プロフィール【ウィルときしん】

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【本配属初日にやること・注意点】新卒研修とはまた別の緊張感が流れる、それが本配属初日。





ウィル
ウィルときしんwill_and_kishin)のウィルです。

本配属初日に何をするかって気になりますよね。

1カ月~2カ月の長かった研修を終え、本配属をもっていよいよ実業務につくことになります。

実業務ができるという期待がある反面、新しいことの連続で不安もありますね。

今回は、本配属初日の内容 / 注意点をお伝えします。





本配属初日にやること

本配属初日には、下記をやるのが一般的です。

本配属初日にやること

●部署説明

●緊急連絡先の登録

●社員証をもらう

●本当のセキュリティ対策

●社内サービスの使い方の説明

本配属初日にやること①|部署説明

本配属の初日には、配属先の各部署の説明を部署ごとのリーダーから受けます。

ここで各リーダーの全容が見えてきます。

というのも、研修中の配属先ごとの説明会などでは限られた人数のリーダーしか来ないので、リーダーのイメージはよりやすいです。特に、こういった説明会ではまじめな面白みのないリーダーが来ることが多いです。

本配属初日の各リーダーのお披露目では、カッコよくてイケてるリーダーがたくさんいることを知ることができます。

(そういうリーダーはきっと、研修の説明会とかに興味がないから来ないのでしょう。)

●緊急連絡先の登録

本配属の初日には、緊急連絡先の登録をします。といっても、ただ自分の電話番号を控えられるだけです。

●社員証をもらう

本配属の初日には、配属先の社員証をもらうことになります。

BPOの場合には、これで勤め先の会社と配属先で社員証を2つ持つことになります。

BPOとは

Business Process Outsourcingの略。自社の社員を他者に常駐させて常駐先の業務にあたらせること。正社員だが、派遣社員のような関係になる。

●本当のセキュリティ対策

本配属の初日には、研修期間中にやっていたムダなセキュリティの講義とはちがって実際にセキュリティ保護のための対策を教わります。

具体的には、以下のようなものです。

本当のセキュリティ対策

●共有ファイルのURLの直クリック禁止(コピーして実行)

●席をはなれるときは画面ロック(Ctrl+Alt+Del もしくは Windows+L)

●Googleの(テキスト)

検索は自社内の仮想ブラウザを使う

●ファイル共有は自社内のファイルサーバで

●ハイパーリンク禁止

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ハイパーリンクとは

いわゆるホームページ上でいうリンクのこと。クリックすると別のページに飛べる仕組みのこと。

研修中には「情報流出には気をつけてくださいね」の一点張りしか言われてこなかったものの、こうして具体的な対策方法を提示してもらえると腹オチしますね。とくに、ちゃんとした会社ではセキュリティ対策には細心の注意を払っていることがわかります。

本配属初日にやること②|社内サービスの使い方の説明

本配属の初日には、社内サービスの使い方の説明を受けます。

具体的には、自社内のファイルサーバや仮想ブラウザの使い方になりますね。各会社によって使うシステムはちがうと思います。

ファイルサーバとは

ExcelやPowerPoint、Wordファイルなどを共有して保存するための保存先のこと。ファイルサーバに共有することで、どのパソコンからも同じファイルを編集・保存することができる。

仮想ブラウザとは

インタネット環境ではなく、自社内のネットワークで検索ができるブラウザ(Internet Explorer、Chrome、Safariのようなもの)のこと。

とくに、ファイルサーバはどの会社でも利用していると思います。パソコンのローカル(そのパソコンだけの保存場所)に保存していたのでは、別のパソコンからはファイルを一切見ることができなくて恐ろしく不便ですからね。

本配属初日の注意点

ここからは、本配属初日の注意点をお伝えします。といっても、1つしかないですが。

初日の遅刻はゼッタイダメ

本配属初日の遅刻はゼッタイダメですね。

もはや初日はこれだけしてしまわないように注意してればいいくらいです。

というのも人間の第一印象は思ったよりもずっと強烈に鮮明に残るので、初日で遅刻をしようものなら「コイツは遅刻をするやつだ」というレッテルを貼られてしまいます。

さらに、本配属の初日はみんな集合時間よりも大分(集合15分前~25分前)に来るので、遅刻は余計めだちます。

本配属の初日は、遅刻だけないように徹底しましょう。あとは好きに説明をきけばいいと思います。

長かった研修を終え、新卒で会社に入社した人がまっさきに気をつかうイベントと言えば、新卒歓迎会です。

今回は、新卒歓迎会の内容と注意点をお伝えします。


新卒歓迎会は、いつやるか

新卒歓迎会は、実際に配属先に勤めることになって初めての金曜日に開催されることが一般的です。

本配属がなるのは5月1日か6月1日からの会社が多いかと思いますが、新卒歓迎会は5月1日・6月1日に開催される訳ではありません。

金曜でなければ、先輩社員の方たちも羽をのばしてお酒をたらふく飲むことができないですからね。

新卒歓迎会は、5月 / 6月最初の金曜日に開催されることでしょう。

新卒歓迎会は、なにをするか

新卒歓迎会では、これといってやることはありません。ただ、新卒で入社した同期・先輩社員を合わせて飲むだけです。

社員大勢の前で自己紹介をさせられることもなければ、所信表明みたいな意気込みを言わなければならないということもありません。

ただ、同じ配属先・同じ部署の同期・先輩社員とお酒を交わすだけです。

新卒歓迎会は、歓迎会という名の接待

とはいえ、新卒歓迎会は歓迎会というよりは接待です。

新卒歓迎会なんて、所詮はおじさん・おばさんが新卒に偉そうにモノを言いたいイベントですから。

本当に歓迎してもらえて、ヨイショヨイショしてもらえるとは思わない方がいいですよ。自分が話すことよりもおじさん・おばさんの “ありがたい話” を延々と聞かされている時間の方が長いです。

乾杯が3回あったりする

新卒歓迎会では、お越しになっている重役の方々の数だけ乾杯をすることもしばしば。

重役の方々は忙しいので、別々の時間にお越しになります。そのたび、乾杯をくり返します。大学時代にはなかったことですね。



先輩社員からの「1年目は大変だから」に飽きる

新卒歓迎会では、とにかく先輩社員から「1年目は大変だから」と言われます。

ほんとカエルの合唱のように、その話題にしかなりません。それくらいしか話すことがないんでしょうね。

歓迎会から仕事の大変さを説教されるのはデフォ。作り笑いで「そうですよねぇ」とくり返す練習でもしておいた方がいいほどです。

その他、話題に上がりやすい話題は以下になります。

歓迎会でネタになりやすいこと

●「若いねー。新卒がなつかしいわ。」

●「浪人してたんだ。じゃあ、年は同じじゃん。」

●「研修はどうだった? 大変だったでしょ。」

●「入社してどうよ? いい会社でしょ?」

こんな感じで、おじさん・おばさんが話したいように話します。新卒1年目の社員が楽しい話題にはなりません。

作り笑いの練習にはなる

そういうわけで、新卒歓迎会では作り笑いの練習ができます。

つまらない話を聞かされつづけることが常なので、ただただ笑って時間を過ぎるのを待つしかありません。

つまらなそうな顔をすると「大丈夫? 疲れちゃったか?」とか言われるので、それはそれで面倒です。

口角を目いっぱい持ち上げて、2時間・3時間をやり過ごすしかありませんね。

二次会、三次会があることも

新卒歓迎会には、二次会・三次会があるのが一般的です。

実は、この二次会・三次会は参加するべきイベントだったりします。

一次会では人が多すぎて誰とも踏み込んだ話をすることはできないですが、二次会・三次会では徐々に人数が少なくなってくるので、それだけ近い距離で話すことができるようになります。

二次会・三次会には役員や部長もふつうに参加するので、一次会で話す機会がなかった人はチャンスですよ。

ちなみに、二次会・三次会の参加は任意ですが、会費は2000円とかきっちり取られます。



新卒歓迎会の幹事は新卒2年目が担当する

余談ですが、新卒歓迎会の幹事は新卒2年目の社員が担当することになります。

この新卒歓迎会の幹事さんが一番大変そうでした。

会社のおじさん・おばさん方は等しく自分勝手で失礼なふるまいをする人が多いので、そういう人たちのお世話をしなくてはなりません。

新卒社員はそういうおじさん・おばさんの話を聞かされるだけですが、2年目はお酒がなくなる前に追加で注文をしたり、なにかと気をつかわなくてはならないことが多くなるので大変そうです。

最後に

実際、新卒歓迎会は歓迎会ではなく、先輩社員の接待です。

それを理解したうえで臨むのがいいかと思います。

つまらない話を楽しそうに一生懸命きくのは大変かと思いますが、歓迎会を終えればしばらくは飲み会はないのでがんばりましょう。

先輩社員に気に入られたら、この先いいことがあるかもしれませんよ。がんばってください。

最後に



本配属初日の内容と注意点をお伝えしました。

本配属初日には研修中とはまた別の緊張感がありますが、そこで消耗しても仕方がないのでリラックスしていけば説明をうければいいと思います。

 

最後に、新卒1年目に読むのにピッタリの本を紹介しておきます。

ライフネット生命・社長の岩瀬大輔さんが書いた『入社1年目の教科書』という本です。

 

この本には、入社1年目の新卒社員が成功していくために考えるべきことや意識すべきことが3つの原則と50個のポイントに分かれてまとめられています。

この他に50個のポイントがまとめられていて、新卒1年目なら必読のバイブルのようなものです。

20代を駆け抜けてきて、今はライフネット生命の社長にまで上り詰めた岩瀬さんが、20代を駆け抜けるために必要なことを細かくまとめてくれているのでとても読みごたえがあります。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

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