月ごとの日数はどのように決まったのか~起源は古代ギリシャにあり!~



こんにちは、雑学・うんちく好きのきしんです。

1年を12の月に分けるにあたって、365や366は12で割り切れないので、各月の日数をばらばらにする必要がありました。

そして結果的に1,3,5,7,8,10,12月は31日まで、4,6,9,11月は30日まで、2月は28日までとなりました。

これはなぜでしょうか。

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この仕組が決まったのは古代ギリシャでした。

当時の政治家ユリウス・カエサルが決めたルールでは、もともとは奇数月は31日まで、偶数月は30日までとし、2月は当時年末に当たったので28日で微調整、とシンプルだったのですが、

皇帝アウグストゥス(Augustus)が自分の名前と一緒の8月(August)が、

元のルールを決めたユリウス(Iulius)と一緒の名前の7月(July)より短いのは嫌だからという理由だけで8月が30日だったところを無理やり31日にしてしまいました!!

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皇帝アウグストゥス

そして帳尻合わせで9月は30日、10月は31日、11月は30日、12月は31日とひとつずつずらすこととなってしまったのです。

本当、暴挙ですよね…

アウグストゥスがいなければ、「西向く士」などと言って月の長さを覚える必要なんてなかったのです。

今のご時世で月の日数がいきなり変わったりしたら大混乱になると思います。

皇帝の権力ってすごかったんだろうな…




最後に

ちなみに、こういった雑学は『時間を忘れるほど面白い雑学の本』にたくさん載っているので、興味のある方はぜひ。

また、『知識の殿堂』も割と人気の雑学本になります。

また、少し前に流行った『トリビアの泉』も実は書籍化されているので、これを機会に読み直してみてもいいかもしれません。

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