ミスチル楽曲の雑学・豆知識・うんちくまとめ70連発

こんにちは、チルオタのきしんです。

今回は、私がMr.Childrenの楽曲について知りうる限りの雑学を全て書いていこうと思います。

長い記事になりますが、興味のあるところだけでもお付き合いいただけますと幸いです。

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HANABI

ライブで桜井さんが「金魚の水が元の曲」だと発言していました。

どういうことかと言うと、桜井さんが飼っていた金魚が弱って魚のショップに行って、店員のお兄ちゃんに相談したところ、

桜井さん、水ですよ、水。

水を変えなくちゃ魚たちは息できなくなっちゃうんだから。

水は生きているんだよ

と言われたそうです。

桜井さんはこの話にいたく感銘を受けて、

恋愛も日常の中でふわっと漂うに存在している「ナマモノ」なんだよなぁ

という気持ちを込めて曲にしたらしいです。

 

店員のお兄ちゃん…ナイス!!!

 

Everything (It’s you)

桜井さんが不倫をしていたときの気持ちをうたった曲らしいです。

堂々と「ステーーーーーーイ!!!」と言い切ってますね(笑)

 

REM

映画『リアル〜完全なる首長竜の日〜』の主題歌で、プロデューサー・平野隆さんに「とにかくぶっ飛ばしてくれ!」という依頼をされて作った曲だそうです。

平野さん…ナイス!!

 

Tomorrow Never Knows

曲が出来たとき、「これは売れる!!」とプロデューサーの小林武史(コバタケ)さんが確信して、仮タイトルは「金のシャチホコ」となりました。

そして、本当に売れました。

ちなみに、イントロはコバダケが作ったもので、偶然桜井さんが考えたコード進行とコバタケが「これは行けるんじゃないか」と思っていたコード進行が一致したそうです。

本当に音楽的に気の合う2人なんでしょうね。

 

君がいた夏

ミスチルのデビュー曲ですが、元は「夏が終わる」という原曲がありました。

※HANABIのカップリングの「夏が終わる ~夏の日のオマージュ~」とは全く別の曲です。

歌詞、メロディが少し変更されています。

 

・歌詞の変化まとめ

宿題の絵日記も穴のあいたままで 一日中笑ってた

日に焼けたお互いの肩にもたれたまま 一日中 笑ってた

 

時は二人引き離す

時は二人を引き離して行く

 

学校も塾もなくなればいいけど 退屈な大人にはなりたくないね

君の言う口癖

誰よりも早く君を見つけたくて 自転車で駆け抜けた真夏の朝早く

波打ち際たどって

 

霧雨のように僕を迎えにきて

寂しくて寂しくて今すぐに会いたい

ひまわりの坂道 駆け降りてく君が

振り向いた アノ空の眩しさが今でも

全体的に小中学生くらいの幼いエピソードから、高校・大学生くらいのエピソードに変わってますね。

 

跳べ

歌詞カードのある部分を縦に繋げて読むと「とばないで」となります。

「跳べ 飛ばないで」の画像検索結果

なぜこのようなタイトルと相反したことをしているかというと、2001年9月1日にアメリカで起きた同時多発テロを受けて、「テロのために自殺なんかしないで」という意味を込めたとも、広く自殺者を止めたかったとも言われています。

 

youthful days

スピッツの8823という曲を聞いた桜井さんが「ミスチルにもこういうの欲しいな」と思って作った曲だそうです。

スピッツ…ナイス!!!

ちなみに2番冒頭の歌詞は、夜の営みのことを言っているのではないかと言われています。

“サボテンが赤い花を付けたよ”と言って

“急いでいおいで”って僕に最速をする

何回も繰り返し僕ら乾杯をしたんだ

だけど朝になって花はしおれてしまって

君の指 花びらを撫でてたろう

僕は思う その仕草セクシーだと

 

Prism

The Pillowsのボーカル・山中さわおのことをイメージして作った曲だと言われています。

 

so Let’s get the truth

桜井さんが曲を作っているときに長渕剛が舞い降りて出来た曲らしいです。

そんなことありますか?(笑)

 

エソラ

エソラとは「絵空事」ということばの「絵空」の部分です。

「夢」は「物語」を付けて「夢物語」という言葉にするだけで「実現しない」というイメージが加わりますが、それなら「絵空事」も「事」を取って「夢」と同じ状態にしてしまおうという意味らしいです。

言葉遊びですね。

 

また、音楽的にはサビの前に間奏があるのが特徴的ですが、これは「君の瞳に恋してる(Can’t take my eyes off you)」みたいな曲がほしいなと思って作ったそうです。

 

overture ~ 蘇生

「overture」から「蘇生」にかけてつながっていますが、これは元々1つの曲だったのを、「前奏が長い」という理由から分離させたものだそうです。

ライブでは必ず「overture」から始まります。

 

one two three

曲の最後に、アントニオ猪木が引退時に唄った有名な詩「道」と「1,2,3,ダー!」の掛け声が入っています。

【道】

この道を行けばどうなるものか。

危ぶむなかれ危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。

迷わず行けよ

行けばわかるさ

 

ファスナー

女性の浮気に、男性がベットの上で最中に気づいてしまうという歌詞です。

スガシカオをイメージして作った曲で、後にスガシカオとのコラボも実現しています。

 

LOVEはじめました

「冷やし中華はじめました」のこのヒトがどうしても脳裏をよぎってしまいますが

「AMEMIYA」の画像検索結果

何でも簡便化する現代社会に「恋愛もさらっとやっちゃうの?」という桜井さんの疑問を投げかけた曲です。

そういえば1998年発売のスピッツの「運命の人」にこんなのがありますが、もしかしたら2002年発売のこの曲も影響を受けているかもしれません。

愛はコンビニでも帰るけれどもう少し探そうよ

 

 

また、歌詞に「中田インタビュー見てから考えるとしようか」と、元サッカー日本代表・中田英寿が出てくるところから、桜井さんのサッカー好きが見て取れます。

 

幻聴

アルバムREFLECTION制作の最後に出来た曲で、ファンとのライブが楽しみで仕方ない気持ちを歌った歌だそうです。

 

↓この曲はこちらの記事でもご紹介しています↓

Mr.Children – 「幻聴」の意味とは?

 

Prelude

今までのミスチルの歌詞をたくさん詰め込んだ、集大成の曲であり、ここからまた頑張ろうという気持ちもこもっています。

 

↓この曲はこちらの記事でもご紹介しています↓

Mr.Children-『Prelude』に詰まっているミスチル歴代の名曲

 

友とコーヒーと嘘と胃袋

 

途中の間奏で入る桜井さんの語りの部分は、酔ったときに録音したものを早回ししているそうです。

 

↓この曲はこちらの記事でもご紹介しています↓

Mr.Children「友とコーヒーと嘘と胃袋」歌詞カードにない歌詞

 

いつでも微笑みを

タイトルは「ほほえみ」と読みますが、歌詞中で「いつでもえみを」という言葉も出てきます。

なお歌詞中で

「いつでも微笑みを」そんな歌が昔あったような

というところがありますが、これは橋幸夫さんと吉永小百合さんの『いつでも夢を』を指しているそうです。

 

君が好き

PVが尖ってて、隔離病棟の中の男女2人がメインです。

外気に触れると気を失ってしまう病気のようで、二人は触れ合ったことがなかったですが、桜井さんが「特殊な力」で研究員のような人を眠らせて二人を開放します。

二人は初めて触れ合って、外に逃げ出した…けれど玄関ですぐ倒れてしまうというものです。

メッセージは「一生愛している人と一緒になれないくらいなら一瞬でも通じ合って死んだほうがいい」という強いラブソングです。

君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい

という歌詞そのままですね。

「特殊な力」は二人の愛の力なんだと思います。

 

雨のち晴れ

元々はドラムのJENが歌う予定だったと言われています。

JENボーカルの曲は他に2曲あって、「思春期の夏 ~君との恋が今も牧場~」と「逃亡者」です。

しかし、「出来があまりによかったため、桜井さんが自分で歌いたくなった」とも「ミスチルが売れてきたから全体の意見として、おふざけのJENボーカルはやめようとなった」とも「JENが辞退した」とも言われています。

真相は本人たちのみが知っています。

 

抱きしめたい

桜井さんはクリスマスソングとして作ったそうですが、プロデューサーのコバタケが「クリスマスソングに限定してしまうのはもったいない」と主張し、下記のように歌詞が変わりました。

クリスマスの夜に→震えそうな夜に

 

Another Story

「靴ひも」という曲とは別のバスが出てくるという意味で、「靴ひも」の続編だと桜井さんが発言しています。

 

my life

韻の踏み方が秀逸な曲です。

    • 僕のラブレター
    • 壁の破れた
    • ついにフラれた

 

LOVE

他の誰かに染められるのが気になる

 

昔野球で鍛えた君の彼氏に

とやたら、新しい彼氏に関する歌詞が目立ちますが、この「彼氏」はなんとギターの田原さんのことらしいです。

桜井さんと別れた彼女と田原さんがその後付き合ったことを歌にしているらしいです。

注意してライブ映像を見ていると、この歌詞のところでカメラマンがしっかり田原さんを抜いてます(笑)

 

Asia

ミスチルには珍しく、ドラムのJENが作曲した曲です。

 

星になれたら

ミスチルには珍しく、ミュージシャンの寺岡呼人さん作曲の曲です。

 

深海

元々はインストゥルメンタルの曲でしたが、コバタケの提案で桜井さんが歌詞を付けたそうです。

曲の最後は、もっと潜っていくような、逆に浮き上がってくるような、どちらとも取れる音で終わっています。

 

マシンガンをぶっ放せ

核ミサイルの問題を歌った曲です。

 

臨時ニュース

全部で15秒のテレビチャンネル切り替え音の曲ですが、「また会えるかな」という曲が数秒だけ聞こえます。

 

【es】 ~Theme of es~

ミスチルがバンドを続ける原動力について歌っている曲だそうです。

もしミスチルが解散するようなことがあったら、必ずこの曲を歌うと桜井さんが発言しています。

 

ラララ

曲に歌詞をつけていて、「何とも言えないこの気持ちを表すのは難しい」とよく感じるそうで、そのまま「ラララ」とサビを歌った曲です。

ちなみに歌詞をまとめるとラララとはこんなものらしいです。

  • 簡単そうに見えてややこしく 困難そうに思えてたやすい
  • 参考書よりも正しく マンガ本よりも楽しい
  • 太陽系より果てしなく コンビニより身近

なぞなぞみたいですよね(笑)

 

ニシエヒガシエ

PVでベッドに座って寝そべってテレビを見ている少年が、最後桜井さんに変わっています。

「ニシエヒガシエ PV」の画像検索結果 「ニシエヒガシエ PV」の画像検索結果

ちなみにPVの動画はみつかりませんでしたが、ブラックユーモア前回で結構面白いですよ!

今ならジョイサウンドのカラオケで見られます。

 

#2601

シャープニロクゼロイチと読みますが、ホテルに泊まったときの桜井さんの部屋番号だったと言われています。

 

終わりなき旅

とにかく転調しまくる曲で、9回もしているそうです。

転調箇所は下記のとおりです。

①イントロ-「息を切らしてさ」
②「また答え探してしまう」-「閉ざされたドアの向こうに」
③「もっと大きなはずの自分を探す終わりなき旅」-「誰と話しても」
④「すべて洗い流してくれる」-「難しく考え出すと」
⑤「まだ限界だなんて認めちゃいないさ」-「時代は混乱し続け」
⑥間奏-「息を切らしてさ」
⑦「ただ未来へと夢を乗せて」-「閉ざされたドアの向こうに」
⑧「もっと素晴らしいはずの自分を探して」-「胸に抱え込んだ迷いが」
⑨ラスト大サビの「終わりなき旅 終わりなき旅…」

 

ロードムービー

元々エレキギターを入れる予定ではなかったのに、田原さんがうまいこと入れ込んできて、それに驚いた桜井さんが

エレキ前提で作った曲に聞こえる

と讃えた曲です。

そう考えて聞いてみると確かに!となります。

 

and I love you

「Hallelujah」という曲のコード進行をそのままに、メッセージをシンプルにして再構成した「Hallelujahの子ども」のような曲です。

Cメロのところで赤字の歌詞を追加して歌うときがあります。

君に想いが強く向くほど臆病になるのが分かって でも素直には認められなくて

愛情のないフリをしたり 嫌いになる努力をしたり

でも君が僕につき通してた嘘を諦めた日 それが来るのを感じたんだ

 

ちなみに、アルバムの「I ♥ YOU(I LOVE YOU)」とタイトルが被るため、「and」を入れたそうです。

「and」があると「とにかく愛してる」のようなニュアンスが加わって、いい感じですよね。

 

花言葉

歌詞中で「コスモスの花言葉に揺れながら」と何度も出てきますが、コスモスの花言葉は「乙女の真心」です。

 

Any

まぼのいるばしょが のぞんだもとちがっ

と上に抜ける音が印象的な曲ですが、これは桜井さんのお子さんがピアノの鍵盤の高いところを適当に叩いていたところから着想を得たそうです。

お子さん…ナイス!!!

 

天頂バス

転調を何回もすることからこの名前になりました。

また、冒頭で桜井さんが「へいらっしゃい」「毎度」と店長っぽいセリフを小さな声で言ってます。

 

HERO

脳梗塞になった桜井さんが復帰後に作った曲で、コバタケは「脳に負担がかかるからサビは地声で歌うな」と言ったそうです。

1番、2番までは言いつけを守りますが、大サビにしてついに地声で叫んでしまいます。

そんな桜井さんの強い思いがこもった曲です。

桜井さんはこの曲を歌いながら泣いたこともあります。

Band Bandでもカバーしているお気に入りの曲なんでしょうね。

 

タガタメ

元々はかなり明るいカントリー調の曲だったそうですが、歌詞を突き詰めて、アレンジを何度も変えた結果、シリアスな曲になりました。

元の曲は「いつか音源化したい」とかねてから発言していましたが、HANABIのカップリング曲「タダダキアッテ」としてついに音源化されました。

 

桜井さんがPVの撮影で骨折した曲です。

 

くるみ

「くるみ」とは女性の名前に見せかけて、「来る未来」つまり将来の自分自身のことだそうです。

そう思うと、違った印象になりますよね。

 

しるし

  • ダーリンダーリン
  • 半信半疑
  • カレンダーに

などこの曲も韻の踏み方が素晴らしい曲です。

 

I’m sorry

桜井さんと知人との言い争いを元にした曲だそうです。

知人はコバタケだとも言われています。

桜井さんによると「かなりハチャメチャな曲」で、この曲と「雨のち晴れ remix version」(どちらもカップリング曲)はファンにしか聞いてほしくない曲だそうです。

雨降って地固まると そのことわざ通り

歩きましょ肩並べて また駒沢通り

など、これもすごい韻の踏み方してて、好きですけどね。

 

こんな風にひどく蒸し暑い日

「こんな風にひどく蒸し暑い日は思い出してしまうんだ」と何回も歌っていますが、思い出すのはその日一緒にいた女性との思い出なのか、普段は忘れている地球温暖化減少なのか、名言はされてませんが、おそらく前者が7割、後者が3割です。

 

デルモ

桜井さんがモデルを題材に女性の気持ちを歌った曲だそうです。

女性ってこんなツラいんでしょうか…?

また、「韻を踏んでいる」という理由だけで歌詞にフォーリーブスの「おりも政夫」が出てきます。

 

独り言

あーあーあーひとーりごとー

の部分は桜井さんが自身でコーラスしていますが、本当はメンバーに歌ってほしかったらしいです。

ライブでそれは実現しています。

 

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ライブで聞いたら好きになったミスチルの曲8選

 

彩り

「誰の仕事にも意味がある」という報われる歌詞が秀逸で、道徳の教科書にも載っています。

 

PIANO MAN

当時記憶喪失の外国人ピアノマンが話題になっていましたが、それは全く関係ないそうです。

ちなみに彼は結局ただの嘘つきでした。

 

ポケット カスタネット

Bank BandでおなじみのSalyuがコーラスに入っています。

 

あんまり覚えてないや

あまりに歌詞の仕上がりがよかったため、完成したときに桜井さん自身が泣いてしまったそうです。

 

終末のコンフィデンスソング

「終末」という言葉が入り、発売当初「ミスチル解散か?!」と騒がれましたが、全く関係ありませんでした。

恐い噂はやめてほしいものです。

 

水上バス

Cメロからいきなりラブラブの曲が悲しい曲に変わってしまいますが、それはメロディが桜井さんをそうさせたらしいです。

 

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ライブで聞いたら好きになったミスチルの曲8選

 

GIFT

ライブでは桜井さんが下記の歌詞を付け加えることがあります。

君から僕へ 僕から君へ
最高のGIFT どうもありがとう
君から君へ あなたからあなたへ

 

また、韻の踏み方がすごい曲でもあります。

  • 最高のGIFTを
  • それを渡すとき ふと
  • 自分の胸に聞くと

 

隔たり

隔たりとはコンドームのことです。

「たった0.05ミリ」と歌っていますが、今は0.01ミリとかありますよね。

 

fanfare

映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』のために書き下ろされた曲で、海賊にかけた様々な言葉が登場します。

  • 重たく沈んだ碇を上げ
  • 航海の末路
  • 懲りずに「ヨウソロ」を…
  • 「答えはいつも風の中」にあるんですって
    ※船は風を帆で捉えて進みます
  • 失った宝物探しに行こう!
  • 吹き荒れるよ 今日も見通しの悪い海原で
  • 風をよんでデカイ帆をはれ!

ONE PIECEの著者・尾田栄一郎さんはミスチルの大ファンだそうで、大層嬉しかったでしょうね…

 

Forever

この曲も韻の踏み方がすごいです

  • Forever
  • もういいや
  • ともすれば
  • そう言えば
  • どうすれば
  • 今思えば

踏みまくりですよね。

映画Split the Differenceのエンドロールで使用されていて、一緒に見に行った友人と

タイトルは「Forever」かな?

奇をてらって「ともすれば」かな?((o(´∀`)o))ワクワク

と話していたのが懐かしいです。

 

Sign

「あいず」という意味と、ドラマ「オレンジデイズ」のヒロインが使う手話(英語でSign)とを掛けています。

 

Marshmallow day

タイトルは「マシュマロ」ですが、歌詞では「チューイングガム」がクローズアップされています。

この曲も韻がすごいですね。

  • チューイングガムの味のように
  • 注意深く そして狂おしく
  • チューニングを君に合わせて

 

Melody

ミスチル史上初めてプロデュースからコバタケが外れた曲です。

ここで「抱きしめたい」で禁止された「クリスマス」という歌詞を使っています。

そんなところからも強い独立心を感じます。

 

fantasy

ライブで一曲目に演奏するために作られた曲だそうです。

 

斜陽

文学シリーズその1だそうで、太宰治の「斜陽」をモチーフにしているそうです。

 

蜘蛛の糸

文学シリーズその2で、こちらは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」をモチーフにしています。

 

FIGHT CLUB

同タイトルのレオナルド・ディカプリオ主演映画がモチーフになっています。

主役が二人いるのですが、映画のオチが「実は二人は同一人物だった」というもので、それを知るとこの曲の聞き方も変わってきます。

 

WALTZ

要求に合わせて変えられるスタイル

柔軟なところが長所さ 履歴書のとおり

違う視点で見れば自分がないだけ

そこを指摘されりゃ異論はないや

という歌詞が就活の闇を表していると発売当時話題になりました。

 

進化論

ダーウィンの進化論では「生物は生存競争に適合したものが生き残る」とされていて、言い換えると「たまたま環境に適合したものが生き残ればいい。そこに意思はない。確率の話だ」という意味になります。

でも、桜井さんは「意思の力でも自分自身の力を変えていっている」という進化論を唱えたいという考えを持っていて、それを歌詞にした曲です。

 

街の風景

もともと小田和正の年末恒例企画「クリスマスの約束」のために小田さんと桜井さんが共作した作品を作ろうというのが始まりでした。

二人がワンフレーズずつメロディを持ち寄り、それを合わせるという話で迎えた打ち合わせで、桜井さんはなんと歌詞までつけたデモテープを持ってきてしまいます。

小田さんはそっと自分のワンフレーズをポケットにしまったそうです(笑)

結果的に、桜井さんの曲を基本とし、若干アレンジを加えたものを「パノラマの街」というタイトルで演奏しました。

その後、お蔵入りになっていた桜井さんの原曲を音源化したのがこの「街の風景」です。

曰く付きの曲ですね。

 

Starting Over

元々は「信長協奏曲」のために作られた曲でしたが、ボツとなりそこには「足音 ~Be Strong」が充てられました。

しかし、この曲を諦めきれなかった桜井さんは「作り直し」をして大幅に変えたこの曲を世に出しました。

Starting Overとは英語で「やり直し」のことで、まさにこの曲の経緯がタイトルになっています。

歌詞は主題歌となった「バケモノの子」と非常に深く絡んでいるので、今度解説記事でも書こうかと思いますが、要約すると「本当のバケモノ(歌詞中ではモンスター)は見た目の変わった生き物ではなくて、自分の心の中にある弱い心だ」というものです。

 

未完

歌詞中で

そう言い聞かせて狙う宝物

という部分がありますが、これが同じアルバムの曲「幻聴」で

向こうで手招くのは宝島などじゃなく

と歌っていて、桜井さんは言葉遊びをしているなぁと匂わせる曲です。

 

忙しい僕ら

この曲は決してミスチルメンバーの「忙しい自慢」ではなく、桜井さんによると「様々なことに心を動かされ、コロコロと喜怒哀楽が変わっていく、そんな心がせわしない私たちですよね」という意味らしいです。

 

ヒカリノアトリエ

もとはミスチルに4人のサポートメンバーを加えたバンドの名前で、正しくは「Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く」です。

 

(DVD・Blu-rayのタイトルになっています)

そのメンバーで曲を作ったので、このタイトルになっています。

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