就活を終えた学生からみた信頼できない社会人の特徴



どうも、4月から新入社会人のウィルです。

僕はとある一般企業でバイトをしているのですが、学生なりにおかしいなと思った場面に何度も直面しました。

就活では「皆さんも来年から社会人の仲間入りをしますね」といったような上から目線な扱いを何度もされましたが、バイトとして一般企業で働いてみると「社会人もこんなものかあ」と思うことが多々あります。

そこで今回は「就活を終えた学生からみた信頼できない社会人の特徴」についてお伝えします。




信頼できない① 返事が遅い

信頼できない社会人は、返事が遅です。

その場で即答してほしいことも即答せず、後回しにします。そうして決断するタイミングを後回しにします。そもそも返事を遅らせることにまったく意味がありません。決断のためにリサーチや熟考の時間を取る訳ではなく、なんとなく即決できないのです。

自分がいま何をすべきかも把握していないので、準備のための準備を繰り返します。

即決してしまえば、こちらとしてもすぐに作業に取り掛かることができ、もし間違ったとしても時間的ロスは少なくて済むのですが、信頼できない社会人は作業に取り掛かるまでのGOサインを出すのが遅いのでここで無駄足を踏むことになります。

 

返事を待つだけの時間って、とても徒労な時間ですよね。

何をするわけでもなく、待たされるだけなのですから。

そして、驚くべきことに返事を後回しにした社員さんは「返事をする」という作業の存在さえ忘れてしまうのです。

自分がやる仕事がナアナアなのは百歩譲って私の知ったことではありませんが、レスポンスを返すということをしてもらわないと、バイトのこっちが迷惑です。

それで作業が滞って、バイトに愚痴を漏らされたのではたまったものではありません。

信頼できない② 予定を先延ばしにする

信頼できない社会人は、予定を先延ばしにします

これは①と近いところではありますが、①では決断のスピードが遅いということでしたが、ここでは行動のスピードまで遅ということです。

 

これは後でやる、これも後でやる。」というようにやるべきことをどんどん溜めていきます。そうして、いまやるべきことの負債を常に抱えた状態になります。

負債というのは、積もれば大きくなるもので、結局前に済ませておけば今苦労しないで済むことも後回しにすることでどんどん自分を追い込んでいくことになります。

 

予定を先延ばしにする人は、タイミングにかこつけて今やりたくないだけです。

今やるのと後でやるのとでは、作業にかかる手間も時間もまったく変わりません。むしろ、後回しにすると今わかっていることを忘れてしまったりするのでかえって効率が悪いのです。

 

また、ストックが溜まりすぎてどれから手をつけていいのか分からなくなって更に作業効率が悪くなります。タスクは片付けるほかに解決策はないんですよね。

信頼できない③ 見えない何かと戦っている

信頼できない社会人は、いつも見えない何かと戦っています

要するに、他責傾向が強ということなのですが、「それ、結局はあなたが悪いんじゃないんですか?」と思うことだらけです。

例えば、「いま仕事が溜まっているから後でね」とよく言われますが、いまだにこの人が仕事が溜まっていなかったシーンに出会ったことがありません。そりゃあ、期限も決めずにそれだけノロノロとやっていたら、仕事は溜まっていくでしょうね。

忙しいから」という理由も僕としてはしょうもないなあと思います。

自分を忙しくしているのは自分の努力不足だとか能力のなさ、効率の悪さであるのに、それを理由にされてはたまったものではありません。

第一、それらの事情を超えて仕事量が多い人はそんなことを言っている暇もなく、淡々と仕事をこなしているんですよね。

口が動く暇があるなら手を動かしてほしい限りです。

信頼できない④ ToDoリストが作れない

信頼できない社会人は、タスク管理ができません

どの仕事をいつまでに済ませるかという未通しがないのです。なので、平気で予定よりも遅れます。しかも「遅れる」ということを告知せずに遅れます。なので、行動がすべて行き当たりばったりになります。

見通しが甘とも言いましょうか、見ているスケールが小さすぎるのです。

普通目の前にある業務は、それを片付けることでこの先どうなるかまで考えながら取り掛かるものかと思います。

例えば、100人に販促をすれば5人が購入してくれるとします。

そうであれば、20人の購買行動を達成したいのであれば、単純計算で400人にリーチすることができればいいのですが、そういったシンプルな計算がすらできません。

100人にリーチして20人に購入してもらうことばかり考えたりします。

単純に面倒くさがり屋なのかなと思います。

そういったことができないのは過去のデータからも明らかであると思うので、目標を達成したければ、やるべきことを淡々とやるしかないのです。

ました、やるべきことが整理できていないなんて論外中の論外です。

信頼できない⑤ 軸がない

信頼できない社会人は、軸がありません

軸とは、色々な考え方があるか思いますが、ここでは「何を重要視して、何を重要視しないか」ということにしておきます。

軸がないので、優先度を決めることもできませんし、やることなすこと全てが行き当たりばったりになります。

今これをやらなくちゃいけないから、これをやる」の一心で1つのことしかできません。

軸がはっきりしていないので、以前すでに決めたことを平気で覆したりもします。もちろん、覆したことによって別の部分で不具合が生じるなんて可能性は考慮しません。

そうして、不具合が生じたときにはまた別のものに変えてしまいます。

自分たちでは「状況は常に変化しているから」とかドヤ顔で言っていますが、安定性のないものの価値は下がっていくかと思います。

社内の仕組みも毎回出勤する度に変えていては、その説明をするだけで時間の無駄ですし、サービスの仕組みもアクセスする度に変わっていてはユーザも離れていってしまいます。

ですから、一貫性というのはとても大事です。

信頼できない⑥ 都合の悪い現実に蓋をする

信頼できない社会人は、都合の悪い現実に蓋をします

通常であれば、何かをする時にはそのことが得になるのかそうでないかを判断した上で行動します。

例えば、1万円を渡して5000円のものを買ったりはしないでしょう。

こんなことをしても損しかありません。

 

しかし、信頼できない社会人は都合の良い事実と都合の悪い事実を見比べることができないので、損をしていたとしてもその点は見向きもしません。

 

上記の例で言えば、売る度に5000円の損をしているのにも関わらず「1件売れた」ということで自画自賛します。

信じられないかもしれませんが、こういうことは平気で起こっています。

金勘定がないというのは恐ろしいことだなと思いました。

そういう人たちは会社の支出は自分の支出ではないからどんなに増えてもいいとでも思っているのでしょうか。

 

私には理解不能な事態です。

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