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今回は
フレデリックの人気曲が知りたい!
という方に向けて書きます。
1回聴いたら忘れられない歌詞とリズムの中毒性を持っているバンドです。
フレデリックの絶対おすすめな名曲をランキング形式でご紹介していきます。
手っ取り早く知りたいという方はApple Musicで最新ランキングをチェック!
【10位】愛の迷惑|フレデリック 人気曲
- 初出:メジャー2ndミニアルバム「OWARASE NIGHT」
- 発売年:2015年
- 収録アルバム:同上
- タイアップ:
フレデリックの病み付きになる「リピート」感や楽曲の面白さがよく出ている曲
【9位】オワラセナイト|フレデリック 人気曲
- 初出:メジャー2ndミニアルバム「OWARASE NIGHT」
- 発売年:2015年
- 収録アルバム:メジャー1stフルアルバム「フレデリズム」
- タイアップ:
「夜が終わるから新しい朝を迎えることができるように、今起きている出来事を終わらせないと前には進めない、はじめるために終わらせないと!」という強い意志を込められている
【8位】KITAKU BEATS|フレデリック 人気曲
- 初出:メジャー1stフルアルバム「フレデリズム」
- 発売年:2016年
- 収録アルバム:同上
- タイアップ:
兄がエロい高音、弟はワイルドな低音で歌う。
天才兄弟っぷりを遺憾なく発揮
【7位】飄々とエモーション|フレデリック 人気曲
曲調を聞いただけでフレデリックとわかる、インパクト
イントロ職人のすごさを感じる
【6位】スキライズム|フレデリック 人気曲
- 初出:メジャー2ndフルアルバム「フレデリズム2」
- 発売年:2019年
- 収録アルバム:同上
- タイアップ:
フレデリックらしさを強調するかのようなイントロ
「進化してるが、他のバンドに較べて昔の形を忘れさせない」という良さを感じる
【5位】リリリピート|フレデリック 人気曲
- 初出:メジャー1stフルアルバム「フレデリズム」
- 発売年:2016年
- 収録アルバム:同上
- タイアップ:
聴き始めは「今回はあんまり中毒性ないわ」って思ってたのに、曲終わる頃にはめっちゃハマってしまうというフレデリックの魔法
【4位】かなしいうれしい|フレデリック 人気曲
「かなしいかなしいかなしい」と言葉が頭の中で延々とリピートされる。
「話」「寂しい」「うれしい」などとも韻を踏みまくっている
【3位】TOGENKYO|フレデリック 人気曲
相変わらず耳に残る中毒性。
いつの間にか「桃源郷まってまって」と歌っている
「君の折衷案奪ってやるよ」という歌詞がいい
【2位】オンリーワンダー|フレデリック 人気曲
耳に残る歌詞の連続性、中毒性。
カラオケ向きで、歌詞に釘付けになってしまう
言葉遊びをしているようで、意外と深い歌詞が人気
【1位】オドループ|フレデリック 人気曲
不思議な力に引き寄せられて、どうしても定期的に聴いてしまう。
「タンスでダンスする現状」という言葉に考えさせられる。
フレデリック人気曲ランキング作成方法
今回の人気ランキングは、Apple Musicの2019年6月1日付けの人気曲ランキングに基づいています。
Apple Musicなら、定期的に再生数などに基づいて更新されるランキングをチェックできますよ。
フレデリックをおトクに聴くならApple Musicがオススメ
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TSUTAYAで借りてみたり、YouTubeで聴いてみたり、といろいろ方法はあります。
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2019年現在、フレデリックの楽曲もApple Musicで配信されています。
ちなみに、Apple Musicの使い心地が気になる方はこちらがおすすめです。
Apple Musicを1年間使ってみた感想~メリットとデメリットを踏まえて
Apple Music以外のストリーミングアプリも比較したいという方はこちらがおすすめです。
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フレデリックとは【由来・メンバー】
フレデリックは2009年に結成した宮原兄弟を中心とした4人組ロックバンド。
フレデリック バンド名の由来
バンド名の「フレデリック」は、レオ・レオニの絵本「フレデリック」の主人公、ねずみのフレデリックから来ている。
そこには「冬眠中、食料が尽きた時、言葉で皆の心を満たしたフレデリックのように、音楽で皆の心を満たせる存在になりたい」という願いが込められている
フレデリック メンバー紹介
- 三原 健司 (みはら けんじ)
ボーカル、ギター担当。
ベースの康司の双子の兄(二卵性双生児)
バンドのマスコットキャラクター「フレデリッ君」の産みの親
- 三原 康司(みはら こうじ)
ベース、ボーカル、作詞、作曲、アートワーク担当。
健司の双子の弟
大阪芸術大学短期大学部を卒業した。
デビュー前は、オフィシャルグッズやCDジャケットのデザインに他にMVの制作にも携わるなど、すべてのアートワークを担当していた。
メジャーデビュー後も、引き続きグッズのデザインを担当している。
ジャケットなどのアートワークについては、康司がデザイナーを指名することが多い。
- 赤頭 隆児(あかがしら りゅうじ)
ギター担当。
- 高橋 武(たかはし たける)
ドラム担当。
サポートメンバーを務めていたが、2017年から正式メンバーとなった。
それ以前のドラムはkaz.(正式メンバー)や山下 賢(サポートメンバー)が務めていた。
- kaz.(かず)
元ドラム担当。
メンバー募集のサイトに書き込んだことをきっかけに、最初にドラマーとなった。
2015年にフレデリックを脱退。
脱退理由は、上京の話が出た時に、フレデリック、自分の家族、夢、現実に向き合い、じっくりと考えて地元大阪での生活を選んだためとしている。
現在は大阪で飲食店を営んでいる。