【実際に通う生徒が語る】リナックスアカデミー 評判・感想・口コミ

こんにちは、リナックスアカデミーのJavaコースに通うきしんです。

2017年10月に通い始めて、2018年6月現在早くも9ヶ月が経ちました。

今回は実際にリナックスアカデミーに現役で通っている私だからこそ書ける信憑性のある評判をお伝えしようと思います。

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ネットの記事は信用するな

昨今プログラミングスクールが大流行しています。

ネットでは様々なスクールのまとめ記事が書かれていますが、あそこに書かれているものはほぼ全て、実際にそのスクールに行ったこともない人がお金稼ぎ目的に書いているものです。

ひどい場合、その人自信がプログラミングを勉強したことがあるのか怪しい場合もあります。

ではどのように紹介しているかというと、「スクールが公式で発信している情報」と「それをデフォルメして魅力的に際立たせている情報」で出来上がっています。

そもそも、公式が発信している情報はいい部分だけしか見せないですし、それを加工した情報なんてもっと信用できませんよね。

要するにステマが溢れているんです。

 

プログラミングスクールを選ぶ際のポイント

そこでプログラミングスクールを選ぶ際に気をつけていただきたいことがあります。

それは「料金」や「講師の質」や「転職実績」ではありません。

生の情報」です。

「生の情報」を得るには、以下の2つの方法しかありません。

  1. 実際に見学に行ってみる
  2. 実際に通った人の話を聞いてみる

本来は1番(実際の見学)を強くオススメしますが、時間や場所の制約上難しい場合もありますので、私のほうでご紹介させていただきます。

「じゃあもう行ってみるわ」という方はこちらからどうぞ。

 

リナックスアカデミーに決めた理由

オンラインスクールは続かない

リナックスアカデミーに決めた第一の理由はオフラインの実際に対面で通う形式だったことです。

実はリナックスアカデミーに通う前に、オンラインスクールの「ドットインストール」に有料登録して受講していました。

しかし、よくわからない点をすぐに質問できないもどかしさと、時間を縛られないがゆえの「いつでもできるからいつになってもやらない病」にかかり、いくつかの簡単なプログラムを最後までやってそこから進まなくなってしまいました。

オンラインスクールでやるならば、「自分は誰に見られていなくても、孤独でも絶対に進められる」という方がおすすめです。

とはいえ、オンラインスクールのほうが圧倒的に安いため、一度試してみるのもいいかもしれませんね。

もしオンラインスクールを試して見るならば、プログラミングスクール比較ナビで1位に輝いた「WebCamp」がおすすめですよ。

 

詐欺っぽいプログラミングスクールが多い中安心感があった

プログラミングスクールを探している中で4つくらいのスクールを実際に見てみたのですが、そのうち半分くらいは実態が存在しなかったり、転職保証といいながら、転職先がブラックだったりと、ひどいものでした。

その後リナックスアカデミーを見て感じたのは、圧倒的な「信頼感」です。

これは行けばわかります。

 

Javaを勉強するのに適していた

私がプログラミングスクールに通い始めるにあたって、かなり悩んだのが「学習する言語を何にするか」でした。

そんなとき、リナックスアカデミーの無料説明会で

Javaは大企業のほとんどのシステムを動かすスタンダードの言語だ

ということと、

アプリ開発を目指すなら、開発ハードルの低いAndroidがおすすめで、それにJavaは最適だ

ということを聞いて、納得してリナックスアカデミーでJavaのレッスンを受け始めました。

後でわかったのですが、リナックスアカデミーは各プログラミングスクールのJavaの講座の中でもかなりハイクオリティのものを教えているようです。

 

ちなみに、学習言語に迷っている方はこちらの記事も参考にしてください。

専門用語なし!プログラミング言語をに目的別に比較 ~初心者・入門者向け~

2018.06.11

 

 

私が受講したクラス

私は、2017年10月からこちらのクラスを受講しました。

システム設計までをマスターしSE(システムエンジニア)を目指す
Javaデータベースエンジニア 就転職総合コース

こちらのコースはいくつものサブコースを集めたもので、個別のサブコースとして下記のカリキュラムを受講しました。

 

プログラミング入門コース

※「Javaデータベースエンジニア 就転職総合コース」への申込みで無料受講が可能です。

  • 概要
    • HTML、CSS、JavaScriptというWebサイト制作の基本3言語の基本をさらいます。
  • 総時間数
    • 15時間(毎週土曜5時間×3週間)
  • 面白さ
    • 5/5(1:つまらない、5:面白い)
  • 難易度
    • 1/5(1:簡単、5:難しい)
  • 一言感想
    • プログラムが動く喜びを知りました
  • 詳細
    • HTMLの基本構造
    • 見出し
    • 画像
    • テーブル
    • フォーム
    • リンク
    • CSS
    • クラス
    • JavaScript
    • 変数
    • 演算子
    • 分岐処理
    • 繰返し処理
    • 関数
    • 引数
    • アルゴリズム

 

Javaベーシックコース

  • 概要
    • Javaを何も知らない人がだいたいの仕組みを理解するまでをやります
  • 総時間数
    • 40時間(毎週土曜5時間×8週間)
  • 面白さ
    • 4/5(1:つまらない、5:面白い)
  • 難易度
    • 3/5(1:簡単、5:難しい)
  • 一言感想
    • Javaの有用性とだいたいの概要を知れました
  • 詳細
    • Javaの基本
    • 制御文(分岐処理)
    • 制御文(繰り返し処理)
    • 配列
    • メソッド
    • フィールド
    • クラス
    • インスタンス
    • コンストラクタ
    • クラス型の配列
    • 継承
    • 抽象クラス
    • インターフェース
    • パッケージ
    • クラスライブラリ
    • 例外処理
    • コレクション
    • スレッド

 

Javaマスターコース

  • 概要
    • Javaベーシックで習った基本をもとに実際に近いシステムを作れるようになるまでの外枠の部分を埋めていきます
  • 総時間数
    • 35時間(毎週土曜5時間×7時間)
  • 面白さ
    • 2/5(1:つまらない、5:面白い)
  • 難易度
    • 5/5(1:簡単、5:難しい)
  • 一言感想
    • 実際にプログラマーが組むシステムに近いことを習い、頭がパンクしました
  • 詳細
    • Webアプリケーション概要
    • HTTPプロ卜コル
    • サーブレットライフサイクル
    • Eclipse
    • Tomcatプラグイン
    • リクエストとレスポンス
    • セッション管理(商品登録システム)
    • ServletContext
    • JSP
    • Java Beans
    • EL
    • JSTL
    • MVCモデル
    • データベースの特徴
    • SQL
    • JDBC
    • 会員情報管理システム

 

Java認定(OCJ-P)資格対策コース

  • 概要
    • Javaの基礎的な資格OCJ-Pの対策講座を行います。資格対策の側面と、Javaベーシック・マスターで時間の都合上扱いきれなかった部分の補修を行う側面があります
  • 総時間数
    • 15時間(毎週土曜5時間×3週間)
  • 面白さ
    • 2/5(1:つまらない、5:面白い)
  • 難易度
    • 3/5(1:簡単、5:難しい)
  • 一言感想
    • Javaマスターまでで一通りやったつもりになっていましたが、抜け落ちている部分やそもそもまだやっていない部分が多いとわかりました
  • 詳細
    • ネストクラス(私のクラスでは時間がなくて飛ばされました)
    • 新言語仕様
    • 例外
    • コンストラクタ
    • オーバーライド
    • スレッド
    • Generics
    • コレクション
    • 入出力
    • 分割
    • 書式化
    • 正規表現

 

Javaシステム開発演習コース

  • 概要
    • 3~4人のチームを受講生同士で組んで、自分たちできめたサービスのチーム開発を実際に行います
  • 総時間数
    • 25時間(毎週土曜5時間×5週間)
  • 面白さ
    • 5/5(1:つまらない、5:面白い)
  • 難易度
    • 3/5(1:簡単、5:難しい)
  • 一言感想
    • 自分で作りたいものを作れて、プログラミングの楽しさを改めて認識しました。この「チーム開発経験を積める」ことがリナックスアカデミーの強みですね。
  • 詳細
    • システム開発概論
    • データベース
    • サイト作成の課題とチーム分け
    • 要件定義
    • テーブル設計
    • クラス設計
    • コーディング
    • 単体テスト
    • 結合テスト
    • クロステスト
    • 成果発表会

 

オープンソースDB(OSS-DB資格対策)コース

※2018年6月現在こちらのコースまで受講完了しました

  • 概要
    • SQLを使ってデータベースを操れるようになります
  • 総時間数
    • 35時間(毎週土曜5時間×7週間)
  • 面白さ
    • 4/5(1:つまらない、5:面白い)
  • 難易度
    • 1/5(1:簡単、5:難しい)
  • 一言感想
    • 会社でデータ分析や数値取得のしごとをしている関係で、自分はSQLがとても得意なことがわかりました。(周りの受講生は結構四苦八苦していました)
  • 詳細
    • リレーショナルデ一タベースの構成
    • テーブルの構成、データ型、制約
    • インデックス、シーケンス、ビュー
    • SQL文、PL
    • pgSQL、psqlの利用
    • PostgreSQLのインストールと設定
    • デ一タベースの運用・管理

 

Androidアプリ開発コース

※現在こちらのコースは未受講です。

  • 概要
    • Javaの中でも特にAndroidで開発するときに重要な概念を学びます
  • 総時間数
    • 25時間(毎週土曜or日曜5時間×5週間)
  • 面白さ
    • ?/5(1:つまらない、5:面白い)
  • 難易度
    • ?/5(1:簡単、5:難しい)
  • 一言感想
    • 未受講のため、まだなし
  • 詳細
    • Androidとは
    • EclipseとAndroid SDKとの連携
    • アニメーションGIFの再生
    • サウンド
    • ビデオカメラ
    • MediaRecoder
    • ビデオプレイヤー
    • SQLite
    • データベースの基本操作
    • WebView
    • HTTP通信
    • GoogleMap
    • Google Playでの公開の流れ
    • アプリ開発演習

 

出展:Javaデータベースエンジニア 就転職総合コース 詳細

 

費用

こちらの記事に詳しくは書きましたが、全部込みで76万円です。

※国からの助成金分を引いた最終的な負担金額です。

プログラミングスクールに通うための教育ローンの借り方・流れ

2017.10.14

 

※当初、他に「システム設計コース」「Java認定(OCJ-WC)資格対策コース」を受講予定としていてトータルで89万円でしたが取りやめて、逆に「Androidアプリ開発コース」を追加して12.5万円返金されました。

 

講師

下記の4つで全て金森渉(かなもりわたる)先生でした。

  • Javaベーシック
  • Javaマスター
  • OCJ-P対策
  • システム開発演習

 

金森 渉

 

金森先生は土曜日のクラスを受け持っていて、平日に一度振替で行ったら小倉先生でした。

金森先生は話し方に癖があるものの、教科書通りの説明ではなく、先生なりに噛み砕いた分かりやすい表現で説明してくださるので、かなり分かりやすいです。

この先生でよかったと思っています。

今調べてみたらSchooで講師やってるんですね!

こんなプロフィールが載っていました。

金森 渉(かなもりわたる)
ライトハウスラボ株式会社 代表取締役

大阪府出身。大学で情報処理工学を専攻。
卒業後、システムインテグレーターにて、金融デリバティブシステム、半導体生産管理システムなど多くの開発に携わる。

その後エンジニア育成の楽しさに目覚め、IT講師に転身し独立。

研修事業に本格的に取り組むため、2017年にライトハウスラボ株式会社を設立。
Java、Linux、ネットワークなど幅広く研修を担当。
最近はPythonの基礎からAIプログラミングの講座を多く行っている。

 

そして、会社も2017年に立ち上げていました!

ライトハウスラボ株式会社

社員はご自身1人だけのようですが、すごいもんですね。

 

その後の「オープンソースDB(OSS-DB資格対策)コース」では、小倉先生がご担当でした。

小倉先生もエンジニア職を経験されたベテラン講師で、説明はとてもわかりやすかったです。

 

感想

プログラムで何でもできる喜びを知る

これはホリエモンも本で言っていましたが、プログラムというのは機械に命令するようなもので、一度コーディングさえしてしまえば、後は全部機械が言ったとおりにやってくれるものです。

ホリエモンも本でそんなことを言っていました。

 

ITがあふれた世界なので、慣れている人が多いかもしれませんが、その喜びは大きいですね。

イメージとしては、「エクセル使えてラク!」がもっとラクな感じです。

 

長いコードを見ても抵抗がなくなる

これは、スクールの効果を感じた瞬間なのですが、今まで「コード=エンジニアだけの特別言語」という認識で、読もうとするなんてことは絶対にありませんでしたし、

もし嫁と言われても絶対に無理でした。

しかし、スクールでJavaやHTML、CSS、JavaScript、SQLなどの基礎を学んでいくうちに、簡単な部分は読み解けるようになりました。

たとえて言うならば、英語の長文を見て、全てが分からなくても単語を繋ぎ合わせて、大意は分かると言った感じです。

 

基本を抜かすとたちまち分からなくなる

これは強く感じたのですが、プログラミングとは数学の勉強にとても似ていて、基礎の部分をおろそかにすると、その上にある応用は全く理解できなくなってしまいます。

例えば参照型の概念が分かっていないのに配列を使うのは困難です。

これは数学で言えば、方程式を理解できていないのに微分をしようとするようなものです。

もし付け焼き刃のポイント学習で簡単な問題はクリアできたとしても、少し応用されたらとたんに崩壊してしまいます。

そのため、最近流行っているRubyは危険だと思います。

というのも、RubyはRailsというフレームワークを利用して様々なモノを簡単に自分のプログラムの中に埋め込めるチート言語なのですが、付け焼き刃のスタイルで作ると、最初は簡単にできていいと思いますが、保守運用など難しくなるからです。

(それでも、最初に簡単に作れる良さは計り知れませんがね)

そんなわけで、私は基礎からJavaを勉強できてよかったなと感じています。

 

広く浅くやるデメリット

私はスクールでのJavaとは別に、独学でSwift(Apple製品用の言語)を勉強しています。

codebelle~続けられるプログラミングの勉強法を見つけた~

2017.09.25

そこで感じたのは、「基礎ばかり勉強していても、実践では全く役に立たない」ということです。

浅く広くスクールで知ることができても、実際に作りたいものでよく使う構文が頭に入っていたり、エラーを自分で潰す力がないと実践ではすぐ折れてしまいます。

リナックスアカデミーはどうも基礎よりで、実践は「システム開発演習」で初めて本格的にやるというあまり実学には向かないスタイルだと感じます。

 

やればやるほどプロのエンジニアとの差を感じる

上の「広く浅く」の結果、私は勉強すればするほど、それを当たり前のように使いこなす同僚のエンジニアを尊敬しました。

スキルの差で行ったら、100m走でボルトと赤ちゃんが競おうとしているようなものです。

本当にエンジニアってすごいです。

コミュ障とか言ってバカにしちゃいけませんよ。

 

受講生同士の関わりが薄い

これはまあ、どうでもいいと言えばいいのですが、受講生同士は一言も口を利かないような人が多いです。

私は隣の席にいつも座るお兄さんと何かあれば雑談するような仲になっているからいいのですが、他の人は息が詰まらないのか、疑問です。

勉強って一人でやるより、ライバルがいたほうが捗ると思うんですよね。

それに、私はエンジニアの力を付けたら何をしたいかを語り合いたいな、と強く思っています。

その方がモチベーション上がりますもんね。

ここはクラス設計を改善してほしいと思います。

逆に、一人で黙々とやるのが好きな方はとても向いていると思います。

 

だんだん人が消えていく

最初はクラスの人数が12人くらいはいて、かなり多かったと思うのですが、レベルが高い講座に移っていくに従って人が少なくなっていきます。

もともと受講が基礎コースだけだったのか、挫折してしまったのか…

最近は、受講している人が「たまに休む」割合も高くなっているような気がします。

つまり、受講はしているはずなのに、来ていないというもったいない状態ですね。

こちらに書きましたが、毎週土曜日5時間で1回あたり20,781円なので、非常にもったいないです。

プログラミングスクールに通うための教育ローンの借り方・流れ

2017.10.14

 

受講者のレベルが低い?

これは「自分賢い」アピールになってしまうかもしれませんが、周囲の質問やエラーの内容を見聞きしていると、クラスメイトは相当レベルが低いところでつまずいている気がします。

もちろん自分なんかよりよく分かっている人もいますが、先日のテストで私が10時間ほどの勉強で合格したレベルにも関わらず、合格率27%(15人中4人)だったのにはびっくりしました。

【合格率27%】リナックスアカデミー Java Master修了試験 合格のコツ

2018.02.25

自分のペースで勉強したい人からすると、イライラすると思います。

ただ、パソコンにもあまり慣れていなくて、イチから教えてほしいという方にはうってつけだと思います。

 

 

リナックスアカデミーに通うメリット・デメリット

ここで改めてリナックスアカデミーのメリット・デメリットをまとめておきたいと思います。

メリット

  • 対面形式で分からない点をすぐ質問できる
  • 対面形式なのでサボれない
  • チーム開発があり、実際のプログラマーと近い体験をスクールにいながらできる
  • テキストの構成がいい
    • ①平易なことばで簡潔に書いてある概要
    • ②具体的に手を動かす例題
    • ③答えがすぐ見えない演習問題、の構成で習得しやすい

 

デメリット

  • 高い、とにかく高い
  • 高い割には設備の管理がザル
  • 高い割にはテキストが見づらい
    • 例…空白やI(大文字のアイ)、l(小文字のエル)、|(縦棒)の判別が非常に付きづらいフォントを使っている
      ※最近改訂されたテキストの場合、修正されていることもあります。

 

通い始めて感じたギャップ・意外な点

  • 高いお金を払っている割に積極的に質問する人が少ない
  • プログラミング経験者が「Javaもできるようになりたくて」来たパターンが半分くらいはいる
  • 結構年をとっているおじさんやおばさんもいる

 

最後に

授業料は高額ですが、決して詐欺ではありません

しっかりとした力が身につきます。

ただし、受講生自身が自主的にプログラミングを作るんだという意識がないと、教科書に載っているコードをひたすら打ち込むだけのタイピングスクールになってしまいます。

自主的に取り組めれば成果は出やすいと思います。

普通に考えて、オススメですよ!

まずはこちらから無料の個別カウンセリングを受けましょう。

 

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