【2019年最新版】DVDをリッピングしてMP4/MP3に変換し、iTunesで聴く方法まとめ


きしん
こんにちは、ウィルときしんのきしんです

今回は、DVDを再生して動画でしか見ることができなかったものを、MP4(動画)やMP3(音声)データに無料で変換し、パソコンやスマホなど好きなところで見られる・聴けるようにする方法を解説したいと思います。




手順概要

簡単!4ステップ
  1. 「DVD Decrypter」でDVDをコピー
  2. 「HandBrake」でVOB形式→m4v形式に変換
  3. 「Convertio」でm4v形式→MP4/MP3形式に変換
  4. エクスプローラからMP4/MP3をiTunesに追加

ダウンロードするソフト

下記の2つはどちらも完全無料で、悪質なウイルスも入っていません。

※下記ページでダウンロードボタンに類似した広告をクリックするとアヤしいファイルをダウンロードする危険性があるため、十分ご注意下さい。

手順①「DVD Decrypter」でDVDをコピー

DVD Decrypterのダウンロード

まず、「DVD Decrypter」をインストールしていない方はこちらから最新版をインストールしてください。

最新バージョン」という青いボタンからダウンロードできます。

「開始する」は広告のボタンなのでご注意ください

執筆している2019年5月9日現在、最新版は「3.5.4.0」です。

これより新しいバージョンがあれば、そちらをダウンロードしてください。

 

DVD DecrypterでDVDを読み込む

DVD Decrypterを開いた状態でDVDをPCに接続すると下記のような画面になります。

DVDの全編を取り込みたければそのまま「緑色の▶ボタン」を押してリッピングをスタートしてください。

 

【任意】チャプター指定してリッピングする

例えば、ライブDVDの1曲だけ取り出したいときなどは、時間短縮のため、チャプター指定してリッピングすることをおすすめします。

その場合は、DVD Decrypterの「Mode」タブから「IFO」を選択してください。

 

すると、チャプターを選べるようになるので、赤枠の部分から好きなチャプターを抜き出してください。

※この際、連続したチャプターを選択しても、離れたチャプターを選択しても、1つの長い動画/音声になります。

また、チャプターがどれくらいの長さかを上記の画面でチェックできます。

上記の例の場合、チャプター12を選んでいて、長さが「5分43.17秒」と画面の1番下に出ていますね。

 

リッピングスタート

準備ができたら、赤枠のボタンからリッピングスタートしましょう。

 

途中、こちらのような画面になりますが、数分ならあまり時間はかからないはずです。

 

すると、指定したパスに新しいVOBファイルが作成されます。

何も指定しないと、デフォルトで「\\C\DVD_VIDEO\VIDEO_TS」というフォルダが作成され、そこにファイルが格納されます。

 

手順②「HandBrake」でVOB形式→m4v形式に変換

「HandBrake」をダウンロード

無料ソフトの「HandBrake」をインストールしていない場合は、こちらから日本語版をダウンロードできます。

HandBrake-0.9.4jp-r2-Win_GUI.exe」というところをクリックしてダウンロードします。

現時点で最新版は「0.9.4」ですので、それ以上のバージョンをダウンロードしてください。

※上記はWindowsの場合です。Macの場合はMac版をダウンロードしてください。

 

変換元ファイルの指定

次にファイル形式を「VOB」から「m4v」に変換します。

まず、左上の「変換元」からさきほどDVD Decrypterで作成したファイルを選択してください。

 

【任意】画質の指定

次に、画質を変えます。

これは、動画→音楽に変換したいときに有効で、作業が早くなります。

もとのDVD動画を今後もiPhoneなどで動画として見たい場合は、画質は変えないことをおすすめします。

 

画質は「動画」タブの「数値で指定」という項目の中のスライダー(つまみ)を左右に動かすことで変えられます。

下記の画像で「60.78%」と表記があるのが画質で、この数値が下がるほど軽く、粗い動画になります。

この場合、左に動かすと画質が下がり、右に行けば画質が上がります。

 

「HandBrake」でVOB形式→m4v形式に変換

準備ができたら緑色の「▶変換開始」ボタンから変換開始しましょう。

 

手順③「Convertio」でm4v形式→MP4/MP3形式に変換

そろそろ大詰めです!

ここで、ファイル形式を最終的に使うものに整えます。

使いやすいフリーサイトとして、「Convertio」がおすすめです。

こちらからアクセスできます。

 

ファイルを追加

Convertioで「さらにファイルを追加」ボタンからファイルを追加します。

 

コンピュータから」を選択します。

 

場所は特にHandBrakeの設定をいじってなければ「ビデオ」に入っているはずです。

形式が「m4v」になっていることを確認してください。

 

変換先の形式を指定

ここで「MP3」(音声)や「MP4」(動画)など好きな形式を指定できます。

下記の例では「MP3」を選択しています。

準備ができたら「変換」ボタンを押してください。

 

ダウンロード

変換には少し時間がかかります。

変換が終わったら、「ダウンロード」ボタンからダウンロードしてください。

 

手順④エクスプローラからMP4/MP3をiTunesに追加

最後に、iPhoneやiPad、iPodなどで変換した動画や音楽を楽しむ方法をご案内します。

これらの端末に取り込むには、まずパソコンのiTunesに動画や音楽を追加します。

それには、「iTunesに自動的に追加フォルダ」を見つけて、この中にコピーすればOKです。

「iTunesに自動的に追加フォルダ」はデフォルトの設定では

ミュージック\iTunes\iTunes Media\iTunesに自動的に追加フォルダ」にあります。

探してみて、MP3やMP4をここにコピーすれば完了です。

 

注意点

市販のDVDをリッピングし、複製することは、販売目的でなくとも日本では固く禁じられています

私的に作成されたDVDなど、法的に問題がない範囲で行ってください。

法令遵守にご協力をお願いします。

 

きしん
よければTwitternoteも見て下さい!



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