Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/willcom7/will-kishin.com/public_html/wp-content/plugins/wp-word-count/public/class-wpwc-public.php on line 123
マンホール、色々形がありますが、丸が多いですよね。
製造コスト的には丸は大変なのに、なぜでしょうか。
それは、丸いとマンホールのフタが下に落ちてしまわないからです。
もし誤って下に落ちると、配管を傷つけたり、重くて取り出すのが大変だったり、
最悪、下に人がいたらケガしてしまいます!
フタが四角だと、1辺の長さが対角線より短いので、落ちてしまうんですね
私は長年ここまでで納得してました。
では、なぜ四角いマンホールもあるのでしょうか?!
ここから先はなかなか情報がなく、私の憶測ですが、
2つ説を考えました。
1つは、四角いマンホールの下はそんなに深くないからそもそも落ちない、という考え。
そしてもう1つは、四角いマンホールの下の穴はフタよりかなり小さい大きさのため落ちない、という考え。
さて、本当はどうしてなのでしょうか。
なんだか、就活の問題とかに使われそう…
穴を見てみたいものですね
最後に
ちなみに、こういった雑学は『時間を忘れるほど面白い雑学の本』にたくさん載っているので、興味のある方はぜひ。
また、『知識の殿堂』も割と人気の雑学本になります。
また、少し前に流行った『トリビアの泉』も実は書籍化されているので、これを機会に読み直してみてもいいかもしれません。