体育会限定のセミナーを一般公開する人材会社の闇【新卒採用支援の闇】



ウィルときしん(will_and_kishin)のウィルです。

 

前回は、ブラックな人材会社からの鬼メールについてお伝えしました。

関連記事:退会してもメールが届き続ける人材会社の評判~就活サイトからの鬼メールにはご注意下さい~

 

今回は、ブラックな人材会社の限定セミナーについてお伝えします。

就活のセミナーには様々な「限定」があります。

機械系理系学生限定」「建築土木専攻限定」「女子学生限定」「東大生限定」などなど。

これからの限定セミナーはすべて学科系統や性別、所属大学によってフィルターをかけることができます。

 

システムの方で特定の学生にしか表示されないように設定することができますし、メールも区分ごとに送るか送らないかは分けることができます。

 

しかし、今回問題となったのは「体育会限定」セミナーになります。




体育会学生は企業からの評価がすこぶる良い

まず初めに、なせこのようなセミナーが開催されることになったのかというと「体育会学生は企業からの評価がすこぶる良い」からです。

 

体育会学生は企業がもっとも欲している人材と言っても過言ではありません。

体育会学生は「上下関係を理解している」「上から言われたことに素直に従う」「どれだけきつい状況でも頑張れる踏ん張りがある」など、企業からはそういう目で見られています。

 

当然そういった人材はなんとしてでも欲しい訳で「いっそのこと体育会限定セミナーを開いてくれませんか」というリクエストが入る訳です。

事件のいきさつ

いきさつという程のことでもありません。

単純に「限定公開にすべきところ」を「一般公開」してしまっだけのことです。

100、バイト先の人材会社が悪いのです。

 

通常であれば、体育会限定セミナーも「体育会所属」のプロフィールを設定している学生にのみ公開しているのですが、今回はプロフィールの設定をしている学生が少ないということで一般公開しました。

(もはや理由が意味がわかりませんが。)

 

当日お越しになる企業さんもすこぶるいい会社(就活生からの評価の高い超大手企業)揃いだったので、申し込みが集中します。

 

しかし、ここで体育会所属かそうでないかの確認もなければ、プロフィールの更新を求める表示も出ません。

 

セミナータイトルにちょこっと「体育会限定」とだけ添えられているだけなのです。

 

それでは、間違えて申し込みをしてしまう学生も続出しますよね。

(就活生は企画趣旨よりも来る会社に興味があるのが常です。)

社員の反応① お詫びの気持ちは少しもない

とんでもないことなのですが、こういった事態に対して社員さんはお詫びの気持ちは微塵もありません。

 

通常であれば「キャンセルさせることになって申し訳ない」だとか「うちのサイトの表示の仕方が悪かった」と反省するものと思うのですが、そういう訳ではなく単純に「なんでちゃんと見ないで予約してるの?」と逆ギレする始末です。

 

悪いのは学生の方なのですかね?

 

お客さまを責める気持ちが私には理解できません。

社員の反応② メールで通知してるのにも関わらず電話で追い打ちをかける

これも学生からしたら迷惑なものです。

 

「体育会に所属しているか否か」はメールで既に連絡済みなのにも関わらず、返事を急ぐばかりに鬼のように電話をかけまくります。(1日3件)

 

おとなしく学生からの返事を待ったらどうですか?」と思いますが、彼らにとっては学生側の迷惑よりも一刻も早く事態が収束させることの方が優先なのです。

 

本当に困ったものですね。

最後に

就活を通して、運営会社の比較もしてみるのも面白いかもしれません。

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