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docomo から格安SIMに切り替えたときって、SIMカードはどうすればいいの?
という疑問をお持ちの方に向けて、書きました。
結論からいえば、SIMカードは返却せず個人で保管しておけばOKです。
ただ、SIMカードの保管以外にも、注意すべきことがいくつかあります。
今回は、SIMカード切り替え時の注意点をお伝えします。
【docomo】解約時のSIMカードの返却は必要なのか
結論だけ先に申し上げる、docomoの解約時にSIMカードの返却は必要ありません。
これは、My docomoに記載のお問合せ先にオペレーションセンターに問い合わせて言われたことなので、信ぴょう性には問題ないかと。
ただし、SIMカードは保管推奨
ただし、元々つかっていたSIMカードは保管することが推奨されています。
「返却しなくていいなら、捨てていいのでは?」と思うかもしれませんが、以下の理由から保管推奨です。
SIMカードに保存されているデータがある
docomoから格安SIMに切り替えるとき、もとのSIMカードの保存データはパソコン経由で別のどこかに保存すると思いますが、意図せず保存できなかったデータがあることがあります。
というのも、パソコンの画面上でSIMカードに保存されているデータを見てみると、ファイル名が英語だらけでわかりづらいことがわかるかと思います。
写真データでさえ保存漏れがあるかもしれません。
また「電話帳のバックアップ」は、SIMカードでなく端末でしかしてないという方も多いので、SIMカードを捨ててしまうとすべてなくなってしまいます。
あえて、捨てる理由もないので、どこか適当なところで保管しておくべき!
お財布ケータイ
もしドコモケータイでお財布ケータイを利用していた場合は、SIMカードがないと諸々の設定ができなくなってしまうので要注意です。
【docomo】SIMカード切り替え時の注意点
いくつか、注意したほうがいいことがあるのでまとめます。
メールアドレスは消える
当たり前といえば当たり前ですが、ドコモユーザでなくなった瞬間に
貯まったdocomoポイントは、当月の支払いに使っておく
キャリアを変更した後でも、docomoポイントはいままで通り使用することはできますが、使う機会は減ることでしょう。
それ以前に「docomoポイント使ったことなかった、、」という方は、最後に全ポイントを消費しておくことをおすすめします。
docomoポイントの優秀なところは、ケータイの利用料金に充足することができる点です。
貯まったポイント次第では、最後の月のポイントがほぼ全て充足できるかもしれません。
【docomo】どこで契約が切り替わるか→【電話番号の切替が完了したとき】
docomoケータイからのキャリアチェンジは、以下の手順で行われます。
格安SIMの申し込み
→MNPの発行
→格安SIMが届く
→電話番号切り替えの申し込み
→SIMカードを差し込む
→アクセスポイント(データ通信)の設定
ふと「どこで、docomoは解約されるの?」という疑問が浮かびますが、docomoの解約は「電話番号の切り替えを申し込んだところ」で完了します。
格安SIMの会社からSIMカードが届いても、まだdocomoの電話・データ通信は利用できるので、この時点では解約されてません。
ケータイの主たる機能といえば「電話」と「ネット」かと思いますが、この内「電話の利用先を格安SIMの会社に切り替えたタイミング」で、docomoの解約は完了するわけです。
最後に
SIMカード切り替え時の注意点をお伝えしました。
いかがだったでしょうか。
「解約時の注意点は調べたけど、まだ切り替えたわけじゃない」という方は「DMM mobile」がおすすめです。
「docomo→DMM mobile」に切り替えて、データ通信15ギガを維持しつつ、月々の料金を5000円削減することに成功しました。
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