カラオケでのベストな選曲方法~歌いたい曲を入れればいいわけじゃない

こんにちは、カラオケオタクのきしんです。

元々カラオケによく行く方ではあるのですが、ここ2週間でたまたま4回もカラオケに行き、感じたのは選曲の難しさですね。

 

もう完全に主観の話なのですが、私なりの選曲のロジックがあり、それをご紹介したいと思います。

 




優先度①自分が歌える曲

まずはこれが大前提でしょう。

「歌いたいから」「みんなで歌ってほしいから」といった気持ちで歌えない曲を入れる人を散見しますが、私は

自分の曲の時間は、責任を持って場を盛り上げる時間

と考えています。

歌えていないと、知っている曲でも萎えてしまいますよね。

そのため、練習は不可欠ですし、歌える曲を歌いましょう。

 

優先度②相手が好きなアーティストの曲

これはなかなか難しいのですが、やはり分かる範囲でやりたい選曲です。

例えば、私はミスチルとB’zが好きな人たちとよくカラオケに行くのですが、そうしたらミスチルやB’z、Bank Band、稲葉ソロなどを入れます。

アイドルが好きな人と行ったら嵐、KAT-TUN、SMAP、乃木坂などを入れますし、

バンプが好きな人と行ったらバンプを、

サザンが好きな人とならサザンを、

GACKTが好きな人とはGACKTを、

スッピツ好きにはスピッツを、

サカナクション好きにはサカナクションを、

西野カナ好きにはかなやんを、

aikoジャンキーにはaikoを入れます。

相手の好みに合わせることで、相手も注目して聞いてくれるし、退屈しないし、場が盛り上がるので、この方法は大変有効です。

多分、多くの人も

あ、サザンいいよねえ。じゃあおれは「真夏の果実」にしよう

みたいな思考回路で曲を入れていると思うのですが、それです。

それこそが複数人カラオケの醍醐味であり、同じアーティストの多面的なよさを捉えることにもつながると思うのです!

 

優先度③場の空気を汲んだ曲

これは一言でいうのが難しいのですが、例えば激しいロックの曲が続いていて、耳が疲れているような場面ってありますよね。

そんなとき、私は「まだ盛り上がろう!」ではなく「一度落ち着こう」と考え、

しんみりしたバラードやミスチルのような優しい感じの曲を入れることが多いです。

そうすることで、盛り上がりをコントロールし、カラオケを長時間楽しめる布石を打っておくのです。

これは逆に、バラードでしんみり、または眠たい感じ、けだるい感じのとき、ロックで元気にという風にも使います。

考えてみたら、プロがやるライブのセットリストもそういう風に組まれているんですよね。

例えばミスチルで行ったらこういうことになります。

  1. エソラ(ポップで楽しい)
  2. 箒星(ポップで楽しい)
  3. Everything(ポップで楽しい+ロック)
  4. GIFT(感動系)
  5. 君が好き(曲が始まった瞬間は盛り上がるけどバラードでしんみり)
  6. ラララ(しんみり)
  7. 忘れ得ぬ人(しんみり)
  8. WALTZ(暗めだけど、ロックで激しい)
  9. フェイク(ロックで激しい)
  10. ニシエヒガシエ(ロックで激しい)

チルオタの人たちなら「あーこういう流れあるよね」と分かると思うのですが、

ここでは「ポップ→しんみり→ロック」という流れを辿っているのが分かります。

途中でGIFT(ポップとしんみりの間)やWALTZ(しんみりとロックの間)など緩衝材を入れているため、流れのぶった切れ感はなくなります。

こういうことを、私は複数人で行ったカラオケでも、前の人の選曲に合わせて実現したいと思うのです。

 

優先度④気に入ってもらえそうな曲

相手の選曲を2,3曲見れば、だいたいその人がどんな傾向の曲を入れるかってわかりますよね。

同じアーティストでなくても、同様の傾向のアーティストで知っているオススメ曲をそんなときは歌います。

例えば、スピッツ好きには声の透明感があるキリンジを、

モンキーマジック好きにはヒップホップをキャッチーに歌うKREVA、KICK THE CAN CREW、清水翔太などを歌ったりします。

ここでどのような広げ方をするかは本当に難しいのですが、うまく相手のツボに入って

これいい曲だね

後で入れるわ!

曲名なんだっけ?

などと言われた日にはしめたものです。

この間、ミスチル好きの人の前でB’zの「Wonderful Opportunity」を歌ったら、この曲のもつポップさがチルオタを捉えたらしく、気に入ってくれたようで本当に嬉しかったです。

また、サカナクションが好きな友人の前でKICK THE CAN CREWの「sayonara sayonara」を歌ったら、気に入ってもらえたこともありました。

まさしく作戦勝ちです。

こういうことですね!

 

優先度⑤個人的に歌いたい曲

最近のマイブームの曲などを単純に歌うのは、私はこれくらいの優先度だと思います。

「オススメだから」という理由で私もつい押し付けがちに歌いたいものを歌ってしまうときがあるのですが、あまりいいことではありませんね。

後半で「もうなんでも入れていいや」というマンネリ的な空気になったときに入れて意外性を出すことで、「優先度③場の空気を汲む」にもつながるので、タイミングを選んで入れましょう。

 

他には、相手と行くカラオケが2,3回目のときなど、あまり前回歌った曲は歌うべきではないですよね。

他にも、B’zの「ultra soul」や、ミスチルの「終わりなき旅」、「Tomorrow Never Knows」、GReeeeNの「キセキ」などは最後に歌うべきなど、曲順の難しさもあります。

これらを総合的に考えて行う「選曲」。

実はDJバリの気の遣い方が必要なのかもしれません。

選曲に悩んで、「ランキング」や「履歴」ばかり見てしまう人はこの記事を参考にしていただけると幸いです。

また、ただ歌いたい曲を入れていた人には、少し省みる機会になれば幸いです。

 

なんだかとても偉そうな感じになっちゃいましたね(笑)



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