B’z 好きな曲ランキングTOP100～ファン歴10年分のB’z愛のバクダンばらまくぞ！

キャッチーなギターリフから始まり、歌詞は応援歌になっている

打ち込み音と美しいメロディー

思い切り叫ぶサビと、中間部のしっとりしたバラードの緩急がすごい

憂鬱な気分のときに共感できる

ノリノリの打ち込み音で、イントロからテンションが上がる曲調と疾走感

稲葉さんのうなるようなシャウト。

また、「それもまた一つの（　）」という考えさせられる歌詞

もともとはMaroon 5の曲だが、日本語歌詞も入れて、ギターソロも入り、完全にB’z風に仕上がっている。

B’zの編曲センスにうならされる曲

とにかくライブ映えする、盛り上げ曲

エンドロールっていいなあと生まれて初めて思った曲。悲しげだが、希望を感じさせる

「さよなら」は悲しい言葉だけど、そのシチュエーションを温かく明るく歌っているところ

夕方に家に帰るときに聴くと最高にしんみりする

英語でノリノリのB’zの曲を歌いたいときに、これくらいしか選択肢がない

壮大なイントロからの世界が開けるような歌い出し「ファインミナーウ！」

アルバム「MONSTER」をしめくくる「OCEAN」に匹敵する、「トリ前」の名曲。希望の歌

「BIG MACHINE」でいう「ROOTS」に通じる部分がある

しんみりした曲で、珍しい裏声歌唱だが、サビはしっかりと盛り上げるところ

明るい！「トゥルトゥル～♪」と言いたくなる

ストリングスの美しいハーモニー

「ずっと一緒にいたいなら 今すぐに追いかけて」の部分の力強いメロディーとメッセージ

「ACTION」内の屈指のバラード。音がきれい

B’zには珍しい早口で言葉を詰め込んだような曲。「F・E・A・R」に通じるものを感じる

Bメロの「みんなの声が聞こえたかい？」のハモリ。とくにかくきれい

きれいなコーラスで優しく包まれるような感じがする

英語だが、少しずつ心が晴れていくようなドラマのある歌詞

松本さんが「TVアニメではオープニング、映画ではエンディングとどちらにも使えるように作った」という曲の構成とテンション。

言われてみると絶妙にコントロールされている

B’zのバラードで王道かつ代表。1番有名なはず。

盛り上がるし、「マイアイアイスター！！」と歌っていて気持ちいい

初期B’zらしいダンスチューンで、ノリノリになる。

覚えたての頃、カラオケで「N・A・V・I・G・A・T・ION！」とうまく言えるか不安だったのはいい思い出

「GREEN」を思い出させる打ち込みとロックの融合。イントロでゾクゾクする

くよくよした感じだけど、希望を忘れていないところ。

ブルースなところがミスチルの「So Let’s Get the Truth」に近いものを感じる

勢いよくイントロが始まるが、歌い始めると中身はしっとりしているところ

疲れたり消耗しているときでも、これを聴くとやる気が湧いてくる。

R・E・Dでサビ頭を折句（おりく）しているのもうまい。

曲中に「Ah！」だの「Uh!」だの「Oh!」だののうめき声みたいなものがやたら多い。

その数を数えながら登校した高校時代の通学路を思い出す

「ニャオニャオ」と言ってる稲葉さんがかわいい。

それに反してめちゃくちゃ高くて歌うと疲れる

疲れ切ったときに慰めてほしくて聴く曲

サビ頭の「もう一度笑い合おう」のところで勇気が湧いてくる

また、アウトロの最後の方に「カモーン…」とささやくところがあり、ここのタイミングがとりづらく、歌いたくなる

彼女にフラれたこて、この曲ばかり聴いていたことを思い出す

もうシグナルは赤くなってしまったんだ…と思いながら

サビで三度下でハモるのがきもちい

キャッチーなメロディーと歌詞で、タイトルに反してもっと聴きたくなる

現状と理想がマッチしないけだるい気持ちをキャッチーなメロディーで表現している

キレッキレのロック。だけど歌詞の内容は残酷で、彼氏からのケータイの着信を知らせるアクアブルーの点滅。しかし彼女はそんな光の近くで誰かの腕に抱かれている…

という「アクアブルー」のタイトルからは想像もつかない歌詞が秀逸

高音と低音のボーカルの使い分けが珍しい。カラオケでシャウトしたくなる曲

ハッピーな気持ちになる！B’z Bro.の誕生日にはコレ！

３・３・７拍子に則ったリズムで、とにかくライブではノリノリに！

サビ前のギターメロディーが曲のどの箇所よりも1番好き！

「恋心（KOI-GOKORO）」や「恋のサマーセッション」のようなB’zのかわいい片思いソングのひとつ。

要するに「これって恋なの？」っていう気持ちを歌ったポップな曲

いじめを題材にした少し暗い曲。だからこそサビの「満月よ、照らせ」は叫びたくなる

夏に歌いたくなるB’zのポップなナンバー。B’zには珍しいレゲエを基調としたノリノリ曲。

個人的にはサビ後のシンセサイザーのメロディーが好き。稲葉さんのお父さんがB’zで1番好きな曲でもあるらしい

ザ・B’zとも言うべきキャッチーなメロディとハードなギターサウンドの曲。

ウルトラソウルに通じるような打ち込み音のビートがいい。ライブの前奏ではクロールのモーションをするのが恒例

とにかくファンへの愛を感じる曲。これを歌えばB’z Bro.はみんな一致団結

とにかく激しいのがいい！間奏はもちろん一緒にシャウト！！

サビの始まりのメロディーが実は「ultra soul」と似ているB’zの王道ロック

とにかく勇気づけてくれる曲。東日本大震災が起きた際にも演奏された応援歌。

B’z初期の名バラード。儚いところがよい

「イチブトゼンブ」を彷彿とさせるデジタルサウンドから始まる曲。

だらだらと自堕落な生活をしたくなる大学生の気持ちが、聴き始めた当時大学生だった私にピッタリでした。

サビは弾けるし、「ZERO」のような間奏の早口もあります。

ライブでのコールアンドレスポンス！

松本さんがコピーバンドのために、簡単に演奏できるように作ったと知ってから、ギター・ソロがシンプルだったりするところに聞き入るようになった

歌詞が人生を凝縮したものになっている

恋の悩みを「松本に相談しようかな」という遊び心のある歌詞。稲葉さんは海外アーティストによくある人名が出てくるのをやってみたくてこの歌詞を入れたそうです。

「とーーーーまーーーらーん！！」という勢いのある歌詞

歌えるか試したくなる高音のボーカル

はじけるような盛り上がり！

片耳ずつ音が聞こえてくる、発売当時斬新だったイントロ

ライブでのロングトーンに稲葉さんの魂を感じる

B’z近年のヒット曲。開放されるようなサビが秀逸

ライブ映えする、ギターの音色が心地よい曲

キレのよいギターのカッティングと和風のメロディーがB’zらしい

爆発力のあるサビ

シーンとともに意味が変わっていく「キスしたかった理由」

タイトル的には「シンプルにラブソングか」と思うが、歌詞が結構哲学的なところ

恋じゃなくて何なのかというのを考えさせられる深い歌詞

ノリの良いリズムとメロディーで盛り上がる！

B’zらしいノリの良さ

韓国と北朝鮮の南北問題を歌ったのではと言われている、深い歌詞と魂がこもったギターソロ

坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」とどれくらいに似ているか聴き比べながら聴く

B’zにしては、なんというか和やかな落ち着いている曲。温かい気持ちになる

B’zを知らない人相手に歌っても間違いなく盛り上がる

悩みを抱えているときにぶちまけたくなったら歌う曲

歌えるか試したくなる。

そして歌えるととてもカッコいい

松本さんの集大成とも言える壮大な構成と、はじけるようなサビ。HINOTORIバージョンで更にアップデートされたものとなった。

タイアップの影響で、日本の戦争ものの映画を見ると、全部タイアップは「永遠の翼」がいいんじゃないかと思えてくる

B’zにしてはしっとりとした曲で、オシャレな気分になりたいときに最適

どうにも憂鬱なときに、勇気づけてくれる曲。

稲葉さん自身も「B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」で喘息から声の調子がおかしくなったときに、この曲に励まされたと語っています。

過去の栄光に縛られるなというメッセージが響く。

B’zで「夢のような日々」以来かと思うほど、ほとんどない松本さんのメインボーカルがある曲。

韻を踏みまくっていて、ノリも最高！カラオケでよく歌う一曲

B’z唯一の全英語歌詞シングル。

これもカラオケで歌うとギリギリ出るか出ないかで、歌い甲斐のある曲

イントロのギターハモから心地よい。

サビの「狭き門を行け」が非常に響く。

B’zファンの中では盛り上げたいならコレ！という曲。

間奏後のラップはライブでもカラオケでも大合唱

高さが歌うと気持ちいいちょうどよさ。

ロックバラードとして最高の盛り上がりと儚さ。そしてライブでの最後のシャウトには稲葉さんの魂を感じる

「Wonderful Opportunity」の続編と言われる軽快さと、途中で3拍子になる曲構成のトリッキーさ。

そして、特にドラム演奏がB’zの曲随一難しいとのことで、それを感じながら聴くドラムが最高

この曲は、何より歌詞がいいですよね。

別れた彼女との再燃した恋がテーマで、こんなんなったら最高だな…という曲。

「1年ぶりに昔の彼女と会ったらときめいてしまった。お前のこと、嫌いなわけないだろ…」というツンデレな歌詞が最高です。

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また、音的には衝動のように激しいロックに仕上がっているのも、歌詞のよさを引き立てていると思います。

B’z好きの仲間とよくカラオケに行くのですが、そうするとだいたい誰かがこの曲を歌う気がしますね。

男でも稲葉さんの「嫌いなわけないだろ」「いっしょにいてほしい」にはビビッときます。

疾走感があり、生まれて初めてB’zのLIVE-GYMでC’monツアーで参加したとき、この曲でめちゃくちゃテンションが上がったのを覚えています。

疲れたときやなんだか虚しく感じるときに「HOME」を聴くと、戻る場所があるというメッセージからか、なんだか落ち着きます。

また、英語歌詞版は比較的繰り返しなどが多く歌いやすいので、暗記してカラオケで歌詞が出てこなくても歌ったりしています。

この曲の一番好きなところはズバリ、イントロですね！

とても幻想的で、3拍子か、何拍子か、わからなくなりませんか？

（実際は3連符を多用している4拍子です）

これを繰り返し何回も何回も聞いて解析しようとしたのを覚えています。

また、GLORY DAYSのライブアレンジがとても好きなんです。

B’z LIVE-GYM Pleasure 2008-GLORY DAYS- [DVD]

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B’z VERMILLION RECORDS(J)(D) 2009-02-25

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まず、いつもの「最高」な前奏の前に、ライブ限定の「もっと最高」な前奏の前奏があります。

私はこの前奏が好きすぎて、一度だけ送ったことがある松本さんへのファンレターにこのことを書いていました…(笑)

ちなみに稲葉さんにも一度だけ手紙を送ったことがあります。

更に、このライブでは、雨が降ってしっとりした空に向かって稲葉さんが歌うのですが、その声もいつもより更に透明感があって透き通っているんですよね。

1番サビ終わりの「今夜僕は寝なーいよー」の「なー」のところ（2:51）が特にそうです！

ぜひ聞いてみてください。

この曲は、B’zにしてはとにかくポップで明るいのが特徴ですね。

曲にサビ終わりだけの簡単な振り付けがついていて、ライブでは稲葉さんもファンも、みんな踊ります！

ライブに行く際はぜひ覚えておいてくださいね。

この曲を、ミスチルとB’zが好きなカラオケの集まりで歌ったところ、ミスチルがすごい好きだけど、B’zは特に…という女の子が、これを聞いて「気に入った！！」と言ってくれたのがすごくうれしかったです。

B’zの曲であって、B’zらしい重いロックではなく、聞きやすいポップに仕上がっているんですね。

上述の通りベストアルバムに入っているバージョンが好きなんですよね！！

こちらは1992年発売のオリジナル版に比べて、より現代的なロックサウンドに仕上がっています。

ライブサウンドに非常に近いです。

同じ曲でも全く聞きごたえが違いますよ。

実は、私はこちらのバージョンから先に聞いて、後でオリジナルを聞いたので、逆にオリジナルを聞いて「えっ？」となってしまいました。

オリジナルは歌い方がカチコチですよね。

しかし、先にULTRA Treasure Styleを聞いたせいか、私はBLOWIN’をカラオケで歌う際に、音程をこれのように取るようになってしまったので、若干音程がラフになってしまいます。

音楽大学付属校に通っていて、音感のある妹が、ULTRA Treasure Styleを聞いて、

これ、ヘタだね。

と言ってました(笑)

再生回数は全アーティスト中でも最多でした。

私は中学3年当時、この曲がきっかけでB’zを聞き始めたという思い出の曲でもあります。

この曲の何がいいかというと、B’zらしい王道のロックサウンドに、稲葉さんらしい歌詞が乗っていて、「まさにB’z」という仕上がりになっているからです。

「稲葉さんらしい歌詞」とはどういう意味かというと、それは稲葉さんの「女々しさ」にあります。

稲葉さんは結構筋肉もすごいし男らしいのですが、コメントなどを見ていると少しなよっとしていて弱弱しい部分が、特に松本さんと比べて目立ちます。

そこをこの「衝動」の歌詞でも感じるんですよね。

僕にも誰かを愛せると

その手を重ねて知らせて

あなたのぬくもりがくれる衝動

この歌詞、力強い歌声のイメージがあるかと思いますが、よくよく見てみると気持ちの弱さをよく感じられると思います。

そんな自分に自信のない人が、どうにかメンタルを保とうと、松本さんの男らしいロックサウンドに乗せて叫んでいる、それがB’zなんです。

ちなみにPVは「衝動(shodo)」と「書道(shodo)」をかけているダジャレになっています。

また、私はTV出演時の映像が好きです。

稲葉さんが力いっぱい顔をゆがめて歌っているのもいいのですが、

私はドラマーがいつも気になってしまいます。

山口昌人さんというらしいのですが、0:35のところで、コーラスを歌いながら超ドヤ顔でスティックをくるくる回しているのが目につきませんか？

なんかこの人憎めないんですよねえ。