【就活用語 / 横文字30連発】これだけは抑えたい、チョット踏み込んだ重要ワードを解説

ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

就活って横文字やら専門用語やらよくわからない言葉がよく出てきますよね。

そんなに専門用語を並べる必要ある?って思うかもしれませんが、エキスパートぶりたいのが社会人というやつです。

今回は、就活で頻出の横文字を集めてみましたので確認してみてください。





就活・横文字一覧

PDCA

PDCAとは『Plan, Do, Check, Action の頭文字』を取って作られた造語で、ある目標を達成するために最も効率的な行動プロセスを表す言葉になります。

PDCAサイクル」ともよく言われます。

 

簡単に言うと「目標を実現するときにはまず計画を立て、実際に実行し、その結果をこまめにチェックし、その反省を改善する行動を取りましょう」ということを示す言葉になります。

いわゆる内省の大切さを説いた言葉であると言えます。

 

具体的には、4つのプロセスのバランスが重要であり、綿密な計画を練ることができたとしてもそれが実行できなければ Do 不足、アウトプットが量産できたとしてもミスが多ければ Check 不足といった具合に、4つのプロセスをバランスよく出来てこそ目標が達成できるということになります。

就活対策のセミナーや、できるビジネスパーソンになるための講座でしばしば話題に挙げられます。

自分としては、概念として知っておくことより無意識にできるようになっているかが大切であると思います。

AISAS

AISASとは『Attention, Interest, Search, Action,Share の頭文字』を取って作られた造語で、電通が提唱した購買行動プロセスを説明するモデルの1つを指す言葉です。

簡単にいうと、人々があるモノを買うときには、

そのモノに注意が向き(Attention)

→関心を持つようになり(Interest)

→ネット上で検索してみるようになり(Search)

→実際に購入し(Action)→SNSで共有する(Share)

 

というステップを踏むということを表しています。

 

具体的には、あるモノを売り出す際に注目すべきステップを表す言葉になります。マーケティングの世界においてよく議論される言葉でもあります。

少し突っ込んでみると、AIDMA(Attention → Interest → Desire → Memory → Action)から派生してできた言葉になります。

AIDMAがネット社会到来前の概念であるのに対し、AISASはネット普及後における新しい概念になります。

PREP

PREPとは『Point, Reason, Example, Point』の頭文字を取って作られた造語で、プレゼンや文書作成の際に簡潔かつ説得力のある主張をするために用いられる文章の構成方法を表す言葉になります。

簡単に言うと、最初に結論(Point)を伝え、次にその理由(Reason)を提示し、具体的な例(Example)を示した上で、最後にもう再度結論(Point)を述べれば、相手に伝わりやすいということを表す言葉になります。

PREPの具体例

具体的に主張を展開すると以下のようになります。

① 「私はこう思う。」

② 「なぜならば、こうであるからだ。」

③ 「例えば、こういうことがある。」

④ 「だから、私はこう思う。」

数学の照明問題みたいな文章の作り方をしていますが、この方法が最もシンプルで分かりやすい方法と言われています。

なぜかというと、聞き手は最初に結論を聞くことができ、すべての論点が結論を導くために設定されているからです。

 

要するに、結論を説明するために必要なものもの以外に無駄なことがないということです。

VBA

Visual Basic for Application の略で、エクセルを制御するときに使うプログラム言語の1つです。

VBAを駆使することで、エクセルの性能をフルに活用することができます。

VBAを用いてできることとしては、Excelの処理の自動化です。

VBAを使わなければ、手動で何千回も繰り返さなければならない処理をプログラムで自動で処理することができます。

 

Java や C言語などの本格的なプログラム言語を学ぶ前に、普段身近に使っているExcelの処理をプログラムから動かしてみることができるのが最大の長所になります。

 

VBAの利用方法については、ドットインストールのこちらのページに書いてあるので、ご参照下さい。

【関連記事】プログラミングを勉強できるおすすめのサイト~文系大学生がプログラミングを本気で身につける方法~

 

KGI

Key Goal Indicator の略で、最終目標が達成されているかを計測するための指標のことを指します。

日本語で、重要目標達成指標とも呼ばれます。

 

「お客さま満足度をアンケートで90%以上にする」などが KGI に当たります。

 

KGI の設定には、具体的数値や明確な判断基準が求められます。

漠然と「お客さま満足度を上げる」という KGI では、目標が達成されたか否かが分からないからです。

また、似たような略語に、「KPI」があります。

「KPI」とは、Key Performance Indicator の略で、最終的な目的を達成するための過程を計測するための中間指標のことです。

日本語で、重要業績評価指標とも呼ばれます。

KPIとは違い

KPI との違いは、KGI が「結果」を表す指標であるのに対し、KPI は「過程」を表す指標であることです。

簡単に言えば、最終目標 KGI を達成するために必須となる小目標が KPI になります。

「お客さま満足度をアンケートで90%以上にする」が KGI だとすれば、「アクティブユーザの90%にアンケートに答えてもらう」「半年以上継続のアクティブユーザーを全体の50%にする」などが KPI に当たります。

ビジネスの成功には成果目標の設定が必須となるため、KGI の達成に即した KPI の設定が肝となります。高すぎず、KGI から相違のない KPI の設定ができたビジネスは高確率で成功することになります。

また、KGI を達成するための主要成功要因のことを、KSF (Key Success Factor) と言います。

UI

UIとは “User Interface“の略です。

 

Interface とは「人の世界とモノの世界の接点」を指します。

つまり、User Interfaceとはユーザとデジタル機器の接点となっている画面のことをいいます。アプリのアイコンがその代表例です。

UXとの違い

UXとは “User Experience” の略です。

UXとはユーザーが特定のサービスを使ったときに得られる経験・満足度のことで、アプリの場合は、アプリを使うことによって得られる効果のことです。

「よいUXには、よいUIが必要」とよく言われますが、わかりやすく使いやすいデザインをしていなければユーザは満足しないということを表しています。

お客さまの満足度を上げるためには、デザインも多いに大事だということです。

LT

LTとは「Lightning Talk (稲妻トーク)」の略で、5分程度のごくごく短い時間で行うプレゼンのことを指します。IT系のフォーラムや勉強会でよく使われる言葉です。

 

通常、5分間のプレゼンを何人ものプレゼンターが順番に発表していきます。

 

5分間の内に自己紹介やアイスブレイクに使う時間も含まれているので、実際にプレゼンに充てられる時間は3分程度と考えていいでしょう。

 

いわずもがな発表時間が非常に短いのが特徴で、厳格なところでは所要時間が過ぎたら容赦なくプレゼンが終了となります。所要時間になるとドラが鳴るのが一般的で、短い時間の中に内容を凝縮しどれだけ室の高いアウトプットができるかが要になります。

 

ちなみに、タイムキーパーとなり制限時間の終了時にドラを鳴らす女性スタッフを「ドラ娘(むすめ)」と呼ぶそうです。

 

なぜ女性に限定しているのかは定かではありませんが、もし男性スタッフにも名前を付けるとしたら「ドラ男(おとこ)」と言ったところでしょうか・・・

Cookieトラッキング

いわゆる「追跡型広告」に使われている技術であります。

例えば、ついさっきまでAmazonでアディダスの新しい靴を見ていたときに、次に開いた別のWebサイトにも同じ靴が広告として表示されるということを経験した方は多いかと思います。

これは、インターネットユーザの閲覧履歴を元に、そのユーザが興味を持ちそうな広告を配信する「追跡型広告」と呼ばれる広告の手法で、この時に使われている技術がクッキートラッキング」と呼ばれるものです。

 

Cookieとは、ブラウザを介してWebサイトにアクセスした訪問者のパソコンやモバイル端末にファイルを生成し、一時的に保存します。

このCookieを追跡することで、ユーザの直前の行動を読むことができます。

 

最近では、Apple社がデスクトップ版Safariで、Cookieトラッキングされることを防ぐ「Intelligent Tracking Prevention(ITP)の導入を表明したことが話題にあがりました。

ゲーミフィケーション

ゲームが持つ遊びや競争の機能を取り入れてユーザを引きつけ、特定の成果を出すのを促進しようという考え方のことです。

最近では教育の現場で使われることが多く、英語教育用のゲームが最もわかりやすい例かと思います。

 

ただ「勉強をしろ」と言われたのでは中々やる気にならないところも「ゲームをやりながら勉強をすることができる」となると捗るものです。

ゲーミフィケーションとは、そういった考え方のことを指します。

 

コミュニケーションを促進する手段として

また、その他にもチームビルディングやグループワークでもゲーミフィケーションの考え方は取り入れられることがあります。

就職活動のグループワークでも面と向かって議論をするのではなく、その業界のビジネスを模倣したゲームをプレイさせることを通して協調性や判断力を見るというスタイルも増えています。

 

最近ではリアライブ社主催の『Job Tryout』などは就活にゲーミフィケーションを取り入れたいい例だと言えます。

 

また、会社の社内研修でもゲーム形式でワークをすることでロジックとして教えるよりも大きな成果を上げることができる場合もあります。

 

といった具合に、ゲーミフィケーションは最近注目されている言葉の1つでもあります。

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