【いつ？】ハンターハンター過去の休載期間 & 連載再開を予想【2019】

ハンターハンター過去の休載期間

ハンターハンターは、年に連載をスタートしてから、これまでに通算10回休載しています。

ハンターハンター休載の理由

アシスタントを雇わず、富樫先生本人が書くから

富樫先生は、すべての作画を自分でやっていることで有名です。

それだけ、自分自身にかかる負荷も大きくなります。（デスノートみたく、原作と作画の担当をわければいい気もしますが、そうもいかないみたい。）

休載中のハンターハンター、次の再開はいつ？

過去の休載の歴史を見てみると、2012年3月～2014年5月までの2年3か月という最長記録もあります。

もし、今回の休載がこのレべルの休載だとした場合、連載再開は2021年2月になります。（もはやオリンピックもとうに終わっている）

ただ、ここまで長い休載でないならば、1年前後で戻ってくるのではないでしょうか。

なので希望的観測としては、2020年1月！

オリンピックイヤーの開幕とともに、ハンターハンターも再開して、よき一年になることを祈っています。

ハンターハンター連載再開までに準備しておきたいこと

ハンターハンター、過去の単行本を復習する

 

休載が多いとはいっても、1998年から連載がスタートして、これまで全36巻の超大作です。

各ストーリー、かなり読みごたえがあります。

ハンターハンター以外の富樫作品を読んでおく

ハンターハンター以外に、富樫先生は「幽遊白書」と「レベルE」という名作を残しています。

 

 

幽遊白書は、説明無用かと思います。

読んだことはなくとも、存在は知っていることでしょう。

かんたんに言えば「ハンターハンターのキャラクターの年齢を少し大きくして、高校生にした漫画」です。（ちょっと語弊はありますが、、）

キレイにメインキャラクターが4人で「キルアー飛影」以外は性格も似ています。（キルアが冷静沈着なゴンの相棒なのに対して、飛影はどちらかといえば、ドラゴンボールのベジータ。）

「レベルE」は、幽遊白書の連載を終えて、ハンターハンターの連載をはじめるまでの間に一本書いた短めの作品です。

巻数も3巻と短く、8つのオムニバス形式の短編集となっています。

最後に

ハンターハンター過去の休載期間 & 連載再開予想をお伝えしました。

いかがだったでしょうか。