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本記事は、映画ノートのすすめということで、1年に1回くらいは見た映画を振り返るという意味で、見た映画を記録しておく「映画ノート」の作成を推奨する記事です。
映画ノートは、紙ベースでもいいですし、エクセルやメモ帳にまとめるでもいいですが、とにかく自分が見た映画をまとめていることをおすすめします。
映画ノートのメリットと作り方をまとめます。
「今年見た映画」ってパッと思い出せないよね
その映画の名前がそのまま話題出てくれば「あ、それこの前見た!」とリアクションできるかもしれませんが「今年、なんの映画見た?」とか「去年なに見た?」という質問に対しては、パッと「あれ見た!」って出てこないですよね。
それはそれで仕方ないのかもしれませんが、ちょっと寂しいので、できれば「今年はこれ見た」「去年はこれ見た」っていうのを定期的に振り返る機会を設けてみてはいかがでしょうか。
映画ノートの作り方
【見た映画を忘れないために】
・TOHOシネマズアプリで過去に見た映画を確認
・映画の半券を取っておく
【映画ノート】
記憶が許す限り、過去に映画館で観た映画をまとめたいと思います。
【2021年】
・騙し絵の牙
>大泉洋が主演でつまらない訳がない。(新解釈三国志は微妙だったけど笑)
・太陽は動かない
>藤原竜也が主演でつまらない訳がない。次回作も楽しみ。
・鬼滅の刃
>2回目の鑑賞。ほんとうはMX4Dで見たかったが、公開数か月目なのにまだ混んでて席が空いてなかったため、仕方なく2Dで2回目。
・シグナル
>ドラマまったく見てなかったけど、北村一輝好きなので見た。ドラマなしでも全然いけた。
・名探偵コナン 緋色の弾丸
>沈黙の15分に並ぶくらい駄作だった。映画全体の構成がしょぼい上に、見せ場が一回もない。赤井秀一を登場させていたので、かろうじてキャラ補正で見れたけど、映画館で観るほどの価値はなかった。から紅の恋歌を見習ってほしい。(2回見た)
【2020年】
・STAND BY ME ドラえもん2
>恥ずかしながら、1を見ておらず、前日に見て当日に臨んだ。
・罪の声
>途中で寝た。
・青くて痛くて脆い
>いま大人気の吉沢亮と杉咲花の黄金コンビ。よく分からない映画でしたが、美男美女だったので持ちこたえました。
・パラサイト半地下の家族
>韓国映画って中々見る機会ないですが、とてもよかったです。
・ヲタクに恋は難しい
>会社の同期と飲み歩いていて、新宿TOHOの深夜回で観た。ぜんぜん期待してなかったけど、最後まで寝ないで見切った。実によかった。(ファンビーの1作目を深夜回で観たときは、序盤退屈すぎて寝た)
・カイジ ファイナルゲーム
>安定。
・鬼滅の刃
>1回目。煉獄さんに泣いた。
・仮面病棟
>邦画のサスペンスにハマっていて、満足感高かった。
・一度死んでみた
>堤真一のコミカルな役、ハマっててよかった。
・ドラえもん 2020
>主題歌がミスチルの「birthday」ということで、観に行った。ドラえもんもなんだかんだ全作見てるくらいには好きなので、大満足だった。
・約束のネバーランド
>原作読んでないけど、浜辺美波がかわいかったのと、北川景子がキレイすぎた。あと、渡辺直美がよかった。
・事故物件 恐い間取り
>最後ギャグになってたけど、ホラー苦手勢にはちょうどいいくらいの怖さのお手頃な映画だった。
【それ以前】
・アバター
>映像がめちゃめちゃ美しい映画でした。
・ブレイブストーリー
>
・名探偵コナン 銀翼の奇術師
>
・ドラえもん ロボット王国
>
・スターウォーズ エピソードⅢ シスの復習
>
・ポケモン 七夜の願い星ジラーチ
>
まとめ
意外に映画館で映画見ているのがわかります。
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