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社会人になってからゴルフを始める人は多いです。
●職場の先輩に誘われて行ってみた。
●学生時代の先輩がゴルフにハマったので連れていってもらった。
●ゴルフ好きの友達と打ちっぱにいったら、自分もハマった。
理由はさまざまですが、ゴルフを始める人は多いです。
今回は、初回ゴルフのスコア平均はどれくらいなのかについてお伝えします。
ゴルフ初心者のコースデビューのスコアって、どれくらい?
ゴルフ初心者のコースデビューのスコアって、どれくらいなのでしょうか。
あくまで、僕個人のスコアですが、参考までに。
コースデビューのスコアは「231」でした。(PARで周ると72になるコース)
以下、各ホールごとのスコアになります。(フォレストカントリー倶楽部・東コース)
HOLE1【590ヤード・PAR5】→23打(人生初コース)
HOLE2【410ヤード・PAR4】→11打(圧倒的成長)
HOLE3【415ヤード・PAR4】→14打(まあまあ)
HOLE4【170ヤード・PAR3】→6打(奇跡)
HOLE5【378ヤード・PAR4】→14打(普通)
HOLE6【170ヤード・PAR3】→17(おわた)
HOLE7【330ヤード・PAR4】→17
HOLE8【376ヤード・PAR4】→10(盛り返す)
HOLE9【478ヤード・PAR5】→9(奇跡2)
~お昼休憩~
HOLE10【372ヤード・PAR4】→10(出だし好調)
HOLE11【351ヤード・PAR4】→9(なかなか)
HOLE12【397ヤード・PAR4】→21(ボロがで始める)
HOLE13【350ヤード・PAR4】→10(盛り返す)
HOLE14【397ヤード・PAR4】→14(うーん)
HOLE15【195ヤード・PAR3】→8(うーん)
HOLE16【540ヤード・PAR5】→16(打てども進まない)
HOLE17【165ヤード・PAR3】→8(まあまあ)
HOLE18【456ヤード・PAR5】→16(最後ボロボロ)
計231打
PARの3倍以上のスコアをたたき出してしまいましたが、まあこんな感じかなといったところでした。ゴルフにビギナーズラックはないなということを学びました。
ゴルフ初心者の打ち方のコツ
ゴルフ初心者の打ち方のコツを3つにまとめます。
【1】まずは当てることに全神経を集中
【2】遠くに飛ばすより、まっすぐ飛ばす意識
ゴルフ初心者の打ち方のコツ①|まずは当てることに全神経を集中
ゴルフ初心者の打ち方のコツ1つ目は「まずは当てることに全神経を集中すること」です。
ゴルフ初心者の悩みの大きな悩みの一つに「そもそもボールに当たらない」があります。
野球やテニスとちがってボールが動いていない分、ボールに当てるのは簡単そうですが、これが難しいんです。
ゴルフ初心者の打ち方のコツ②|遠くに飛ばすより、まっすぐ飛ばす意識
ゴルフ初心者の打ち方のコツ2つ目は「遠くに飛ばすより、まっすぐ飛ばす意識」です。
ついつい「遠くに飛ばしたい」と思ってしまいがちですが「まっすぐ飛ばす意識」をもつことが、結果的によいスコアになります。
ゴルフ初心者の飛距離の平均って、どれくらい
ゴルフ初心者の飛距離の平均は「150〜180ヤード」といわれています。
ただ、これはキレイにまっすぐ前に飛んでいった場合になるかと思われます。
多くは、これくらいの飛距離はあったとしても、スライスして右や左に大きく外れてしまったり、変な方向に飛ばしてしまいます。
その辺りを考慮すると、ゴルフ初心者の飛距離の平均は「100ヤード前後」といったところでしょうか。
いうても、そんなに飛ばす必要はないことがわかります。
100ヤードくらいなら、ゴロでもいいからまっすぐ転がすイメージで臨めばできそうです。
ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物
コースデビューということで、必要なものがいくつかあります。
【1】ゴルフグローブ(手袋)
【2】ピン
【3】サングラス
【4】ゴルフシューズ
【5】ゴルフウェア
【6】ゴルフウェア
全部ゴルフ場でレンタルするのもいいですが、それだと高くつくので最低限揃えておいたほうがいいアイテムを列挙します。
【1】ゴルフ手袋|ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物①
ゴルフ初心者の服装・持ち物1つ目は「ゴルフ手袋」です。
手袋はゴルフに必須です。打ちっぱなしに行ったことがある人はすでに持ってるかと思いますが、初ゴルフがいきなりラウンドという方もいなくはないので、そういう時は事前に買っておきましょう。
おすすめは石川遼モデルの「」かタイガー・ウッズモデルの「」です。願かけじゃないですが、ゴルフは他の道具はいいモノ揃えようとするとめちゃめちゃ高いので、手袋くらいはトッププロモデルを身につけておきたいですね。
【2】ティー、ピン|ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物②
BRIDGESTONE ゴルフ ティー85mm GAGMTH
ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物2つ目は「ティー、ピン」です。
ティーはドライバーで打つときに必須ですが、持っていくのをついつい忘れてしまう商品の1つです。
オススメは、地面にうずめる杭の部分とボールを置く部分が分離するタイプのピンです。
分離することによって、ミスショットをしたときもティーが壊れないようになっています。
【3】サングラス|ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物③
ゴルフ初心者の服装・持ち物3つ目は「サングラス」です。
ゴルフ場は木陰になる木々がなく開けているので、陽射しが強くなります。
強い日差しから目を守るために、ゴルフ用のサングラスは必須の持ち物になります。
【4】ゴルフボール|ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物④
ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物4つ目は「ゴルフボール」です。
初心者のゴルフはとにかくボールがなくなります。
なので、変な方向にボールが飛んでいってボールを探してるだけで終わってしまわないように、探してないときは潔く予備のボールを消費していく必要があります。
近くのビクトリアで中古の練習球を袋詰めされたものを購入して持っていきましょう。
ゴルフ場で購入すると、中古の球や練習球が販売していないこともありますし、めちゃめちゃお金がかかってしまいます。
【5】ゴルフシューズ|ゴルフ初心者の服装・持ち物⑤
ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物5つ目は「ゴルフシューズ」です。
【6】ゴルフウェア|ゴルフ初心者の服装・持ち物⑥
ゴルフ初心者のコースデビューの服装・持ち物6つ目は「ゴルフウェア」です。
ゴルフでは、襟付きの服装をしていくのが一般的です。
というのも「ゴルフは紳士のスポーツ」とされているので、どのゴルフ場に行くにしても最低限のドレスコードがあります。
襟付きのシャツと、ベルト付きのパンツは必須です。
よくわからない方は、お近くのゴルフショップに行って「オークリー」のいいウェアを買っておくといいでしょう。
ゴルフはウェアで、ケチるのはおすすめしません。
ただ「そんなお金ないよ」という方は、ユニクロやGUでシンプルなデザインのポロシャツが売ってるので、それでかまいません。
ゴルフ初心者のコツ・注意点
ゴルフ初心者のコースデビューのコツ・注意点は、以下の3つです。
【1】後ろの人に迷惑がかからないように、下手ならとにかく走る
【2】できるだけ左右にブレないように確実に前に飛ばす
【3】帽子を持っていくこと&水分は多すぎるほど持っていく
【1】後ろの人に迷惑がかからないように、下手ならとにかく走る|ゴルフ初心者のコツ・注意点①
ゴルフ初心者のコツ・注意点1つ目は「後ろの人に迷惑がかからないように、下手ならとにかく走ること」です。
ゴルフ場は貸し切りではないので、後ろの人も時間をずらして打ち始めます。
初めてのコースでは思いのほか打数がかさんでしまうので、そこは打間のダッシュで時短するしかありません。
【2】できるだけ左右にブレないように確実に前に飛ばす|ゴルフ初心者のコツ・注意点②
ゴルフ初心者のコツ・注意点2つ目は「できるだけ左右にブレないように確実に前に飛ばすこと」です。
基本的に初めてのゴルフでは、飛距離は期待できません。
打席が容易された打ちっぱと違って、ゴルフ場にはボールと自分しかいないので、ゴールとの距離感にも困惑します。
飛距離を記した目印もないので、どこを目掛けて打てばいいのかも分かりません。
なので、左右にブレやすい。
左右にブレてしまうと、ホールからドンドン離れていってしまうので、まずはとにかく前にまっすぐ飛ばすよう徹底するのが大事。
【3】帽子を持っていくこと&水分は多すぎるほど持っていく|ゴルフ初心者のコツ・注意点③
ゴルフ初心者のコツ・注意点3つ目は「帽子を持っていくこと&水分は多すぎるほど持っていくこと」です。
ゴルフ場では基本的に直射日光を浴び続けます。
加えて、初めてのゴルフではナイスショットは期待できず、カートにはずっと乗れず走ることになるのでハードなスポーツです。
現に、僕も前半戦が終わったときには軽い日射病になっていました。
日差し対策と水分補給は必須です。
(1人当たり2Lのアクエリアス2本は持っていって少ないことはない。)
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方は、以下の3つです。
【1】広大な景色を楽しむ
【2】のどかな休日の昼下がりを楽しむ
【3】ラウンドを回りながらの何気ない会話を楽しむ
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方①|広大な景色を楽しむ
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方1つ目は「広大な景色を楽しむこと」です。
コースデビューのだいご味といったら、やっぱりラウンドの広大さに触れることかと思います。
打ちっぱなしでもラウンドでも、ボールを打つことに変わりはないのですが、ラウンドには打ちっぱなしにはない爽快感があります。
目の前に広がる広々としたラウンドに感動すること、間違いなし!
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方②|のどかな休日の昼下がりを楽しむ
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方2つ目は「のどかな休日の昼下がりを楽しむこと」です。
ゴルフほど、スローペースで進んでいくスポーツはありません。
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方③|ラウンドを回りながらの何気ない会話を楽しむ
ゴルフ初心者のコースデビューの楽しみ方3つ目は「ラウンドを回りながらの何気ない会話を楽しむ」です。
ゴルフそれ自体も楽しいですが、ラウンドを一緒に回りながらの会話も楽しいです。
ゴルフのラウンドは18ホールで1日がかりにもなるので、元からの仲のよかった友人でも、あまり深く話をしたことがなかった上司・先輩でも、知らず知らずの内に仲良くなってしまいます。
お取引先のお客様との接待でも、ゴルフは鉄板ですね。
ラウンドを回りながら、ふだん話すことがないような話題について話してもみてもいいかもしれません。
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語
財後に、ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語をまとめます。
【1】アウトコース / インコース
【2】OB(アウト・オブ・ハンズ)
【3】パー
【4】プレ4
【5】コンペ
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語①|アウトコース/インコース
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語1つ目は「アウトコース/インコース」です。
ゴルフでは前半に1-9番ホールの9ホール+後半に10-18番ホールの合計18ホールを回るのですが、この前半9ホールを「アウトコース」、後半9ホールを「インコース」といいます。
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語②|OB
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語2つ目は「OB」です。
OBは「Out of Bounds」の略で、ボールを場外に出してしまったことを指します。
OBを出すと、1打ペナルティがついて、そのままの位置から打ち直しになります。
1打目でOBを出すと「プレ4」といって、決められた位置から4打目として打ち直します。
「プレ4」については、後述します。
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語③|パー
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語3つ目は「パー」です。
「パー」は、そのホールの目安打数のことを言います。
「このくらいで上がりたいよね」という目安の打数のことです。
4打で終わるのが目安のホールは「パー4」といいます。
パー4だったら、だいたい4打で終われれば、プラスマイナスゼロという成績になります。
ゴルフのプラスマイナスの呼び方って、たくさんあってどれがどれだか分からなくなりますよね。その他の呼び方をまとめました。
-3打:アルバトロス
-2打:イーグル
-1打:バーディー
±0打:パー
+1打:ボギー
+2打:ダブルボギー
+3打:トリプルボギー
+4打:4オーバー
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語④|プレ4
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語4つ目は「プレ4」です。
プレーイング4」の略で、1打目のティーショットでOBになった場合に、事前に決められたところから4打目から打ち直すことをいいます。
ゴルフ初心者の場合、ふつうに4打うつよりプレ4から始めた方が早く終わることがあるので、役立ちます。
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語⑤|コンペ
ゴルフ初心者が覚えておくべきゴルフ用語5つ目は「コンペ」です。
スコアを競って、ラウンドを回ることを「コンペ」といいます。
だいたいの場合において、スコアを競って回ることになるので、ほとんどのラウンドが「コンペ」になります。
「〇〇コンペ」と自分たちのコンペの名前をつけて回るのが、常です。
ゴルフコースの値段相場
朝からのコースだと、プレー料金・貸クラブセット・練習ボール代金を合わせて、大体1万円くらいです(フォレストカントリー倶楽部の場合、9950円)。これにドリンク代やレストランでのお昼代、ボール代がかかるので、1万5000円を見ておけば足りないことはないでしょう。
ひええ…
ゴルフはお金がかかります。
ちなみに、夕方からのコース(ハーフ)にするとお値段はぐっと抑えられて貸クラブセット代込みで5000円で抑えらえるところもあります(中峰ゴルフ倶楽部の場合、5268円)。
最後に
【1】まずは当てることに全神経を集中
【2】遠くに飛ばすより、まっすぐ飛ばす意識
【1】ゴルフグローブ(手袋)
【2】ピン
【3】サングラス
【4】ゴルフシューズ
【5】ゴルフウェア
【6】ゴルフウェア
【1】後ろの人に迷惑がかからないように、下手ならとにかく走る
【2】できるだけ左右にブレないように確実に前に飛ばす
【3】帽子を持っていくこと&水分は多すぎるほど持っていく
【1】広大な景色を楽しむ
【2】のどかな休日の昼下がりを楽しむ
【3】ラウンドを回りながらの何気ない会話を楽しむ
【1】アウトコース / インコース
【2】OB(アウト・オブ・ハンズ)
【3】パー
【4】プレ4
【5】コンペ
ゴルフ場で打つのは、打ちっぱで打つのと全く別世界が広がっています。
おっきなコースのど真ん中に自分が立つ爽快感はすごいです。
視界を遮るものがなく、広大な景色を見るのもなかなかないので気持ちがいいです。
以上、今回は初めてコースを周った感想をお伝えしました。筋トレと合わせて、ゴルフは少しずつ着々と上達していこうと思います。
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