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ドラえもんって、なんで青いの?
という疑問にお答えします。
ドラえもんは、未来のネコ型として元々「黄色」でした。
しかし、あることがきっかけで青くなってしまいました。
今回は、ドラえもんが青い理由をお伝えします。
ドラえもんが青い理由
ドラえもんが青い理由は、4つの説があります。
ドラえもんが青い理由① 泣きすぎて、表面の塗装がハゲた
1つ目のドラえもんが青くなった理由は「泣きすぎて、表面の塗装がハゲてしまったから」です。
ドラえもんは、元々「黄色いネコ型ロボット」として作られましたが、昼寝をしている間に耳をネズミにかじられ失います。
このとき、ショックを紛らわせるために「元気の素」を飲もうとして「悲劇の素」を飲んだことがきっかけで、三日三晩泣き続け、表面の塗装がすべてハゲてしまいました。
●元気の素 = 元気が湧いてくる
●悲劇の素 = 悲しみがこみあげてくる
ちなみに「ドラえもんが青くなった理由 = 塗装がハゲた」は「2112年ドラえもん誕生 」で語られています。
ちょうど、この映画が上映されたのが1995年なので、20歳~30歳くらいまでの年代では「ドラえもんが青い理由 = 塗装がハゲた」となるわけです。
ドラえもんが青い理由② ショックで青ざめた
2つ目のドラえもんが青くなった理由は「ネズミに耳をかじられたショックで、青ざめたから」です。
これは、1978~1981年にコロコロコミックで連載されていた「ドラえもん百科」で紹介された説。
なので、30歳~50歳くらいまでの年代では「ドラえもんが青い理由 = ショックで青ざめた」となるわけです。
ドラえもんが青い理由③ もともと青かった
ドラえもんの耳がないのは、ネズミにかじられたからというエピソードは過去から存在しますが、1976年発売の「ドラえもん 11巻」では、ネズミにかじられた前後でドラえもんのカラダの色に変化はありません。
すなわち「ネズミにかじられる前から青かった = はじめから青かった」となるわけです。
ドラえもん 11巻が発売されたのが1976年ですから、50歳以降の人にとっては「ドラえもんが青い理由 = もとから青かった」となるわけです。
【公式】ネズミに耳をかじられ、青ざめた
実際のところ、どれが正しいのかといえば「ネズミに耳をかじられ、青ざめた」説が最新です。
もともとは「ドラえもん百科」で紹介された説に過ぎなかったわけですが、2011年9月9日放送「ドラえもん誕生日スペシャル 走れドラえもん!銀河グランプリ」にて、ドラえもんがネズミに耳をかじられ、青ざめたというエピソードが登場。
これにより「ドラえもんが青い理由 = ネズミに耳をかじられ、青ざめた」が公式の設定となりました。
じゃあ「泣きすぎて塗装がハゲた説はどうなるんだよ、、映画にもなってるじゃん、、」というご意見ありそうですが、結論はわかりません。
意見としてはごもっともですし、なぜあえて「ネズミに耳をかじられ、青ざめた説」を再登場させたのかもわかりません。
最後に
ドラえもんが青い理由をお伝えしました。
いかがだったでしょうか。
個人的には「泣きすぎて、塗装がハゲた」以外の理由を知らなかったですが、年代によって違うっていうのは興味深いです。
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