【チムジルバン / ソウル市内おすすめ5選】宿泊OKの韓国版スーパー銭湯で心も体もくつろげる



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ソウル市内のおすすめのチムジルバンが知りたい!

という方に向けて、書きました。

皆さんは「チムジルバン」を知っていますか?

チムジルバンといえば「韓国流の銭湯」です。

今回は、ソウル市内のおすすめチムジルバン5選をお伝えします。





 

【現代の必須アイテム】
まだの人、必ず買ってください (導入してない人は、時代遅れ)

 

① PCスタンド【疲れ目・猫背解消】

まだ、無理な角度で画面見てるの?

>PCスタンドで正しい姿勢 → 疲れ目&猫背解消

PCスタンドを導入してる友人は多いはず。あなたも、イマこの瞬間に揃えよう!

 

 

② ワイヤレスマウス【省スペース】

マウスを有線でつなぐ時代はとっくに終わりました!

>これからは、ワイヤレスマウスで「スペース節約」

※有線だと、持ち運びの際にコードが絡まって邪魔。

チンチルバンとは?

韓国版銭湯のことです。

日本の銭湯と韓国のチンチルバンはよく似ていて、温泉大好きな僕にはソウルタワーからの眺めや日本より圧倒的に派手なカラオケ(韓国語でノレパンと言います)よりも断然チンチルバンがよかった。

 

さっそく紹介します。

ソウル市内おすすめチムジルバン【1】スパレックス(SPAREX)

まず、入口はこんな感じ。

僕が行ったのは、東大門(トンデムン)にある『スパレクス』というチンチルバンです。

 

グッドモーニングシティというショッピングセンターの地下にあります。

 

チンチルバンの中はこんな感じ。

日本の銭湯との最大のちがいは、お湯が温泉ではなく薬草をしみこませたお湯であること。

また、手前から『低温・中温・高温』と3つの浴槽からなり、自分の好きな温度に合わせて浴槽を選ぶことができる。

 

ちなみに、1番奥の高温風呂が薬草をしみこませたお湯を使っています。

(結局、熱いの得意じゃないと薬草の恩恵には触れられない。)

 

そして、お風呂の外の部屋は韓国の昔ながらの家造りを模したデザインとなっています。

(ちなみに、24時間営業で寝る場所もある)

この窯が日本で言うサウナになっていて、中の温度は100度と日本より10度前後高い。

とはいえ、日本のサウナとはちがって中の湿度が高く設定されているので、温度とは裏腹に中は快適で長居できる。

 

友達と中で話していると、あっという間に10分くらい過ぎます。

 

そして、水風呂はなく氷部屋となっているのも日本の銭湯との違いの1つ。

サウナから出た後は、四方八方を氷の板で包まれた氷部屋で体を冷やします。

そこも新鮮でいいです。

ということで、今回は韓国のチンチルバンを紹介しました。

気になった方は、ぜひ韓国旅行の際に立ち寄ってみてください。

 

ソウル市内おすすめチムジルバン【2】ドラゴン ヒル スパ(Dragon Hill Spa)

 

ソウル市内おすすめチムジルバン【3】spa lei

 

 

ソウル市内おすすめチムジルバン【4】ハッピーデイスパ(Happy day spa)

 

ソウル市内おすすめチムジルバン【5】シルロアムサウナ(Silloam Fire Pot Sauna)

 

ソウル駅から徒歩8分

シャワーブース、よもぎ風呂、バブルバス、水風呂、アカスリコーナー

1階:

2階:食堂、仮眠スペース、酸素ルーム

3階:

4階:岩盤浴、サウナ、仮眠スペース

5階:サウナ、軽食ラウンジ、いびきをかく人専用ブース

名物は4階の86度サウナです。

2階から上は男女共用スペースになっており、岩盤浴やサウナは男女一緒に入れるためカップルでも楽しめます。

シャンプーがないので持参することをおすすめします。(固形せっけんはある)

2階の食堂ではチムジルバン名物のゆでた卵とシッケと呼ばれる甘酒を飲むことができます。

そして、シルロアムサウナの名物といえば5階にある「いびきをかく人専用ブース」です。

チムジルバンに行く前に…

チムジルバンに行く前に、韓国に旅行に行くなら現地のコンセント用の変換プラグは必須です。

韓国のコンセントは「C型の220V」です。(日本はA型の100V)

日本とは電源プラグの差し込み口の形と電圧が異なります。ですから、変換プラグは必須です。

とくにどこのメーカーのものでもいいと思いますが、メーカーを気にする人はエレコムの変換プラグを選んでおけば間違いないでしょう。

電圧に関してはいまでは日本で販売されているほとんどの充電器が100V-240Vの世界対応のモノになっているので心配いりません。

お持ちの充電器のヨコ面かウラ面を見て「input:100V-240V」とでも書いてあれば世界対応です。

もしも「input:100V」としか記載がなかったり、いろんな機器を同時に充電するタコ足配線がほしい方は「」がおすすめです。

 

携帯充電用のUSBポートが2本とコンセントが2本同時にさせるので、これ1つ持っていけば旅行先でコンセントに困ることはないでしょう。

ソウルに泊まるなら、ロッテホテルがおすすめ

 

日本国内でもチムジルバンが体験できる?

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