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昨日、ついに「B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018(ビーズ サーティース イヤー エキシビション シーンズ 1988-2018)」に行って参りました!
具体的には「前期」の「ミュージアム」部分について見てきたので、今日はその感想を書こうと思います。
B’z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018とは
概要
これは今年2018年4月1日から6月15日にかけて、東京有楽町の「有楽町インフォス」で行われているB’zの歴史を振り替えれる展示会です。
場所
期間
B’zの活動を前後期に分け、2段階で展示しています。
前期(1988-2002) / 2018年4月1日(日)〜 5月6日(日)
後期(2003-2018) / 2018年5月11日(金)〜 6月15日(金)
料金
ミュージアム部分と、シアター部分が完全に区画分けされていて、各料金は以下のとおりです。
- ミュージアム
- 大人・専門学校・大学生以上
- 平日:無料、グッズなし ※5/1,2を除く
- 土日祝:1,500円(前売)、1,700円(当日)※5/1,2を含む
- 中高生 ※小学生以下は保護者同伴で無料
- 平日:無料、グッズなし ※5/1,2を除く
- 土日祝:1,200円(前売)、1,400円(当日)※5/1,2を含む
- 大人・専門学校・大学生以上
- シアター
- 大人・専門学校・大学生以上
- 800円(前売)、900円(当日)
- 4歳以上~中高生 ※4歳未満入場不可
- 500円(前売)、600円(当日)
- 大人・専門学校・大学生以上
ちなみにシアター土日祝のグッズはアクセサリートレーでこのような感じらしいです。
https://twitter.com/Bz30th__rrc/status/980396898916814850
今日のアクセサリートレーは赤だった!初日は黒だったから、2色展開?! #Bz #BzExhibition #SCENES #Exhibition pic.twitter.com/3NQc3W9VTr
— まい▶B'z Pleasure in Hawaii?一生忘れない?? (@Bz_TAK327KI923) April 7, 2018
ミュージアム展示内容
B’zに関するモノや、映像、音楽を楽しむという展示内容になっています。
詳細は後ろのほうで書きます。
シアター展示内容
公式サイトによると次のような説明になっています。
《 シアター上映内容 》
●前期(1988-2002) / Behind the Scene : The 29th Year
2017年のB’z29年目を追い、「DINOSAUR」のレコーディング風景や、LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” のバックステージなど、普段目にすることができない貴重な映像をお届けします!●後期(2003-2018) / B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Home Town-
2017年に開催した、B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Your Town-。メンバーの故郷での凱旋ライブとなった、津山文化センター(7月22日)と、豊中市立文化芸術センター(7月23日)のライブの模様をダイジェストにてお届けします。
なお、B’z SHOWCASE 2017 -B’z In Your Town- の映像は、初公開となり、こちらも貴重な映像です!
オーディオガイド
重要なのがオーディオガイドです。
これについては後ろのほうでまた書きますが、B’zのお二人による肉声解説付きで、絶対オススメです。
むしろ、これがないと深く楽しめないと思います。
こちらが公式サイトの説明です。
《 オーディオガイド 》
松本孝弘・稲葉浩志、メンバー本人による、展示物の解説・オーディオガイドを実施!
ミュージアム内の展示物をメンバー自ら解説するオーディオガイドは、松本孝弘・稲葉浩志の二人が対談形式で収録。貴重な肉声でのガイドは、なんと前期は約40分にも及ぶ、オーディオガイドの域を遥かに超えた内容でお届けします!
※こちらは、3月27日より事前申込受付を開始予定です。詳細は、事前申込受付時にご確認ください
こちらは、500円(前売)、600円(当日)で借りられます。
しかし、これ前売が安いように見えて、システム利用料143円と、決済手数料216円が別途かかり、結局前売は859円となります。ご注意ください。
私は当日、入場時間の20分前くらいに並んだら、余裕で借りられました。まだ後ろに10~20台くらい余っていたと思います。
鑑賞時間
私は19:00~21:00の時間で行ったのですが、ゆった~り回って1時間30分くらいで見られました。
さっと見たら20分、オーディオガイドで40分とスタッフのお姉さんが説明していましたが、そんなんじゃじっくり見られません。
途中にライブやPVの映像を立ち見で楽しめるエリアがあり、私は6,7曲くらい見てそこを過ぎましたが、あれを永遠に見続けることも可能です。
短い人は2曲くらいを10分程度で切り抜けていたかと思います。
感想
入口までの雰囲気
外には大きなポスターが貼って合って、有楽町駅を出てすぐわかりました。
平日の夜の時間ということで、あまり混んでいませんでした。
オーディオガイドは必要
上述しましたが、オーディオガイドはB’zのお二人による解説付きで、ゼッタイおすすめです。
展示の中にポツポツと、ここでオーディオガイドを聴け!というポイントが16箇所あり、そこに行ったところで数字を入力し、楽しむというものです。
そこで知り得た情報が色々あり、特に1人で行くなら必聴でしょう。
きっと、オーディオガイドを借りなかった人は、オーディオガイドを聞きながらニヤニヤしている人がすごーく気になったと思います。
このヒトは何を聞いているんだろう、このヒトはどこに注目して見ているんだろう…みたいな。
精神的によくないので、やはり借りたほうがいいですね。
オーディオガイドで知りえた色々は後述します。
撮影、スマホ取り出し、万年筆も禁止
これは展示会で一般的かもしれませんが、スマホの取り出しすら不可で、どのエリアでも360度見渡せばスタッフが2人くらいはいて、撮影、スマホ禁止や、展示物への接触禁止を説いて回っていました。
しつこいくらいです。
また、「飛び散るとヤバイ」という意味なのか、万年筆も禁止と書いてあったと思います。
厳重さがすごいですね。
そのわりには、ガラスケースが1.5メートルくらいしかなく、無理して乗り出せば貴重なギターとかも触れちゃうものもあり、いいのかな?と思いました。
客層
私は木曜日の夜に行ったこともあり、仕事終わりの人たちが多かったように見えました。
客層は30~50台くらいですかね。
たまに私のような20代や、70くらいのオバちゃんがいたと思いますが、稀です。
時間帯的には、かなり空いている時間かと思うのですが、それでも展示物の前には人だかりができていて、これは休日に行ったらすごいことになっているだろうなと思いました。
平日に行ける人はラッキーですね。
私は仕事の定時が17:30で、17:40に抜けていったのですが若干気まずかったです。
ちなみに、一人すごく気になったのが、20代くらいのメガネ男子で、完全にオタクの気配でした。
手にはノート、ペンを持って、稲葉さんの直筆の歌詞メモ(たしかROCK MAN)を凝視していてちょっと怖かったです。
ここから展示の詳細についての感想に入っていきたいと思います。
二人の初セッションの秘蔵話
オーディオガイドで聞いたのが、お二人の出会い、そしてB’z結成のときの話です。
まずはもう何度も色々なところでお話になっている話ですが、当時松本さんはTM NETWOTKのサポートギタリストをやっていて、「そろそろ自分の音楽で勝負しなければいけない」と強く感じたそうです。
そこで、「稲葉というボーカルがいるぞ」と教えてもらい、会うことになりました。
これはオーディオガイドで始めて知ったのですが、稲葉さんのほうは松本さんのことをミュージシャンとして知っていたそうですよ。
詳細は忘れましたが、あだ名も知っていたくらいだそうです。
そして、これまた有名ですが、初セッションはサウンドジョーカーというスタジオで1,2曲程度歌ったところでギターのアンプが壊れてしまい、すぐ終わりました。
ビートルズの「Oh Darling」を歌ったことは覚えているそうですが、それ以外に記憶がないそうです。
ちなみにサウンドジョーカーでの「Oh Darling」は20周年のPleasure 2008 GLORY DAYSで再現していましたね。
稲葉さんはこのセッションを「オーディション」と言っていましたが、決して選ぶ方と選ばれる方という上下関係がはっきりあったわけではなく、事前に稲葉さんのデモテープも聞いていた松本さんは、心内で「どうにかこのヒトとバンドを組めないかな」と思っていたそうですよ。
これもオーディオガイド情報ですが、初耳でした。
B’z初期のプロモーション戦略
初期は特に松本さんがリーダーとしてB’zを引っ張っていたそうですが、「まずはしっかりライブをできるようになること」を第一目標にしていたそうで、ファースト・アルバムの「B’z」リリース後、すぐにセカンドの制作に取り掛かったそうです。
稲葉さんは大変だったと言っていました。
しかも、これはオーディオガイドで初めて知ったのですが、ライブも、ライブハウスのような小さな開場ではなく、見え方にこだわりホールから行う、しかもツアーにするという大胆な戦略を取ったそうです。
今となっては売れたからこそいいものの、バクチだったねと語っていました。
ゆるぎない目標を持っていた松本さん
稲葉さんがオーディオガイドで語っていて、なるほどと思ったのは、松本さんの「目標」でした。
松本さんは「売れるバンドを作る」という単純明快で普遍的な目標を常に口にしていて、それを譲ることはなかったそうです。
結果的に日本で一番売れていて、シメシメという感じなんだと思いますが、稲葉さん曰く、「強く願う目標を持っているヒトがメンバーにいるかどうかというのは、バンドの成功にとって大事なことだと後から思った」とのことです。
ブレない目標というのは、言うは易く行うは難しで大事なことですよね。
自分はどうなんだろう…
ちなみにB’zがどれだけ売れているのかという話はこちらをご覧ください。
かの有名な「#1090」も展示
ギターの展示コーナーがあって、松本さんのものが多く展示されていました。
その中に「#1090 ~Thousand Dreams~」になったかの有名なギター、ストラトキャスター1954年モデルもありました。
展示のメモで知ったのですが、どうやらこのギターは大変売れた超人気モデルで、その発売年が1954年だったそうです。
1954年生産のものは少なく、とても希少価値が高かったそうで、だからこそ喜びが弾けるような曲ができたのでしょうね。
この曲について詳しくはこちらをご覧ください。
「いつかのメリークリスマス」のギターは稲葉さんの?!
ギターコーナーには稲葉さんのギターも2本飾られていて、オーディオガイドではその2本について触れていました。
まず驚きだったのが、「松本さんより稲葉さんのほうがアコギを持っている」という話でした。
稲葉さんは「えー?そうかなー?」とか言ってましたが、松本さんが言い切ってました。
ちなみに、「今でこそおれもちょっとはアコギ持ってるけど」と松本さんが言っていたので、今は逆転したのかもしれません。
そして、レコーディング時に稲葉さんのアコギを拝借して松本さんが演奏することも多々あったそうで、「もしかしたら『いつかのメリークリスマス』とかも稲葉くんのかもね」とほのめかしていました。
詳細は忘れたそうです。
松本さんのギター愛はすごい
稲葉さんのギター解説の中で、稲葉さんが「このギターをB’zのライブでも使ったかも知れませんねえ」とおぼろげだったところを、松本さんが一瞬で『Easy Come, Easy Go!』で使ってたよ」と返答していて、松本さんはやはりギターをよく見ているなと思いました。
とてつもないこだわりがあるのでしょうね。
V-54というネックが太めのギターで、多分、色てきにこれかと思います。
稲葉さんは、「ネックが太いな…でも、音がいいからおれでもいい音が出そう」と思い、買ったそうです。
なんだかちゃっかりした感じですね。型番も全然覚えてないらしいですよ。
FIREBALL制作秘話
これもオーディオガイド情報なのですが、FIREBALLのきっかけは稲葉さんがソロで「マグマ」をリリースする活動をしていた頃でした。
「稲葉くんがソロするならおれは何しようかな」ということで、松本さんは渡米し学生生活を3ヶ月ほど送っていたそうです。
アメリカでは日本の音楽シーンやメディアとの関わりを一切断ち、アメリカの音楽だけに触れていたそうで、そこで「シンプルにギター、ボーカル、ベース、ドラムだけでやる曲を作ろう」と思ったそうです。
そこでできたのが「FIREBALL」でした。
ちなみにFIREBALLはベースを松本さんが弾いていることで有名ですよね。
オーディオガイド秘話としてもう一つは、B’zのサポートベーシストを一時期務めたビリー・シーンが「FIREBALL」を聴いて、「あれ?これ、おれが弾いたっけ?」と言っていたエピソードです。
これは「こんなうまく弾くのはおれか?!」という嬉しい勘違いかもしれませんし、「このベーシストはすごいぞ!」と思ったのかも知れませんね。
松本さんの語り口は自慢げでした。
Real Thing Shakesは売るつもりがなかった
Real Thing Shakesが生まれたキッカケは、サウンドエンジニアのアンディ・ジョーンズを呼んで音楽の作り方を吸収したことでした。
アンディはレッド・ツェッペリンやローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンなど名だたるアーティストを手がけてきた方で、その方から学ぶことは多かったそうです。
松元さんはオーディオガイドで「ギターの音の重ね方などはすごくて、今ではそれが自分の企業秘密になっている」と語っていました。
稲葉さんは「自分はアンディの舎弟みたいになってたね。酒を買いに行くぞ!と買い出しに連れられたりしてた」と感慨深げに語っていました。
残念ながら、2013年にアンディさんは他界しています。
そして、そんなアンディと作ってみたのが「Real Thing Shakes」でした。
作ったはいいものの、英語だし、シャウトしまくってるし、歌いづらいしということで、当時の日本の音楽シーンからは外れまくっているものでしたが、だからこそリリースして一石を投じたいと最終的に思ったそうで、1曲のみのシングルを500円でなんとかリリースにこぎ着けたそうです。
ついつい足が止まってしまうビデオエリア
展示の真ん中くらいに、音と映像で楽しむビデオエリアがあって、360度のスクリーンに様々な映像が映し出されていました。
そこでBLOWIN’, 今夜月の見える丘に、FIREBALL、LOVE PHANTOM, ultra soul, 太陽のKomachi Angelなどシングル曲のPV、ライブ映像を流していて、ついつい30分くらいそこに立ちすくんでしまいました。
1周分の映像を見たら、どれだけあるのでしょうね。
懐かしの衣装コーナー
衣装コーナーはライブやジャケットなどで使われている衣装がズラリと並んでいました。
画像出典:NEWSポストセブン
「あーこれ見たことある!!」というのがたくさんありました。
今はリースすることが多い衣装も、昔は購入したり、メンバーの私物を使ったりしていたそうですよ。
思ったのは、「スケスケ多い」と「派手」ですね。
90年代を感じました。
こういうのがあったと思います。
手書きの歌詞と譜面から分かるB’zの二人の性格
稲葉さんの手書き歌詞と、松本さんの譜面が並んでいるコーナーがあったのですが、そこではお二人の字がおもしろかったです。
稲葉さんは殴り書き、松本さんはとても丁寧に書いていました。
松本さんの譜面に書かれたサブタイトルがヘン
詳細は忘れてしまったのですが、松本さんの譜面が独特で、「大丈夫か、稲葉」とか「LAで会おうぜ、稲葉」、「稲葉の病気、大丈夫か」など、よくわからない稲葉さんへのメッセージのようなサブタイトルがついていました。
大丈夫か、は作曲に行き詰まっていた松本さんを表していたそうです。
LAは単純にLAに行くから。
病気については「意味不明」だそうです。
稲葉さんの手書き歌詞。イラストやあの「ultra soul」も
ROCK MANの歌詞カードにはよくわからないゴツい男が描かれていたり、自由な感じでした。
有名なultra soulの歌詞カードには「iron soul」「super soul」「限界」などと脇に書いてあって、タイトルを悩んでいたのが分かります。
画像出典:NEWSポストセブン
実物が見られて嬉しかったです。
一体売ったらいくらになるんでしょうね。
LOVE PHANTOMの演出に「何言ってんだ」
缶をばらまいたライブステージの模型もあったりしました。
この「B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 BUZZ!!」では格子に稲葉さんが入ったり、LOVE PHANTOMの飛び降り演出があったりして、伝説になっています。
LOVE PHANTOMの演出を、演出家の方から聴いたときには、稲葉さんは「このヒト何言ってんだ!!」と思ったそうですよ。
そりゃそうですよね。
ショップは大盛況
私がショップにたどり着いた20:40くらいには、めぼしいものは全て売り切れていました。
人生ゲームが気になっていたのですが、残念です。
ショップではB’zのポスターも販売していて、いい眺めでした。
ショップでガチャ
ショップに500円で引けるガチャがあって、色々小物が当たるやつがありました。
私は友人が取り逃したコースター狙いで引いてみました。
こういうコインをもらって…
これに入れて回すと…
出てきました!
しかし、当たったのは「メジャー」でした。
150mと大して長くもないですが、メジャーってなくなりがちなので、ありがたく頂戴しました。
少し見づらいですが、メジャーの先に「B’z」というプラスチックが付いています。
そのほかの写真
ショップ内のレセプションデスクもいい雰囲気です。
こちらはショップの出口付近です。
今までのBe With!が張り出されていました。
いいですねえ
最後にこちらは、会場の出口付近にあった垂れ幕です。
かっこいいですね。
いかがでしたか。
長くなりましたが、またシアターや、後期の感想も書きたいと思います!