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おすすめのディズニー映画が知りたい!
という方に向けて、書きました。
ディズニー映画って、いいですよね。
ディズニー映画を観て、育った男子・女子は多いはず。子どもはもちろん、大人も楽しめる映画が目白押しとなっています。
今回は、おすすめのディズニー映画をランキング形式でお伝えします。
ディズニー作品は,、全部で75作品
まず、ディズニー映画は全部で75作あります。ディズニー名義の56作と、ピクサー名義の19作で合計75作品です。
ちなみにディズニー名義の作品は、以下の56作品があります。太文字にした作品が有名かと思います。
【1】白雪姫(1937年)
【2】ピノキオ(1940年)
【3】ファンタジア(1940年)
【4】ダンボ(1941年)
【5】バンビ(1942年)
【6】ラテン・アメリカの旅(1942年)
【7】三人の騎士(1944年)
【8】メイク・マイン・ミュージック(1946年)
【9】ファン・アンド・ファンシーフリー(1947年)
【10】メロディ・タイム(1948年)
【11】イカボードとトード氏(1949年)
【12】シンデレラ(1950年)
【13】ふしぎの国のアリス(1951年)
【14】ピーター・パン(1953年)
【15】わんわん物語(1955年)
【16】眠れる森の美女(1959年)
【17】101匹わんちゃん(1961年)
【18】王様の剣(1963年)
【19】ジャングル・ブック(1967年)
【20】おしゃれキャット(1970年)
【21】ロビン・フッド(1973年)
【22】くまのプーさん 完全保存版(1977年)
【23】ビアンカの大冒険(1977年)
【24】きつねと猟犬(1981年)
【25】コルドロン(1985年)
【26】オリビアちゃんの大冒険(1986年)
【27】オリバー ニューヨーク子猫ものがたり
【28】リトル・マーメイド(1989年)
【29】ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!(1990年)
【30】美女と野獣(1991年)
【31】アラジン(1992年)
【32】ライオン・キング(1994年)
【33】ポカホンタス(1995年)
【34】ノートルダムの鐘(1996年)
【35】ヘラクレス(1997年)
【36】ムーラン(1998年)
【37】ターザン(1999年)
【38】ファンタジア2000(2000年)
【39】ダイナソー(2000年)
【40】ラマになった王様(2000年)
【41】アトランティス 失われた帝国(2001年)
【42】リロ・アンド・スティッチ(2002年)
【43】トレジャー・プラネット(2002年)
【44】ブラザー・ベア(2003年)
【45】ホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!(2004年)
【46】チキン・リトル(2005年)
【47】ルイスと未来泥棒(2007年)
【48】ボルト(2008年)
【49】プリンセスと魔法のキス(2009年)
【50】塔の上のラプンツェル(2010年)
【51】くまのプーさん(2011年)
【52】シュガー・ラッシュ(2012年)
【53】アナと雪の女王(2013年)
【54】ベイマックス(2014年)
【55】ズートピア(2016年)
【56】モアナと伝説の海(2016年)
ピクサー名義の作品は、以下の19作品。太文字にした作品が有名かと思います。
【1】トイ・ストーリー(1995年)
【2】バグズ・ライフ(1998年)
【3】トイ・ストーリー2(1999年)
【4】モンスターズ・インク(2001年)
【5】ファインディング・ニモ(2003年)
【6】Mr.インクレディブル(2004年)
【7】カーズ Cars(2006年)
【8】レミーのおいしいレストラン(2007年)
【9】WALL・E/ウォーリー(2008年)
【10】カールじいさんの空飛ぶ家(2009年)
【11】トイ・ストーリー3(2010年)
【12】カーズ2(2011年)
【13】メリダとおそろしの森(2012年)
【14】モンスターズ・ユニバーシティ(2013年)
【15】インサイド・ヘッド(2015年)
【16】アーロと少年(2015年)
【17】ファインディング・ドリー(2016年06月14日)
【18】カーズ/クロスロード(2017年)
【19】リメンバー・ミ-(2017年)
ちなみに「ディズニーピクサーって、ディズニーと何が違うんだろう」という方に向けて。
「ピクサー」とは ”ピクサー・アニメーション・スタジオ” の略で “ウォールト・ディズニー・スタジオ“ の子会社になります。
2006年に、ウォールト・ディズニー・スタジオに買収されたことでディズニーの傘下に入りました。
なお現在は、ピクサーのすべての作品は “ウォールト・ディズニー・ピクチャーズ“ と共同制作でやっています。
開発やアニメ制作、ポストプロダクションなどの制作面は “ピクサー” が担当し、配給や販売促進は “ディズニー” が担当しています。
イメージとしては、「ベイマックス」や「ズートピア」を除いて2D・アニメ基調の作品はディズニー名義、3D・CG基調の作品はピクサー名義であると考えればと思います。
もっとも、名義は違えど親会社は同じディズニー社(ウォールト・ディズニー・スタジオ)なので、見るときにそこまで気にする必要もありませんが。
【第25位】アナと雪の女王(2013年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第25位は、2013年公開の「アナと雪の女王」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2013年11月27日
日本公開: 2014年3月14日
原題: Frozen
興行収入:254.8億円
ディズニーアニメ映画史上もっとも売れた映画になります。
国内においては「千と千尋の神隠し」「タイタニック」に続いて第三位、全世界においては「アバター」や「スターウォーズ」「ハリーポッター」が軒を連ねる中、第13位にランクインしています。
おそらく一度も見たことがないという方は、ほとんどいないのではないでしょうか。久しぶりにもう一度、見直してみたい映画ですね。
【第24位】101匹わんちゃん(1961年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第24位は、1961年公開の「101匹わんちゃん」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1961年01月25日
原題:One Hundred and One Dalmatians
興行収入:$215.8 million
その名の通り、101匹のわんちゃんの日常を描いた映画です。犬好きにはたまりません。子どもの頃に見ていた記憶が呼び覚まされます。
【第23位】リロアンドスティッチ(2002年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第23位は、2002年公開の「リロアンドスティッチ」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2002年6月21日
日本公開:2003年3月8日
原題:Lilo & Stitch
興行収入:$273,144,151
ハワイのカウアイ島に住むリロは、両親を亡くして姉・ナニと二人暮らし。友達のいないリロのために、ナニは犬を飼うことにするが、リロが選んだのは悪の天才科学者・ジャンバ博士の試作品のエイリアン・スティッチだった。
元々はすべてを破壊するために作られた暴れん坊のスティッチは、リロのやさしさに触れていく内に次第に「オハナ=家族」の愛を知っていきます。
そんな心が温まる映画です。
【第22位】ズートピア(2016年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第22位は、2016年公開の「ズートピア」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2016年3月4日
日本公開:2016年4月23日
原題:Zootopia
興行収入:$1,023,784,195
田舎町に暮らすウサギの少女・ジュディは警察官になることを夢見ていたが、両親から「ウサギのする仕事ではない」と反対される。しかし、猛勉強の末、警察学校を首席で卒業し晴れて警察官になる。
かわいい動物たちが出てくる映画でありながら、肉食動物と草食動物たちの世界にはびこる差別や偏見を描き、現代社会を風刺した作品でもあります。
ディズニー映画の中でも一二を争う深さがあります。
【第21位】トレジャープラネット(2002年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第21位は、2002年公開の「トレジャープラネット」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2002年11月27日
日本公開:2003年7月12日
原題:Treasure Planet
興行収入:$109,578,115
【第20位】美女と野獣(1991年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第20位は、1992年公開の「美女と野獣」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1992年10月30日
原題:Beauty and the Beast
フランスに古くから伝わる説話をアニメ映画化した作品になります。
女の子なら誰もが憧れる素敵な映画ですね。大広間でベルとアダムが躍るシーンは、とてもロマンチックです。
2017年には、ハリーポッターのハーマイオニー役でおなじみのエマ・ワトソンをヒロインとして実写映画化もされました。こちらも合わせておすすめです。
【第19位】Mr. インクレディブル(2004年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第19位は、2004年公開の「Mr. インクレディブル」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2004年11月05日
日本公開:2004年12月04日
原題:The Incredibles
興行収入:$631,442,092
スーパーヒーローを引退し一般企業に勤めていたボブは、ひょんなことから家族には内緒でスーパーヒーローに復帰する。
【第18位】リトルマーメイド(1989年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第18位は、1989年公開の「リトルマーメイド」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1989年11月17日
日本公開:1991年7月21日
原題:The Little Mermaid
興行収入: $211,343,479
海の底のアトランディカに住む人魚姫・アリエルは、地上の世界に憧れていた。アリエルは、海の魔女・アースラに「声を失う代わりに人間になり、王子とキスをすることができれば人間にする」という賭けを持ち掛けられる。
アンデルセン童話の「人魚姫」をアニメ映画化した作品になります。
【第17位】ノートルダムの鐘(1996年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第17位は、1996年公開の「ノートルダムの鐘」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1996年6月21日
日本公開:1996年8月24日
原題:The Hunchback of Notre Dame
興行収入:$325,338,851
ノートルダム大聖堂から出ることを許されず育てられたジプシーの子・カジモドは外の世界に憧れ、育ての親・フロローの言いつけを破り、町の祭りに参加し、美しい踊り子・エスメラルダに出会う。
「ハッピーエンドにならなかったバージョンの美女と野獣」です。
その報われないところが、妙にリアルで仕方がないんです。
生まれた身分、生まれた容姿によって、人は判断され、努力しても報われないことがあるという「残酷な真実」を投げかけた映画になります。
また、劇団四季でも毎年上演されている作品です。それだけ奥深い作品だということでしょうね。
【第16位】インサイド・ヘッド(2015年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第16位は、2015年公開の「インサイド・ヘッド」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2015年06月19日
日本公開:2015年07月18日
原題:Inside Out
興行収入:$856,809,711
人間の頭にある「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」の5つの感情を題材とした映画です。キャラクターデザインは子ども向けですが、内容自体は大人が見ても楽しめるようになっています。
【第15位】白雪姫(1950年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第15位は、1950年公開の「白雪姫」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1937年12月21日
日本公開:1950年9月26日
原題:Snow White and the Seven Dwarfs
白雪姫は容姿が美しいばかりに継母から妬まれ、毒入りのリンゴを食べさせられ永遠の眠りにおちてしまう。
ドイツに古くから伝わる「グリム童話」のお話をアニメ映画にした作品になります。
また本作は、世界初の長編アニメーションでもあります。日本には13年遅れて上陸しました。
ちなみに「王子様のキスで生き返る」という設定は原作にはなく、ディズニーなりのオマージュになります。
元々は「棺が揺れた拍子にのどに詰まっていたリンゴのカケラを吐き出した」というストーリー」のようです。
【第14位】シュガーラッシュ(2012年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第14位は、2012年公開の「シュガーラッシュ」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2012年11月2日
日本公開:2013年3月23日
原題:Wreck-It Ralph
興行収入:4億7122万ドル
アーケードゲームの悪役キャラ・ラルフは、本当はヒーローに憧れていた。みなに認めてもらうため、ラルフは旅に出る。
昔から人気のアーケードゲームの名悪役・ラルフの物語です。
誰からも愛されない悪役がヒーローを夢見て、お菓子の国のレースゲームに参加します。
いままで誰も考え付かなかったところに焦点を当てているところが、この映画の最大の魅力ですね。
なお、主人公ラルクの声は、山寺宏一さんが担当しています。
アニメ映画において声優さんの声は命ですが、山寺さんの声は最高です。ぜひ、吹替えで見ることをおすすめします。
ちなみに、今年の12月には続編の「シュガー・ラッシュ:オンライン」が公開予定です。こちらも合わせてチェックしておきたいですね。
【第13位】アラジン(1993年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第13位は、1993年公開の「アラジン」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1992年11月25日
日本公開:1993年8月7日
原題:Aladdin
興行収入:$504,050,219
古くからイスラム世界に語られてきた説話集「アラビアンナイト」の「アラジンと魔法のランプ」というお話をディズニー風にアレンジした作品になります。
ディズニー映画随一のラブストーリーですね。
アラジンとジャスミン王女の恋愛はもちろん、ランプの精・ジーニーのコミカルな演出も最高です。
また、主題歌の「A Whole New World」はカラオケでたびたび耳にする有名曲ですね。アカデミー歌曲賞を受賞しています。
アラジンとジャスミン王女が魔法の絨毯で空を旅する時に流れる曲です。
こんな素敵な夜の散歩をしてみたいものですね。
【第12位】くまのプーさん(2011年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第12位は、2011年公開の「くまのプーさん」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2011年7月15日
日本公開:2011年9月3日
原題:Winnie the Pooh
興行収入:$32,635,650
ちなみに、実写版映画もおすすめですよ。
【第11位】ベイマックス(2014年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第11位は、2014年公開の「ベイマックス」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2014年11月7日
日本公開:2014年12月20日
原題:Big Hero 6
興行収入:$222,313,475
火災事故で大切な兄を亡くしたヒロは、心を閉ざして部屋に引きこもっていた。そんな彼が思わず発した言葉によって、ベイマックスが起動し姿を現す。
ディズニー映画の中でも、随一の泣ける感動映画です。
「ベイマックスは、何者なのか」が気になる方も多いかと思いますが、そこを知ってしまうとこの映画の面白さが半減してしまうので、まずは何も知らずに見てみることをおすすめします。
【第10位】カーズ / クロスロード(2017年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第10位は、2017年公開の「カーズ」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2017年06月16日
日本公開日:2017年07月15日
原題:Cars 3
興行収入:$382,841,702
「ピストン・カップ」で7回の優勝歴を誇る人気ベテランレーサーとなったライトニング・マックィーンだったが、新世代レーサーの登場、旧世代レーサーの引退や解雇など、世代交代に焦り始める。そんなシーズン最終戦、マックィーンは、タイヤがバーストしたことで制御不能状態になり衝撃的なクラッシュを起こしてしまう。
カーズシリーズの最新作です。「カーズ」「カーズ2」を見た方はぜひとも見てほしいですね。
もちろん「カーズ」「カーズ2」もおすすめです。
【第9位】ピーターパン(1955年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第9位は、1955年公開の「ピーターパン」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1953年2月5日
日本公開:1955年3月22日
原題:Peter Pan
興行収入:$87.4 million
イギリスの劇作家ジェームズ・マシューの戯曲「大人になりたくないピーターパン」をディズニー風にアレンジした作品になります。
【第8位】WALL・E / ウォーリー(2008年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第8位は、2008年公開の「WALL・E / ウォーリー」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2008年06月27日
日本公開日:2008年12月05日
原題:WALL-E
興行収入:$521,311,860
西暦2805年、汚染された地球でただ一人、ゴミ処理ロボットのウォーリーはゴミを積み上げ続けていた。そんなある日、宇宙からきた白いロボット・イブに出会う。
800年後の地球を舞台にしています。「人間の愚かさ」と「ロボットの恋」が語られる作品になっています。
とくに人間の愚かさでいえば、ロボットにすべてを任せ何もやらなくなり、ブクブクに太ってホバーチェアに寝転がって生活する描写は生々しいものがありました。
「生きる」とな何なのかを問う映画でもあるのではないでしょうか。
【第7位】ファインディング・ニモ(2003年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第7位は、2003年公開の「ファインディング・ニモ」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2003年05月30日
日本公開日:2003年12月06日
原題:Finding Nemo
興行収入:$936,743,261
人間の世界で迷子になった一人息子のニモを探すお父さん・マーリンの奮闘記。
もちろん「ファインディング・ドリー 」もおすすめです。こちらは、二モではなくドリーが幼い頃に離れ離れになってしまった両親を探す旅に出る作品です。
【第6位】塔の上のラプンツェル(2011年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第6位は、2011年公開の「塔の上のラプンツェル」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:2010年11月24日
日本公開:2011年3月12日
原題:Tangled
興行収入:$590,721,936
ラストの無数のランタンに囲まれるシーンは圧巻。ディズニー映画ロマンチック部門でも、堂々の第一位なのではないでしょうか。
こんな素敵なところで王子様と2人っきりになったら、心臓がいくつあっても足りなそうですね。
ちなみに、このランタン演出はタイの「コムローイ祭」をモチーフにしています。
「コムローイ」とはタイ語で「熱気球」という意味で、仏陀への敬意を表す儀式です。
天の仏陀に感謝の気持ちを捧げて、日々幸福に暮らせるようにと祈りを込めて、コムローイを一斉に夜空に飛ばします。
【第5位】ライオンキング(1994年)|おすすめのディズニー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第5位は、1994年公開の「ライオンキング」です。
●ディズニー名義の作品
公開日:1994年6月24日
日本公開:1994年7月23日
原題:The Lion King
興行収入:$951,583,777
ライオンの王子として生まれたシンバの成長を描いた物語です。
ディズニー映画の中でも随一の「子どもに見せたい映画」なのではないでしょうか。
わかりやすい勧善懲悪ストーリーでありつつ、ティモンとプンバァの2人の唱える「ハクナ・マタタ=くよくよするな」に励まされます。
【第4位】カールじいさんの空飛ぶ家(2009年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第4位は、2009年公開の「カールじいさんの空飛ぶ家」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2009年05月29日
日本公開日:2009年12月05日
原題:Up
興行収入:$731,342,744
キャッチャー:愛する妻が死にました― だから私は旅に出ます。
伝説の滝「パラダイス・フォール」に夫婦2人で行くことを約束していたカールとエリーだったが、エリーは病気に倒れ亡くなってしまう。カールしいさんは妻との約束を果たすため、遺影に10297個の風船を結びつけ、パラダイス・フォールを目指す。
「空飛ぶ家」という設定が独り歩きしていることは否めませんが、ディズニー映画随一の感動作です。
妻との思い出が詰まった家とともに、妻との約束の地を目指すカールじいさんの姿に感動。やさしい気持ちになれる映画です。
【第3位】リメンバーミー(2018年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第3位は、2017年公開の「リメンバーミー」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2017年11月22日
日本公開:2018年3月16日
原題:Coco
偉大なミュージシャンだったひいひいおじいちゃんを持つギターの天才・ミゲルは、大好きな音楽を禁止されてしまう。ある日、死者の国に迷い込んだミゲルは、ひいひいおじいちゃんを探す旅に出る。
ディズニーピクサー最新作です。「家族」のありがたみを再確認することができる映画ではないでしょうか。
【第2位】モンスターズ・インク(2001年)|おすすめのピクサー映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第2位は、2001年公開の「モンスターズ・インク」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2001年11月02日
日本公開日:2002年03月02日
原題:Monsters, Inc.
興行収入:$562,816,256
「モンスターズ・ユニバーシティ」もおすすめです。
【第1位】トイ・ストーリー3(2010年)|おすすめのピクサー―映画
おすすめのディズニー / ピクサー映画ランキング第1位は、2010年公開の「トイ・ストーリー3」です。
●ピクサー名義の作品
公開日:2010年06月18日
日本公開日:2010年07月10日
原題:Toy Story 3
興行収入:$1,063,171,911
子どもの頃に遊んだおもちゃとの思いでが一気によみがえる映画ですね。
大人になっても、子どもの頃の思い出って、忘れないで大切に覚えているものですよね。著しくノスタルジーを感じたい時には、間違いなくおすすめの映画です。
ちなみに、字幕版のウッディの声はトム・ハンクスが担当しています。トム・ハンススが好きな方は、是非ともチェックしておきたいですね。
「トイ・ストーリー 」「トイ・ストーリー2 」もおすすめです。
最後に
ディズニーおすすめ映画ランキングTOP25をお伝えしました。
【第1位】トイストーリー3
(ピクサー、2010年)
【第2位】モンスターズ・インク
(ピクサー、2001年)
【第3位】リメンバーミー
(ピクサー、2018年)
【第4位】カーズじいさんの空飛ぶ家
(ピクサー、2009年)
【第5位】ライオンキング
(ディズニー、1994年)
【第6位】塔の上のラプンツェル
(ディズニー、2011年)
【第7位】ファインディング・二モ
(ピクサー、2003年)
【第8位】ウォーリー
(ピクサー、2008年)
【第9位】ピーターパン
(ディズニー、1955年)
【第10位】カーズ
(ピクサー、2017年)
【第11位】ベイマックス
(ディズニー、2014年)
【第12位】くまのぷーさん
(ディズニー、2011年)
【第13位】アラジン
(ディズニー、1993年)
【第14位】シュガーラッシュ
(ディズニー、2012年)
【第15位】白雪姫
(ディズニー、1950年)
【第16位】インサイドヘッド
(ピクサー、2015年)
【第17位】ノートルダムの鐘
(ディズニー、1996年)
【第18位】リトルマーメイド
(ディズニー、1989年)
【第19位】Mr.インクレディブル
(ピクサー、2004年)
【第20位】美女と野獣
(ディズニー、1991年)
【第21位】トレジャープラネット
(ディズニー、2002年)
【第22位】ズートピア
(ディズニー、2016年)
【第23位】リロアンドスティッチ
(ディズニー、2002年)
【第24位】101匹わんちゃん
(ディズニー、1961年)
【第25位】アナと雪の女王
(ディズニー、2013年)
いかがだったでしょうか。
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