リナックスアカデミー 感想・口コミ~Javaコースに5ヶ月通ってみた

こんにちは、リナックスアカデミーのJavaコースに通うきしんです。

2017年10月に通い始めて、早くも5ヶ月が経ちました。

今回は、今だからこそ分かる感想を書きたいと思います。

今までスクールであった色々なことは下記のとおり記事にしていますので、併せてご確認ください。

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私が受講したクラス

私は、10月からこちらのクラスを受講しました。

システム設計までをマスターしSE(システムエンジニア)を目指すJavaデータベースエンジニア就転職総合コース

出典:リナックスアカデミー

 

費用

こちらの記事に詳しくは書きましたが、89万円です。

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講師

下記の4つで全て金森渉先生でした。

金森 渉

Javaベーシック

→Javaマスター

→OCJ-P対策

→システム開発演習

 

金森先生は土曜日のクラスを受け持っていて、平日に一度振替で行ったら小倉先生でした。

金森先生は話し方に癖があるものの、教科書通りの説明ではなく、先生なりに噛み砕いた分かりやすい表現で説明してくださるので、かなり分かりやすいです。

この先生でよかったと思っています。

今調べてみたらSchooで講師やってるんですね!

こんなプロフィールが載っていました。

金森 渉(かなもりわたる)
ライトハウスラボ株式会社 代表取締役

大阪府出身。大学で情報処理工学を専攻。
卒業後、システムインテグレーターにて、金融デリバティブシステム、半導体生産管理システムなど多くの開発に携わる。

その後エンジニア育成の楽しさに目覚め、IT講師に転身し独立。

研修事業に本格的に取り組むため、2017年にライトハウスラボ株式会社を設立。
Java、Linux、ネットワークなど幅広く研修を担当。
最近はPythonの基礎からAIプログラミングの講座を多く行っている。

 

そして、会社も2017年に立ち上げていました!

ライトハウスラボ株式会社

社員はご自身1人だけのようですが、すごいもんですね。

 

感想

プログラムで何でもできる喜びを知る

これはホリエモンも本で言っていましたが、プログラムというのは機械に命令するようなもので、一度コーディングさえしてしまえば、後は全部機械が言ったとおりにやってくれるものです。

ホリエモンも本でそんなことを言っていました。

 

ITがあふれた世界なので、慣れている人が多いかもしれませんが、その喜びは大きいですね。

イメージとしては、「エクセル使えてラク!」がもっとラクな感じです。

 

長いコードを見ても抵抗がなくなる

これは、スクールの効果を感じた瞬間なのですが、今まで「コード=エンジニアだけの特別言語」という認識で、読もうとするなんてことは絶対にありませんでしたし、

もし嫁と言われても絶対に無理でした。

しかし、スクールでJavaやHTML、CSS、JavaScript、SQLなどの基礎を学んでいくうちに、簡単な部分は読み解けるようになりました。

たとえて言うならば、英語の長文を見て、全てが分からなくても単語を繋ぎ合わせて、大意は分かると言った感じです。

 

基本を抜かすとたちまち分からなくなる

これは強く感じたのですが、プログラミングとは数学の勉強にとても似ていて、基礎の部分をおろそかにすると、その上にある応用は全く理解できなくなってしまいます。

例えば参照型の概念が分かっていないのに配列を使うのは困難です。

これは数学で言えば、方程式を理解できていないのに微分をしようとするようなものです。

もし付け焼き刃のポイント学習で簡単な問題はクリアできたとしても、少し応用されたらとたんに崩壊してしまいます。

 

広く浅くやるデメリット

私はスクールでのJavaとは別に、独学でSwift(Apple製品用の言語)を勉強しています。

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そこで感じたのは、「基礎ばかり勉強していても、実践では全く役に立たない」ということです。

浅く広くスクールで知ることができても、実際に作りたいものでよく使う構文が頭に入っていたり、エラーを自分で潰す力がないと実践ではすぐ折れてしまいます。

リナックスアカデミーはどうも基礎よりで、実践は「システム開発演習」で初めて本格的にやるというあまり実学には向かないスタイルだと感じます。

 

やればやるほどプロのエンジニアとの差を感じる

上の「広く浅く」の結果、私は勉強すればするほど、それを当たり前のように使いこなす同僚のエンジニアを尊敬しました。

スキルの差で行ったら、100m走でボルトと赤ちゃんが競おうとしているようなものです。

本当にエンジニアってすごいです。

コミュ障とか言ってバカにしちゃいけませんよ。

 

受講生同士の関わりが薄い

これはまあ、どうでもいいと言えばいいのですが、今のところ受講生同士は一言も口を利かないような人が多いです。

私は隣の席にいつも座るお兄さんと何かあれば雑談するような仲になっているからいいのですが、

他の人は息がつまらないんでしょうか?

勉強って一人でやるより、ライバルがいたほうが捗ると思うんですよね。

それに、私はエンジニアの力を付けたら何をしたいかを語り合いたいな、と強く思っています。

その方がモチベーション上がりますもんね。

ここはクラス設計を改善してほしいと思います。

逆に、一人で黙々とやるのが好きな方はとても向いていると思います。

 

だんだん人が消えていく

最初はクラスの人数が12人くらいはいて、かなり多かったと思うのですが、レベルが高い講座に移っていくに従って人が少なくなっていきます。

もともと受講が基礎コースだけだったのか、挫折してしまったのか…

最近は、受講している人が「たまに休む」割合も高くなっているような気がします。

つまり、受講はしているはずなのに、来ていないというもったいない状態ですね。

こちらに書きましたが、毎週土曜日5時間で1回あたり20,781円なので、非常にもったいないです。

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2017.10.14

 

受講者のレベルが低い?

これは「自分賢い」アピールになってしまうかもしれませんが、周囲の質問やエラーの内容を見聞きしていると、クラスメイトは相当レベルが低いところでつまずいている気がします。

もちろん自分なんかよりよく分かっている人もいますが、先日のテストで私が10時間ほどの勉強で合格したレベルにも関わらず、合格率27%(15人中4人)だったのにはびっくりしました。

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自分のペースで勉強したい人からすると、イライラすると思います。

ただ、パソコンにもあまり慣れていなくて、イチから教えてほしいという方にはうってつけだと思います。

 

 

最後に

授業料は高額ですが、決して詐欺ではありません。

しっかりとした力が身につきます。

ただし、受講生自身が自主的にプログラミングを作るんだという意識がないと、教科書に載っているコードをひたすら打ち込むだけのタイピングスクールになってしまいます。

自主的に取り組めれば成果は出やすいと思います。

普通に考えて、オススメですよ!



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