就活の面接での失敗談【自己満就活はよくない】

どうも、今年から新社会人のウィルです。

僕は、去年の今頃は就活まっさかりでした。そんな僕が去年1年間を失敗談に注目して振り返っていきたいと思います。

失敗談① 面接で自分を出しすぎた

まず真っ先に思い浮かぶ失敗談としては、面接で自分を出し過ぎてしまったことかなと思います。

就活では「自己分析が大事!」「自分のやりたいことは何なのかよく考えよう!」と色々な場面で言われますが、この自己分析とは実は「自分のやりたいことを見つける」という作業ではありません。

自己分析とは「自分に何ができるのかを見つける」作業であったように思います。

 

「自分のやりたいこと」なんていうのは下手な話いくらでも考えることができるんですよね。「やってみたい!」と思うのは個人の自由ですから。

企業が見ているのはそんなことより「採用して使えそうな人間か否か」です。内定というのは「あなたを雇うことでわが社に得だ」と思われた時に出るものです。

 

就活は「大学人生の中で最後の一大イベント」なんて思わず、自分を採用することで志望企業はどんなところが得になるのかを淡々と考えたほうがすぐに内定が出ます。僕の場合はそうでした。

失敗談② 売り手市場だと高を括る

最近は「いまは売り手市場だから就活生は有利」ということをよく聞きますが、これは大きな罠です。

 

売りて市場で得をするのは上位の優秀な学生であって、すべての就活生が得をするなんてことではありません。

むしろ「売り手市場だから安心」だという妄信を抱いてしまったのなら不利になります。

特に、面談をしてくれる人事や面接官は都合の悪いことは面と向かって言ってくれません

 

勝負は常に水面下で進行していきます。特に「君みたいな人材が欲しかったんだよ」は絶対に信じてはいけないセリフの1つでもあります。

もし、社員の方があなたの長所を見出してくれたのなら素直に受け取っていいのですが、だからといって「内定まで行けるかもなぁ」と高を括るのは極めて危険です。

 

内定通知が来るまで安心しないようにしましょう。僕もこの殺し文句を最後に落とされたことがありました。

失敗談③ 自分と向き合えていなかった

就活では色々な方面から色々な質問をされます。

ガクチカ(学生時代力を入れたこと)を1つ取っても、サークルの活動を頑張ったと言っているのにも関わらず「では、バイトはどうでしたか?」とか平気で聞かれます。

自分が狙った通りには面接は進んでいかないということを肝に銘じておくといいでしょう。

更には「バイトをしていた時にはどんなことにやりがいを感じましたか?」と突っ込まれることもあります。

いや、頑張ったのはサークルだって言っとろうが!」と言いたくなりますが、そこは素直に答えなくてはいけません。]

 

そして、ここで大事なことはこの先に怒涛の質問攻め待っているということです。

例えば、「業務を無事遂行することができたときに達成感を感じた」と答えたとしたら、「無事遂行することができるようにどんな工夫をしましたか?」だとか「遂行するまでにうまくいかない時にはどんな働きかけをしましたか?」など根掘り葉掘り聞かれます。

 

そんな細かいことまで気にして生きてないよ!」と言いたくなりますが、そうも言ってられないのできちんと自分の内なる心の声を呼び起こさなくてはいけません。

これが意外に難しいもので「自分は何に喜びを感じ、どんなことに不快感を感じるか」を考えることは、この先の人生を生きていく上でも大事なことのような気がします。

 

僕はこういった質問に適当に答えてしまってお祈りされたことが何度もありました。

失敗談④ 面接であることを忘れる

就活というのは、自分の就職先を見つけるトライアウトのようなものなのですが、ひとたび就活が始まってしまうと就活を「試験」というより「イベント」のように思ってしまうことが度々あります。

 

インターンシップから合同説明会と、毎日色々な就活イベントに参加する中で「イベントに参加すること」が目的になってしまうことさえあります。

ところが、就活を楽しんでいる自分とは裏腹に優秀な人は着々と内定を量産しています。

常に気を抜かずに目の前のことに集中できるのかが内定を勝ち取ることができるかそうでないかの分かれ目なのかもしれません。

面接は「社員とおしゃべりをする場所」ではなく「入社するに値する人間であるかを試験される場所」です。相手を知り、淡々と自分をアピールできた人が「内定」を獲得することができます。

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