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映画ってたくさんあるようでなかなか好みのものが見つかりませんよね。
映画選びでお困りのあなたに、私の完全な私感でオススメの映画をお伝えしたいと思います!
インセプション
これはもう映画の中で一番大好きです。こちらの記事でも書きましたが、何層にも重ねる夢の世界で繰り広げられる空間・時間を超えたストーリーにドキドキしますよね。
以下、インセプションが好きな人が好きそうだという基準でランキングしていきます!
インターステラー
インセプションと同じくクリストファー・ノーラン監督の名作です。
宇宙に行くことで引き裂かれる父と娘の運命、そして時間のズレが生んだ何とも寂しいラスト…
確実に今まで観た映画の中で一番泣きました。
2時間49分と長いですが、長くて飽きるというより、涙が枯れて目が痛くてしょうがなかったです(笑)
バタフライ・エフェクト
バタフライエフェクト。
それは蝶の羽ばたきのような小さなことでも大きな変化を引き起こすというもの。
主人公はあるとき自身に時間を巻き戻せる能力があることに気づき、よりよい運命になるように試行錯誤するものの…
タイムマシーンの怖さに気付かされる映画ですね。
ベンジャミン・バトン数奇な人生
ベンジャミンは生まれたときからおじいちゃん。
気味悪がられて育てられたものの、だんだん若返っていくことが分かる。
知り合った女の子とおじいちゃんはいつの日か恋に落ちるが、女の子はどんどん老けてしまって…
よく若返りたいという人がいますが、本当に若返ると人生がどうなるか教えてくれます。
ダークナイト
完全なサイコパスのジョーカーはバットマンを深い闇へ落としていこうとする…
見るたびにゾットするオーラをまとっています。
そしてこの映画を語るときかかせないのが、ジョーカー役のヒース・レジャーが映画の後に薬物中毒で事故死してしまったという後日譚。
演技とは思えないほど迫力のある演技だっただけに、非常に残念です。
エスター
サイコパスシリーズ第2段。
パッケージの時点で気味悪いエスターですが、こんなに恐ろしい人間はいないと思います。
ホラー映画を観ると夜そわそわするのが数日続きましたが、エスターは人生で一番長く、1週間以上続きました…
羊たちの沈黙
サイコパスシリーズ本髄(笑)
レクター博士はとても理知的で落ち着いているのですが、だからこそ「何で人を食べちゃうの~~~!」となります。
サイコパス映画不朽の名作。
DEATH NOTE
邦画も観てみましょう。
ああ、これもサイコパスですね…
私は漫画から大好きだったのですが、映画は更に藤原竜也・松山ケンイチの名優によって世界観が際立ってます。
考えるのが好きな人には絶対オススメ。
怒り
殺人鬼は誰だ?
別々に進んでいく3つのストーリー、それぞれに殺人鬼の候補者がいます。
人間が抱える怒りというか、憤りのようなものに心がもやっとします。
あ、これもサイコパスかも(笑)
イニシエーション・ラブ
しかし、本当に最後の5分で「ええええええなしでしょおおおお」となります。
計算され尽くして覆るストーリーが好きな人にオススメの映画。
途中までは普通の甘い恋愛映画としても十分楽しめます。
最後に
いかがでしたか?
なんだかサイコパス系多くなってしまいましたね(笑)
あなたにとって最高の1本が見つかることを祈っております。
ダークナイトのジョーカー役、ヒース・レジャーは自殺ではありません。
次回作の撮影にも望んでいたことから、決して生きることに絶望したり、精神的に病んでいた訳ではないと思います。
睡眠薬等を併用した際の薬物中毒であり、事故死です。これは警察の判断だけでなく、死亡前後の行動等を考慮しても自殺はありえないと家族も主張しています。
噂として面白いのは分かりますが、名優を貶めることになりかねないと思うので、訂正していただきたく思います。
不躾なコメントで申し訳ありませんが、彼のファンとして、お願い致します。
匿名さま
この度には当ブログに足を運んで頂き、またコメントを頂戴しありがとうございます。
ヒース・レジャーの死因について、誤った情報を伝えており大変失礼いたしました。
不謹慎な情報を広めてしまい、申し訳ございませんでした。