Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/willcom7/will-kishin.com/public_html/wp-content/plugins/wp-word-count/public/class-wpwc-public.php on line 123
Microsoft Officeを購入しようとすると、以下の3タイプに遭遇しますよね。
- 通常版
- アップグレード優待
- アカデミック版
通常版に対して2,3はどのように違うのでしょうか。
アカデミック版
こちらは基本的には通常版と同じなのですが、購入の際には学生証などの身分証が必要になります。
安いからといって買って使えないことがないようにしましょう
アップグレード優待
こちらは旧バージョンから新バージョンへのアップグレードにのみ対応しているため、値引きされたものです。
例えばExcel 2010が入っていれば、Excel2013のアップグレード優待を購入して、2013へのアップグレードが可能です。
ただし、この場合例えば2010をもともと持っていないのに2013だけを買っても2013が使えるようにならないのでご注意下さい。
購入時の注意点
Amazonなどでは新品も中古品も売っていますが、中古品は買わないようにしましょう。
なぜならば、Officeはライセンス認証で使えるようになるのですが、中古の場合、そのライセンスを前使用していたPCから削除しないと新しいPCで使えるようにならないため、悪質な業者から買った場合使えない可能性があるからです。
なお、どうしても安くOfficeソフトを使いたいという場合は、Mircosoftのものではないけれど、それと互換性のあるKing Softの製品をおすすめします。
Microsoft Officeとの互換性No.1でなんと価格は7分の1です!
そもそもマイクロソフトがぼったくりすぎるんですよね。
Wordにあたる「Writer(ライター)」、Excelにあたる「Spreadsheets(スプレッドシート」、Powerpointにあたる「Presentation(プレゼンテーション)」がそれぞれ用意されています。
初回30日間は無料なので、急場しのぎで「今だけ使えればいい」という場合にも便利ですね。
お役に立てれば幸いです。