんで一晩中チャートに釘付けになる人も多いみたいです。

短期用・長期用に分けるべき理由

理由を説明します。

ビットコインにはビットコインやイーサなど既に価格が高騰した後さらに上がり続けているものとリップやネム、モナコインなど今現在ではまだ比較的安価な値段で購入できるものの2種類があります。

 

 

この2つをうまく活用します。

 

つまり、比較的安価なコインは長期運用用に購入しておいて取引をしないでおきます。

コインを保有だけしておいて価値が高騰するまでひたすら待つのです。

 

逆に、ビットコインやイーサなどの既に価値が高いコインは価格の上がり下がりを見逃さずに売ったり買ったりします。

価格が低いときには買い、価格が高いときには売ります。

 

次に、なぜ短期用にbitFlyey・長期用にcoincheckがいいのかというと、coincheckの方が扱える通貨が多いからです。

 

僕は、先にあげたリップルとネムを長期保有していますが、この2つの通はbitFlyerでは扱いがありません。

逆に、coincheckは取引手数料が高い取引所と言われており、取引の回数が多くなる短期取引ではbitFlyerが適しています。

 

また、2つの取引所で取引をすることでセキュリティの面でもリスクを分散できます。

 

「仮想通貨 セキュリティ」と言えば、マウントゴックがハッキングされた事件が有名ですが、このような事件が起こらないとも限らないので万が一に備えておく必要もあったりします。

 

リスクを分散しつつ、確実にお金を稼いでいきましょう。

最後に

仮想通貨投資ではより早く一次情報を手に入れるスピードが大切です。

 

動画ではなく本で学びたいという方は、いまさら聞けないビットコインとブロックチェーンという本がおすすめです。

コインチェック社のCOO(最高執行責任者)大塚雄介さんの著書です。大塚さんはニュースの記者会見で見たことがあるのではないでしょうか。

お金2.0でも仮想通貨とブロックチェーン技術については触れられています。

お金2.0は2018年ゼッタイ読むべきビジネス本なので、これを機に購入してみてもいいのではないでしょうか。

2018年ゼッタイ読むべきビジネス本についてはこちらの記事をどうぞ。

【2018年版】ビジネス書おすすめ18選《今読むべきはこの18冊!》

2018.03.01

また、仮想通貨投資はその値動き(ボラリティ)の激しさから他の投資方法に比べてリスクの高い投資方法となっています。ボラリティの高さが旨味の1つでもあるのですが、一歩間違えば一挙に資産がなくなってしまうこともありえます。

ですので、仮想通貨と合わせてほかの投資方法も併用することでリスクヘッジを図ることを強くおすすめします。

初心者向けの少額投資についてはこちらの記事に書きました。合わせて是非。

投資初心者にもできる少額投資まとめ【株・FX・仮想通貨・国債・投資信託など全網羅】

2018.02.18

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