吉本キューブを作ってみた~今話題のInfinity Cubeの発展形~

こんにちは、数学好きのきしんです。

突然ですが、吉本キューブって知っていますか?

これです。

「吉本キューブ」の画像検索結果

 




吉本キューブとは

造形作家の吉本直貴さんが1971年に発表した多面体パズルで、正式には「Yoshimoto Cube No. 1」というそうです。

動きが面白いので是非この動画を見てみてください。

 

無限展開立方体とは

ちなみに1948年に江口雅彦さんが考えた「無限展開立方体(Cube Flexagon)」という造形が元々あって、これをアレンジしたものだそうです。

美術館とかでこういうの見かけませんか?

「無限展開立方体」の画像検索結果

これのことです。

 

最近話題のInfinity Cube

最近は金属で作られた「Infinity Cube」としてまたブームになっているそうです。「Infinity Cube」の画像検索結果

 

吉本キューブは高い

とはいえ、私は無限展開立方体より吉本キューブのほうに魅力を感じてしまいます。

だって、無限展開立方体の動きを完全に再現でき、さらにキューブを分解することもできるなんてワクワクするじゃないですか!

というわけで吉本キューブを手に入れようとしたら…

4,860円!!

たけえ!

ちなみにAmazonで買おうとすると12000円もします(笑)

吉本キューブを売っているMoMAは有名な美術館で、私の好きな裏側が空の傘も売っています。

MoMA スカイアンブレラ

吉本キューブは作るものです

どうしても高いので、作ってみました。

 

作り方は少々大変です。

まずはこちらのサイトに載っている展開図を印刷してください。

例えば白地で作りたかったら、2枚分印刷して全部でパーツが16個できるようにしてください。

※正方形の部分がキューブ全体の1/4の大きさになりますので、それを確認してから増産してください。

そうしたら後はこの組み合わせを見ながら、銀色の方の形になるよう、下図の赤い部分をセロテープなどでくっつけたら出来上がりです。(画像出典元

Yoshimoto Cube Yoshimoto Cube Unit

こんな感じになりました。

 

ああ、満足(笑)

 

私が作ったときは上記の展開図を知らなかったので、

Yoshimoto Cube Unit

こちらの図形のように、3つの四角錐を組み合わせて1つのパーツを作り、それを8個組み合わせて吉本キューブの片割れを作って、その片割れを2つ作ってようやく完成というバカなやり方をしてしまったために、四角錐48個も作る羽目になりました。

3日ほどかかりました(笑)

皆さんが作るパーツなら16個で済むので是非作ってみてくださいね!



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