【志望業界別 / 就活生タイプ分析】電話で分かる!?新卒採用支援会社のテレアポバイトが暴くありがちな4タイプ



【注意】本記事は僕の独断と偏見で書いているところが大きいので気分を害された方はその場でサイトから出られることをおすすめします。

ウィルときしん(will_and_kishin)のウィルです。

僕は人材会社で就活生に就活イベントを電話で案内するバイトをしているのですが、毎日何十人という学生に電話をしていると学生の志望業界ごとに志望学生の性格というのはなんとなく見えてきます。

そこで今回は、新卒採用支援の会社でテレアポバイトをして分かった就活学生の属性まとめをお伝えします。





【1】金融業界志望

母数的に1番多いのが、この「金融志望」という学生です。

この学生に遭遇した時には、僕は基本的に何も考えていないんじゃないかなと思っています。

というのも、「とりあえず金融」と考えている人があまりにも多い。

 

そもそも、一口に金融業界といっても銀行(メガバン・地方銀行・政府系銀行)・生命保険・損害保険・クレジットカード・リースと、やっている事業は多岐にわたるため、「志望業界は金融業界です。」ということ自体がおかしなこと。

これは「好きな料理はなんですか」と聞かれて「和食ですかねえ」と答えるようなものです。

 

金融業界といっても、銀行(メガバン・地方銀行・政府系銀行)・生命保険・損害保険・クレジットカード・リースと色々あるかと思いますが、どちらの業界のことを言っていますか」などと聞くと、

多くの学生が「金融業界の中では縛りは特にないですね」と答えます。

 

要するに「大手企業であればどこでもいい。自分が知ってる有名企業に金融が多いから金融志望と言っている」という意味です。

 

こういった学生は、6月とか7月にどこにも内定がもらえずに後で苦労することになるイメージです。

【2】コンサル志望

最もプライドが高く難しい言葉を並べたがる傾向があるのが、この「コンサル志望」の学生の特徴です。

そのくせ、その言葉の本当の使い方をよく分かっている訳ではないので突っ込まれた話をすると、それはそれで「その辺は分からないです」と気分を害してしまいます。

学生向け架電をしていてもっともかけたくないタイプです。

「コンサル志望」と言われたら「ハイハイ、勝手にどうぞ」と電話を切りたくなります。

 

こういった学生はコンサルを志望する理由を尋ねてみると「クライアントの課題を解決したいから。」と答えます。

 

いや、逆に顧客の課題を解決していない会社なんてないからね」と言いたくなります。

だって、どんな企業も誰かのためになることを事業としているじゃないですか。

そして、どんな企業にも顧客がいるじゃないですか。

 

クライアントの課題を解決しようとしていない企業」を探す方が難しいと思いますけどね。

クライアント=一般ピープルのことじゃない」と言っているのだとしても、全てのBtoB企業はクライアントの課題の解決に努めていますよ。

 

まだ「ゴリゴリ働いて、バリバリ稼ぎたいから。」と言われた方がしっくりきます。

【3】商社志望

商社志望の学生は、大きく2つに分かれる気がします。

1つは「体育会に所属していて商社を志望する学生」、もう1つは「体育会に所属せず商社を志望する学生」。

 

基本的には、体育会に所属する学生が圧倒的に有利なのが商社業界です。

社員の体育会所属率も恐ろしく高いと思いますし、僕の周りでも商社は体育会に所属している先輩が圧倒的多数です。

そうでなければ、学生団体の代表をしていた人や学生時代から不動産の営業をしているような人でないと、中々商社には行けないイメージです。

 

ところが、商社志望学生というのはそこら中にいます。

志望するのは自由ですからね。

他も志望しつつ商社も行きたいなと思っている非体育会学生」ならまだいいのですが「商社一本しか見てません」という学生は正直、一度商社に行った先輩なり現場社員の方にOB訪問をしてみることをオススメします。

 

実際に会ってみてリアルな話を聞けば、商社で頑張っていくのが体力的にも精神的にもつらいことかが分かるかと思います。

【4】飲料メーカー

おそらくキリンやアサヒ辺りを狙いにいっているのでしょうが、彼らには明確な意志が感じられません。

なんとなく有名な会社だから志望しているという匂いしかしないです。

特に「ビール系飲料メーカーしか見ていない」という学生に遭遇した時には笑いました。

ミーハーもここまで来ると笑えてきます。

 

飲料メーカーの営業職の内定率とか調べたことがあるのでしょうか。

数千人が応募して、数十人しか採用されませんよ?

倍率は軽く100倍はあります。

 

ただ、「理系学生が専門性を活かして研究職として働きたい」というのは合点がいきます。

志望理由としても納得できますし、真剣みもあるかと思います。

最後に

あくまで私の独断と偏見にまみれた印象なので、志望業界があった学生さんは気にせず自分の信じた道を突き進んで下さい。

 

ちょっと長くなりそうなので、続きはまた別の機会に書きます。

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