英語と日本語の色の表現の違いまとめ~日本語の青は英語ではGreen~

ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

今回は、英語と日本語の色彩表現の違いについてまとめます。

 

”続きを読む”




日本語の青は英語ではGreen!?

ところで、ふと日本語と英語って色の使い方がちがうなあって思ったので調べてみました。

青信号  ⇔ green light

青リンゴ ⇔ green apple

青二才  ⇔ greenhorn

白髪   ⇔ gray hair

黒目   ⇔ brown eyes

※ちなみにblack eyesと言った場合、日本語にすると “青アザ”

特に、日本語の “青” は英語では基本的には “green” で表されているみたいです。

 

↓下記のサイトに、日本語の青と英語のgreenについて詳しく書いてありました。

http://kiwi-english.net/6408

 

(『日刊英語ライフ』から引用)

「そもそも」という話なんですけど、江戸時代よりさらにもっと、もっともっとさかのぼると、日本語には「緑」がありませんでした。4色(アカ・クロ・シロ・アヲ)がすべての原色という考えでした。

これらの色は「赤い」「黒い」「白い」「青い」という言い方ができますが、他の色、例えば緑いや黄い(黄色いとは言いますけど)、紫いとは言わない言葉たちということでも上の4色が日本語に深く根ざしているのがわかりますね。

実はこの「緑がない言語」は日本語だけでなくて東アジアなど漢字を使う言語や、インド・アフリカ・マヤ語など世界中にあります。
それらの言語では「明るい緑」は「青」で表現されたり、「暗い緑」は黒と呼ばれ「暗い色」として表現されていたそうです。

そして面白いのは、「緑がない言語」の多くが「赤道直下」の言語らしく、日本語がどこから伝わってきたのかルートを辿る1つの手がかりになるかもしれないそうです。

それが今でも「青リンゴ」「青信号」「青二才」「青々と茂る」と言った言葉として残っているわけですね。

そういうちょっと違った、ひねくれた?視点から言葉を学んでみると、いろんな発見があって楽しいかも知れませんね。

 

これを見てふと、きしん君がこの前言っていたことを思い出しました。

色の数というのは、その人の話す言語にその色があるかないかによって決まるらしい。」

 

日本語に虹色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)があるからと言って他の言語にも必ずしもあるとは限らないらしいです。

 

中には、白と黒しか色がない国もあるらしい。

これと同じ原理で、元々緑がなかった日本語と英語は色の表現の仕方が若干ちがうみたいです。

 

今日は雑学っぽい投稿をしてみました。

【TOEIC 勉強法・対策】純ジャパが550点→835点に上げた秘密を大公開!

2017.08.07

【TOEFL iBT 勉強法・対策】初心者が1ヶ月で59点→88点に上げた秘密を大公開!

2017.08.08

TOEFLは難しいがTOEFLを活かすのはもっと難しい

2017.08.13

Twitterも随時更新中

この記事がいいねと思ったら、フォローをお願いします。→【ウィルときしん@雑記ブログ&仮想通貨

”折りたたむ”