【2019年 名曲】抑えるべき16曲を激選〜ベテランから若手まで



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こんにちは、音楽好ききしんです。

普段、アーティスト紹介の記事を書く際には少なくとも3曲くらいは、1アーティストに対して聞いてみて、その結果いいと思うアーティストを紹介していました。

しかし!1曲しか聞かないけど、コレはいいぞ!と思うアーティストを紹介したいとよく思います。

というわけで、今回は私が現在イチオシする曲を新譜中心でご紹介したいと思います。

 




 

【現代の必須アイテム】
まだの人、必ず買ってください (導入してない人は、時代遅れ)

 

① PCスタンド【疲れ目・猫背解消】

まだ、無理な角度で画面見てるの?

>PCスタンドで正しい姿勢 → 疲れ目&猫背解消

PCスタンドを導入してる友人は多いはず。あなたも、イマこの瞬間に揃えよう!

 

 

② ワイヤレスマウス【省スペース】

マウスを有線でつなぐ時代はとっくに終わりました!

>これからは、ワイヤレスマウスで「スペース節約」

※有線だと、持ち運びの際にコードが絡まって邪魔。

Life Saver / ReN

聞いて一発で惚れました。

耳に残るギターリフもいいのですが、ラップ調のメロディ、それになんといっても声がいいです。

カッコイイ。

米津玄師が好きな人は好きだと思います。

 

思い出の向こう側 feat. AKLO / KREVA

サビが4拍子、そして同じメロディーを3拍子にしてCメロにして効果的に使われています。

最初は3拍子始まりです。

そしてなんとも素晴らしいのがコラボしてるAKLOのフローですね。

マジでカッコイイです。

 

【オススメ記事】KREVA ヒップホップ初心者にオススメのメロウな入門曲

 

Tell Me Baby / Official髭男dism

もうこのブログで何度もオススメしているひげだん。

12月のライブに行ってからこの曲が耳から離れないですね。

心地よい電子音です。

 

【オススメ記事】稀代のロックバンド Official髭男dismがオススメ

【オススメ記事】【セットリスト】Official髭男dism one-man tour 2017 -winter- 12月8日 @赤坂BLITZ

【オススメ記事】【感想】Official髭男dism one-man tour 2017 -winter- 12月8日 @赤坂BLITZ

【オススメ記事】【ウィルときしん連動企画⑥】私的2017年最もホットだった3曲(きしんの場合)

※髭男の別の曲がランクインしています

 

Palace / Sam Smith

AppleのiPhone XのCMに使われているので、サビはみなさん聞いたことがあると思います。

音数が少なくてシンプルなのにイケてる、流石洋楽という曲ですね。

 

MY NAME / ちゃんみな

日本のマドンナと言われて一躍注目されているちゃんみな。

攻撃的な歌詞でも、子気味良いフローでスルッと入ってきて、ハマってしまいます。

 

ロースト・ビーチ・ベイベー / ドミコ

バズリズムで2018年バズること間違いなしのアーティストとして紹介されていたドミコ。

この曲は、なんかうまく言えないんですよね。

「不思議」という言葉が一番似合うと思います。

聞いて確かめてみてください。

 

MAJIMEチャンネル / 愛はズボーン

この曲は、もう歌詞です。歌詞。

歌い出しの歌詞が次のようになっています。

死ぬこと忘れて遊びまくり

それ死んだも同然 地獄

死ぬこと忘れて篭りまくり

それ死んだも同然 地獄

めっちゃ考えさせられませんか?

え〜遊んでるやつバカにするだけじゃないのか、っていう。

しかもこれをメッチャ素っ頓狂な歌い方するんです。

へんてこりんなんですが、耳を澄まして聞いてしまいます。

 

FEVER / TRICERATOPS

これだけ98年リリースとメッチャ昔ので恐縮なんですが、

毎年クリスマスにやる小田和正の恒例番組「クリスマスの約束」にトライセラトプスのボーカル和田さんが参加して歌われていたのが印象的でした。

なんとも哀愁漂ういいロックですよ。

 

 

Night Time / The fin.

発売:2014年12月

これはこちらの記事でSuchmosやMaroon5がお好きな方にオススメのシティ・ポップとしてご紹介しました。

【2019年最新】シティポップアーティストおすすめ28選【SuchmosやMaroon5が好きな人へ】

2018年2月21日

このときは大奮発して28曲もご紹介してしまいましたが、ずっとこれらの曲を聞いていて、その中でも特にイカしていていたので、改めてご紹介したいと思います。

ギター、シンセ、ボーカルどれも特徴的で、流れるような空気感に包まれて心地よくなりますよ。

 

Virtual Insanity / Jamiroquai

発売:1996年8月

こちらも上記の「Night Time」と同じくシティ・ポップの記事でご紹介しました。

【2019年最新】シティポップアーティストおすすめ28選【SuchmosやMaroon5が好きな人へ】

2018年2月21日

最初に聞いた時は「Suchmosが目指すバンド」と聞いても「ふ~ん」という感じだったのですが、2回くらい聞いたら、そのジャズっぽい音楽に惹かれていました。

発売がもう20年以上前ですが、古さを全く感じないのが不思議です…

すごすぎる

 

SKY’s the limit / ぼくのりりっくのぼうよみ

発売:2017年5月

こちらも上記の「Night Time」「Virtual Insanity」と同じくシティ・ポップの記事でご紹介しました。

【2019年最新】シティポップアーティストおすすめ28選【SuchmosやMaroon5が好きな人へ】

2018年2月21日

シティ・ポップのくくりでご紹介しましたが、飛び抜けて明るく、J-POPらしさを感じられます。

 

[Alexandros]のAdventureに近いような気もします。

 

NEW / AAA

発売:2016年6月

最近私の中で空前のAAAブームがキテいるのですが、その中で今一番気に入っている曲です。

AAA「虹」がオススメ

2018年2月2日

AAA「LOVER」がオススメ

2018年2月16日

 

明るい曲で、聞いていてすごく元気になります。

個人的に、サビ前の秀太のパートが好きです。

 

Swallowtail Butterfly~あいのうた / YEN TOWN BAND

発売:1996年7月

YEN TOWN BANDは声が特徴的なCHARAが所属しているバンドです。

初めてのヒット曲がこれでした。

そして、最近ソフランのアロマリッチCMで使用されて、改めて話題になりました。

正直、CHARAの曲を私は知らなかったのですが、これは心に沁みますね…

 

Stand Up Tragedy / ザ・フラテリス(The Fratellis)

発売:2018年3月

これはマクドナルドでブログを書いていて偶然聞いた曲です。

耳から離れなキャッチーさがありますよね。

明るくて、ノリノリになってしまう曲です。

 

Another Sad Love Song / カリード(Khalid)

発売:2017年3月

これも上述の「Stand Up Tragedy」と同じくマックで聞いて見つけた曲です。

「パリンパリンパリン。タラッタラララー。カリカリんカリカンカリン。タラッタラララー」という何とも不思議なサビをあなたは絶対忘れません。

アメリカ出身の19歳、若きアーティストで、2016年に発売したシングルをカイリー・ジェンナーやリタ・オラなどがSNSに投稿して、そこから一気に火がついて有名になったそうです。

 

浮気の境界線 / SLOTH

発売:2017年9月

これはYouTubeでKREVAの「思い出の向こう側 feat. AKLO」を聞いた後、適当にそのままランダム再生をしていたら知った曲です。

「浮気の境界線」はMVが面白く、また歌詞も普段誰もが感じている「浮気ってどこから?」という疑問を曲にしたもので、その解釈に聞き入ってしまいます。

オススメですよ!

 

いかがでしたか。

私が最近知った曲をご紹介しましたが、ものによっては20年前のものなどもあり、新旧混合となりました。

最新の曲も、過去の名曲も、ディグりましょう!!

 

いかがでしたか。

1曲でもあなたにとっての名曲があったら幸いです。

 

この記事を読んだ方は、「私が選ぶ2017年ホットだった3曲」もチェック!

2018年バズるアーティストランキングTOP10」も是非!



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