女子の苦労を描いた映画『女子ーズ』の感想【ネタバレ注意】

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どうも、映画大好きウィルです。

今回は、女子の苦労を描いた映画『女子ーズ』についてお伝えします。

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映画の内容

正義の戦隊をまとめる男チャールズ(佐藤次郎)によって、世界の平和を守る『女子ーズ』に任命された5人(桐谷美玲、藤井美菜、高畑充希、 有村架純、 山本美月)はプライベートや仕事と、世界の平和を守る任務に奔走する。

①まじめキャラは損をする世の中だなあ

5人の女子ーズの中で桐谷美玲演じるレッドがリーダーな訳ですが、このレッド「まじめな性格」で尽く損をしています。

他のカラーが「バイトだから戦いに行けない」だとか「まつエクやりたいから戦いに行けない」とか言ってる中、レッドは会社の重要なプロジェクトでプレゼンターを任されどうしても行けなかった時にすごい大バッシングを受けました。

これを見て僕が思ったのは「まじめキャラって損だなあ。

まじめなキャラの人はまじめな行動をするに違いないと勝手に思われてしまうもんなあ。」ということ。

他のカラーの人たちは自分はさんざんサボっておきながら、いざ「まじめな」レッドが来られないときがあると散々に責め立てるという始末。

「まじめでいいね」と言われるのはいいことかもしれませんが、その内「まじめであること」が当たり前になってしまうのはまじめキャラが損するポイントだなあと思いました。

②自分のやっていることの価値が上がっても他の人の価値は落ちない

ただ、同じくレッドがよくない部分もあります。

レッドは自分の仕事のスケールと他のカラーの休んだ理由を天秤にかけてしまうのです。

「正社員とバイトは違う」だとか「まつエクが許されるならこのプロジェクトは許される」といった考え方をします。

ただ、それは大きな間違いで「自分にとってたいしたことでないことが他の人にとって大事なことはある」ということです。

そこは「あなたも1回休んだのだから、私が1回休んでも文句は言えないでしょう?」ならいい訳です。

自分の価値を上げるために他人の価値を下げてはいけないなあと思います。

③替えが利くか利かないかじゃなくて自分がやりたいことがある

映画ではグリーンの元に行ったときに「森の木Bを全力でやりたいからいけない」というのに「いらなくね?」の他カラーの女子ーズという構図がありました。

②と近いことですが、大事なことは「替えが利くか利かないか」とはなくて「自分がやりたいかやりたくないか」だと思いました。

「~さんのやっていることは替わりがいそうだから、抜けていいよ」なんて言われたらショックですよね。

それに「いまの時点」では替えがいたとしても「将来ずっと」替えがいるとは限らないですよね?

そこで抜けてしまうことが「替えがたい存在になる可能性」をつぶしてしまうことになりかねないなあと思いました。

予告編

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感想(1件)


気になった方はぜひ観てみて下さい。

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