【ソフマップ買取】ブルーレイレコーダーを売るときの査定金額 & 時間【おすすめ】

ブルーレイレコーダーを売るなら、ソフマップの買取査定がおすすめ！

ブルーレイレコーダーを買い取ってもらうなら、ソフマップが断然お得です。

見積もりの値段を事前にネット上から確認することもできます。

私は、こちらの定価48550円（税込）のPanasonicのレコーダーを11000円で買い取ってもらいました。

11000円 / 48550円なら、22%還元といったところです。

440円で買った漫画を5円10円で買い取られてしまうのに比べると、電子機器は還元率も高いのでおすすめです。

ブルーレイ買取に必要な準備

【1】本体・付属品を不足なくそろえる

ブルーレイレコーダーの買取に本体・付属品が不足なくそろっていることは絶対条件です。

せっかく保存状態がよかったとしても、本体・付属品に欠品があった場合は大きく値下げされてしまうのでここは念入りに。

ブルーレイレコーダーの場合、必要な付属品は以下になります。

ちなみに、B-CASカードはなくても大丈夫みたいです。出しても返ってきました。

おおまかな査定金額を調べる

ソフマップのホームページに飛んで、買取査定をしてもらいます。

ここで出た値段に満足できるようなら、実際に売りに出してみるといいでしょう。

欠品や大きなキズがなければ、査定金額どおりで買い取ってもらえます。

ソフマップ買取査定の方法

【1】ソフマップのホームページにいく

【2】買取ページにいき、商品の型番を入力する（ホームページトップの『買取』をクリックするといけます。）

【3】査定金額のMAXを確認（欠品・大きなキズなどなければ、この値段で買い取ってもらえる。）

たったの3ステップで査定額が確認できます。簡単ですね。

このブルーレイレコーダーで言えば『DMR-BRW500』と打ち込めば、買取の目安の値段が出ます。

この値段を基準に欠品や大きな傷があれば値下げが入ります。逆に欠品や大きな傷がなければ、この値段そのままに買い取ってもらえます。

先にマックスの買取価格がわかるのはとてもいいですね。

ブルーレイ買取の流れ

買取先はソフマップになりますが、買取自体は近くのビックカメラなどでしてもらえます。買取店舗一覧もソフマップのホームページから確認できます。

買取の流れもシンプルです。買取査定が終わった時点で電話をかけてくれるのが便利です。

▼買取申し込み用紙▼

待合札といっしょにもらえます。受け付けの際にもらって、買取手続きの際に提出します。

▼査定完了報告書▼

実際の査定金額と、B-CASカードやコード、リモコンの中に入っていた電池のお返しの旨が書いてあります。

私は、こちらの定価48550円（税込）のPanasonicのレコーダーを11000円で買い取ってもらいました。

11000円 / 48550円なら、22%還元といったところです。

ソフマップ買取査定の注意点

ソフマップ買取査定の注意点は、2つ

【1】付属品は買い取ってもらえない

こういったコード類やディスクは買い取ってもらえません。もし不要なら、トレファクに売りにいくといいと思います。

【2】ホームページの検索でヒットしない商品も買い取ってもらえない

ブルーレイレコーダーと合わせて、CDレコーダーを持っていってみたのですが、こちらも買取不可でした。

やはり、こういう商品もトレファクに売りに出すのがいいでしょう。

査定終了からの手続きが少し時間がかかる

受付から査定終了まで1時間ほどでサクッと済ましてくれるソフマップですが、買取の手続きに少し時間がかかります。

記入する書類が多いとかではなく、カウンターでの待ち時間が長いです。

もしかしたら僕が手続きに戻ったタイミングがわるかったのかもしれませんが、注意が必要です。

最後に

ブルーレイレコーダーをソフマップイで買取してもらうときの注意点をお伝えしました。

いかがだったでしょうか。

家に使わないブルーレイレコーダーがねむっている方はこれを機会に売りに出してみることをおすすめします。

定価の22%還元というのも他の中古品ではなかなかないですよ。