投資で儲かる方法とは?投資先を決める具体的な方法!






1. なぜ投資をするのか?~投資で儲かるためにまず知っておくべきこと~

投資で儲かりたいと思う人はたくさんいると思いますが、損をしそうだから投資するのが怖いという人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は投資を始める前に、まず投資への心構えを知っていただきその「怖い」という感情を払拭できればと思っています。
そして儲かるために少しでも役に立つ情報を提供できればと思っております。

突然ですがそもそもなぜ投資をするのでしょうか?

「なんとなくお金を増やしたいから」
という理由の人が大半だと思います。
しかしそのなんとなくを深く考えてみると概ね投資したい理由はそれぞれ個々人によって異なってきます。

そこでまず投資を始める前に目的を明確にしておくことが重要です。
なぜならその目的によってどのぐらいのお金が欲しいのか?また投資をする上でどのぐらいのリスクをとることができるかが大きく異なってくるためです。

そこで以下に投資をする主な目的をまとめてみました。

(1). 投資の目的は?

投資の目的
  • 自由に遊べるお金が欲しい
  • 老後に豊かな暮らしをしたい
  • 住宅&自動車を買いたい
  • 子供の教育費を準備したい
  • 万が一のため(病気や怪我、災害など)に備えたい
  • 旅行に行きたい
  • 起業のために資金が欲しい

もちろん上記に挙げた以外の理由があるかと思いますが、大体上記のどれかに当てはまるのではないでしょうか?
このように目的を明確にすることによって、将来どれぐらいのお金が欲しいのか、そしてどれぐらい投資でリスクをとれるのかが明確になってきます。

目的を明確にしたらできれば「いつまでにいくら欲しいのか?」まで考えておくとなお良いです。

ちなみに私は、老後に豊かに暮らしたいと思っているため、リスクを抑えて安定的にリターンを稼げるような投資先に投資をしています。また旅行に行きたいとも思っているため、リスクが高いが大きく儲かる可能性のある投資先にも投資をしています。

このように目的に応じて投資方法を変えるというのは重要な考え方になります。では次にその投資にどれだけお金が必要か考えてみましょう。

(2). 投資の元手資金は?

上記のように投資の目的を決めたあとに考えるべきなのは、どれぐらいのお金を投資に回すべきかという点です。
そこで大事なのは、投資の元手資金は、現在の生活に必要なお金を使わないということです。

またそれ以外のお金を全てハイリスクなところに投資してもいいかと言うと、そういうわけでもありません。
若い世代の方にとっては将来の老後や、子供の教育費、住宅購入など、大きな出費を控えています。

その時に大きな資金が必要になるため、ある程度貯蓄を行っていかなければなりません。
そこで投資用の元手資金は、必要最低限の生活に必要なお金を除いた中で、貯蓄用の資金と、ある程度自由に使える資金(自由資金)の2つに分けておくことをおすすめします。そして投資をする際には、

貯蓄用資金は、ローリスクローリターンの投資
自由資金は、ハイリスクハイリターンの投資

を行うのがおすすめです。では続いて投資を行うにはどうしたらよいかをご説明します。

2. まず何から始めればいい? ~投資で儲かる第一歩~

投資の目的も決まり、投資の元手資金も決まったら、いざ投資を始めてみよう!となりますが、具体的にはどのように始めていけば良いのでしょうか?また投資の仕組みはそもそもどうなっているのでしょうか?順に説明していきたいと思います。

(1). 投資の始め方

まず投資の始め方についてですが、始めやすいのは、①株式投資②投資信託投資③FX投資の3つが該当します。

それぞれについて共通のステップとして大事なのが、証券口座を開くことです。
ではどの証券口座を開くのがいいかについてですが、人件費がかからないネット証券口座の開設がおすすめです。

ネットで「証券口座 おすすめ」と開くと概ね大手ネット証券が推奨されると思います。どの大手ネット証券も一長一短ありますが、大きな差はないと思いますので好きなネット証券口座を開くのが良いかと思います。ちなみに私はSBI証券を利用しています。

ご参考までにおすすめのサイトのリンクを貼っておきましたのでご紹介しておきます。
https://info.finance.yahoo.co.jp/beginners/

(2). 株式投資の仕組みについて

次に最初のステップとして投資対象としやすい、株式投資の仕組みについて説明をします。

そもそも株式投資とは企業が資金を得るために発行した株式を、購入することをいいます。

そして株式における値段を株価といい、企業の業績によって株価は絶えず変動しています。
株価が安い時に購入し高くなった時に売却することで差額を儲けたり、一定期間株式を保有することで配当金を得ることによって利益が発生します。

株というと、難しい、リスクが大きいなどのイメージを持たれるかもしれません。
確かに株価の変動のタイミングを予想するのは簡単なことではありませんが、株式投資の仕組みをしっかりと理解し情報収集を行えば株式投資は誰でも行えます。

また株式投資では儲かる方法が大きく分けて以下のように3つあります。

株式投資で儲かる方法
  1. 株式の売買金額の差額によって儲ける方法(キャピタルゲインと呼ばれます)。
  2. 会社が年に1回か2回、株主に向けて支払う配当金で儲ける方法(インカムゲインと呼ばれます)。
  3. 企業が株主に対して独自商品やサービスを提供する株主優待。

株主投資で比較的短期間で儲けたい人は、1つめのキャピタルゲインを目的とし、長期間で儲けたいという人は、2つめのインカムゲインを重視して投資する人が多いです。
3つめの株主優待については、例えばディズニーのチケットをもらうためにオリエンタルランドの株式を保有するなど、特定のサービスを欲しい人が投資を行います。このように様々なニーズに沿った投資ができるため、皆さんもそれぞれの目的に沿う形で株式投資を行うことが可能です。

3. 投資って本当に儲かるの?~投資で儲かる確率~

(1). 投資先の資産によって大きく変わる投資リターン

では投資したら本当に儲かるのでしょうか?また投資先によってどのぐらいリターンは変わるのでしょうか。今回は株、債券、不動産、仮想通貨で比較してみました。

そこで株はトヨタ、債券はアメリカの10年国債、投資信託は世界の株式を合わせたMSCI World Index、不動産は、日本のJ-Reit、仮想通貨はビットコインで比較してみました。すると結果は以下の通りとなりました。

トヨタ 投資信託 米国債券 リート Bitcoin
リターン
(2016/8~2019/12)
24% 46% -10% 17% 11% 1154%

このようにしてみると圧倒的にビットコインがリターンが高いのがわかります。ではそしたらビットコインが一番投資先としては適切なのでしょうか?

(2). リスクというのも考えよう

このようにして比較してみると、リターンではビットコインが優れているように見えます。ですがリスクも比較した場合にはどうでしょうか。リスクというのは投資の世界では「変動性」のことを言います。

投資の世界では「標準偏差」をリスクと認識します。計算式は割愛しますが、標準偏差(リスク)の数字が大きければ、価格の急上昇や急落が多いということを示しています。

例えばある投資先の平均リターンが年率5%、標準偏差が10%の場合、今後1年間でその投資先のリターンは68.3%(1標準偏差)の確率で5%±10%つまり▲5%~15%でぶれる可能性があることを示しています。

ではその標準偏差について先ほど述べた投資先を比較するとどうなるでしょうか?以下にまとめてみました。

トヨタ 投資信託 米国債券 リート Bitcoin
標準偏差
(2016/8~2019/8)
6% 16% 5% 9% 6% 577%

結果は上の図のようになりました。
ここからわかることはトヨタの株式は向こう1年間で概ね±6%で変動する可能性があるのに対し、ビットコインは向こう1年間で±557%変動する可能性があるということです。こうして見るとビットコインの変動性はすごいですね。

4. どこに投資すればいいの?~投資先で良いのは金!?~

これまでリターンと、リスクを算出しました。では具体的にはどの投資先が魅力的なのでしょうか。
魅力的な投資先とはリスク(リターンの振れ幅)に対してリターンが得られる投資先です。

それを図る指標として使われているのが、「シャープレシオ」と言われる指標です。これは上記のリターンをリスクで割った値になります。
では上記の投資先のシャープレシオはどのようになるでしょうか。以下にまとめてみました。

トヨタ 投資信託 米国債券 リート Bitcoin
シャープレシオ
(2016/8~2019/8)
0.6 0.7 -0.5 0.6 0.8 0.3

すると最もシャープレシオが高いのは0.8という数字を示したという結果になりました。
一方でビットコインについては0.3という結果になり、トヨタや投資信託よりも低い結果になってしまいました。
ただしここで計算しているのは期間は2016から2019年にかけての3年間だけですので、より長期間で見たらまた違う結果になるかも知れません。

ではこれらの数字を自分で計算しようとなると、なかなか大変な作業になってしまいます。
しかし証券口座のHPでは、上記のリターン、標準偏差、そしてシャープレシオが載っている場合が多く、かつ他の投資先と比較しやすいようにしてくれています。

もしかしたらチャートのみで投資先を決めていらっしゃる方もおられるかも知れませんが、ぜひこういった数字についても着目していただければと思います。

5. まとめ

以上ここまで投資について述べてきましたが、まとめますと適切な投資の方法としては、まず投資の目的を明確にすることが大切です。

次に投資の元資金として生活費ではない余裕資金を使うこと。

そして投資先の選び方としては、投資の目的に沿っていて、かつリスクに対してリターンが高い(シャープレシオが高い)投資先を選ぶことが大切です。



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