【合格率27%】リナックスアカデミー Java Master修了試験 合格のコツ

こんにちは、プログラミングスクールのリナックスアカデミーに通うきしんです。

 

先日こちらの記事で書きましたが、5ヶ月間のクラスの最後にある修了テストを昨日受けてきました。

【オススメ記事】リナックスアカデミー Java Masterクラス最終講義のテスト対策シートを公開

 

結果は…

 

合格!!!

 

内容が結構難しかっただけに嬉しかったです。

60分の試験時間で45問の問題で、コードを読み解いて出力結果を回答するものなど、時間がかかる問題も多かったので、喜びはひとしおです。

 

合格率は?

100点満点で60点を取れば合格のテストで、同じクラスの15人が受けて、合格は4人だけだったらしいです。

結構低い!!

パーセンテージに直すと、27%という合格率です。

先生自身も「難しいテストだったと思う」と言っていました。

ちなみに私は100点満点の64点で結構ギリギリでした。

 

ちなみに、これは落ちても申請すれば何回も受けられるテストです。

でも、やっぱり再試ってかっこ悪いし、テストから開放されなくてテンション落ちますよね。

 

試験合格のメリット

そして、これに合格すると終了認定が受けられて、就職/転職サポートを受けられます。

また、就労に役立つものなので、国から補助金が出ます。

ちなみに私はこの後続く他のコースも含め一度89万円支払いましたが、補助金で10万円戻ってきます。

お金のことについては、詳しくはこちらの記事で書いています。

【オススメ記事】プログラミングスクールに通うための教育ローンの借り方・流れ

 

これは、合格しない手はないですよね。

 

合格のコツ

試験問題は、著作権もあると思うので(手元にはありますが)公開できません。

ただ、いくつか今後受ける方にアドバイスをしたいと思います。

出題範囲は万遍ない

実際のテストの出題範囲は、本当に万遍なかったです。

Java Basicの内容で50点、Java Masterの内容で50点と、配点も偏りがありませんでした。

そのため、ヤマを貼らずに、全体を勉強することが望ましいです。

 

記述式はなく、選択式のみ

問題形式は、全て選択肢から選ぶパターンでした。

(先生には「一部記述式もある」と嘘をつかれていました!もしかしたら別パターンのテストには記述式があるのかもしれませんが、おそらくありません)

そのため、細かなコードのスペルというよりは、各コードをどの順番に並べたらいいかや、どうやったらエラーが起きるかなどを抑えておいたほうがいいです。

また、単語を覚える必要はなく、単語とその意味を分けて出されたときに、自分で紐付けられる力が試されます。

正しい組み合わせを選ぶ問題は最短距離で回答する

よく出題された形式が、下記のようなパターンです

以下の組み合わせのうち適切なものはどれか

(1)あああ

(2)いいい

(3)ううう

(4)えええ

A. (1)正しい (2)正しい (3)正しくない (4)正しい

B. (1)正しい (2)正しくない (3)正しくない (4)正しい

C. (1)正しくない (2)正しい (3)正しい (4)正しくない

D. (1)正しくない (2)正しい (3)正しくない (4)正しい

→A~Dで回答

当たり前のことかもしれませんが、例えば(1)で「正しくない」が答えだと思ったら、回答候補はCかDとなり、(2)は飛ばしてよくなります。

そして、あとは(3)と(4)の自信のあるほうで回答すれば、4問解くように見える問題でも2問解けば回答にたどり着きます。

不安で全部目を通したくなる気持ちもあると思いますが、全部見ていたら60分では回答しきれないボリュームでした。

このことはどんなテストにも通じることだと思いますが、重要です。

 

正誤問題では断定的な表現のものを疑う

これも一般的なテストのコツと共通するものですが、こういう表現のものは回答候補として怪しいと疑ってかかったほうがいいです。

  • ○○は××することができない
  • ○○は必ず××する。
  • ○○は××でなければならない

逆にこのようなものは回答となる可能性が高くなります。

  • ○○は××することがある

つまり、断定表現や例外を認めない表現は、誤回答である可能性が高いのです。

(今回のテストでは全てこの法則に当てはまりました)

これは、人間がテストを作っているからこうなるのだと思います。

何かの大原則があり、原則があれば例外も往々にして存在する。そんなとき、その例外を認識できているかが結構重要だったりして、その認識を問おうとするとこういった表現が出てくるんですよね。

私は、つきつめたらテストというのは出題者と回答者のコミュニケーションだと思います。

出題者は回答者が分かっていなさそうなことを想像し、回答者は出題者が考えていそうなことを想像するのです。

 

この大原則を抑えておけば、どんなテストでも得点が1割増しくらいにはなります。

実際、私はこの原則を使って統計検定2級にも合格しました。

そのときのことはこちらの記事にまとめています。

【オススメ記事】統計検定2級を1週間の勉強で受かる

 

特殊な選択肢に惑わされない

選択肢の中に、1つだけこういうのが混ざっているときがあります。

  • 当てはまるものはない
  • コンパイルエラー(プログラムが動かないこと)
  • 実行時に例外が発生する
  • 何も出力されない

こういう選択肢があると、つい怪しく感じてきて、選んでしまいがちですよね。

ただ、こういった選択肢は十中八九間違いです。

出題者は回答者を迷わせたり、回答時間を削るためにこういった罠を仕掛けてきますが、それを理解した上で、自分の考えに自信を持って回答すべきです。

 

いかがでしょうか。

ちょっとしたコツをご紹介しましたが、何にも勝るのは、努力だけです。

「練習は嘘をつかない」という言葉もあるように、地道な努力だけが結果を生むんです。

 

努力に勝るものはないですね。

 

ちなみに…

サムネイル画像にチラッと見える「array.length」とか「return」とか、テストに出てきましたよ!

(意味は「array.length」が配列の長さで、「return」は戻り値を返すことです)



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