(本記事は、オーストラリアのブリスベンにワーホリに行った友人が執筆しました。)

 

長い期間海外で生活する場合、何を持っていき、何を現地調達にするか。なかなか難しいですよね。

私がオーストラリア第3の都市ブリスベンに行った経験から

●準備しておいてよかったもの
●持って行かなくてもよかったもの
●持ってくればよかったもの

をカテゴリーごとにまとめてみました。

そして、私が実際に出国する際に使った一覧表を基に、要否とコメントをしてみましたので、是非参考にしてみてください。

【目次】
①バッグ類
②電子機器
③日用品
④衣類
⑤薬
⑥勉強道具
まとめ




①バッグ類

(1) キャリーバッグ ◎
(2) リュック ◎
(3) ウエストポーチ △
(4) エコバッグ ×
(5) 圧縮袋 〇

【表の見方】
◎:絶対に日本から持っていくべきもの
〇:日本から持って行ったほうがいいもの
△:日本から持っていくもよし、現地調達でもよし
×:現地調達でよいもの

(1)キャリーバッグ

 

大きさや値段はご自身の荷物の量によりますが、私は予算があまりなかったので、約28000円、100Lほどのキャリーバッグ(7~10日用)を購入しました。

購入の際に考えたポイントがいろいろありましたのでザっと挙げてみます。

●容量(L)
●重さ
●キャスターロックの有無
●鍵の有無
●静音
●キャスターが2輪
●フロントドアの有無

など。

キャスターロックがあれば、電車やバスの中でキャリーバッグがコロコロ転がってしまう心配がないですし、フロントドアがあれば、狭い場所でも簡単にキャリーバッグの中身を取り出すことができます。

ただし、質のいいものであればあるほどお値段は張ってしまう、、、

これらの中でも、私は「キャスターロックがある」「鍵付き」「キャスターが2輪」のポイントを抑えているものを探し出しました。

皆さんもここは譲れないというポイントを絞って、購入するバッグを選んでみてはいかがでしょうか。

(2)リュック

 

 

2つ持っていきました。

1つは45L程度の大きめのリュック、もう1つは20L程度の小さめのリュック。

45Lの方は、オーストラリアに飛ぶ際に必要なものを詰めて背負っていき、現地では語学学校とアルバイトがかぶる荷物が多い日に使っていました。

一方20L程度の方は、キャリーケースの中に入れて持っていき、現地では普段通っていた語学学校の行き来や小旅行に行くときに使っていました。

出かける際に荷物がどうしても多くなってしまうので、サイズの違うリュックを持って行っていたのは正解だったなと思います。

(3)ウエストポーチ

 

あったら便利かなと思い、日本国内でマンハッタンのウエストポーチを購入。結論、あまり必要なかったかなと思います。

というのも、ちょっと出かけるくらいなら、クレジットカードとGOカード(日本でいうSuicaやPasmo)の2枚とスマホを全部ズボンのポケットに入れて外出すれば問題なかったので持っていき損でした。

とはいっても、それは行き先が治安のいいブリスベンだったからかもしれません。ほかの国や地域では貴重品を肌身離さず持っていないとすられてしまう可能性も十分あります。

選ぶ際は内容量やデザインに加えて、パスポートの情報を抜かれないようにスキミング防止の素材が使われているものを選ぶといいでしょう。

(スキミングとは、クレジットカードに書き込まれている磁気ストライプを読み取り、同じ情報を持つ偽造カード(クローンカード)を作成し不正利用する犯罪のこと。)

(4)エコバッグ

日本でも2020年7月からレジ袋の有料化が始まりましたが、オーストラリアではすでにその制度は導入されており、ほとんどのお店でビニール袋が有料です

買い物の際はエコバッグを持っていることが大事ですが、これは現地で購入してもよいでしょう。というのも、現地ではエコバッグ文化が浸透しているため、質が良く種類も豊富だからです。

現地のちょっとしたお土産として購入する人もいるくらいですので、あまり高くないですしせっかくなら現地で購入するのもありかと思います。

(5)圧縮袋

 

衣類などかさばる荷物はできるだけ圧縮してほかの荷物を詰めたいですよね。

私は100均の圧縮袋を使ってパッキングしましたが、非常に有能で100均だからといって特段不満はありませんでした。

布製のものもあるようですが、私は消耗品だと思っているし、これで十分かなと思っています。

②電子機器

(1) スマホ ◎
(2) パソコン お好み
(3) モバイルバッテリー 〇
(4) コンセント変換プラグ ◎
(5) 変圧器 お好み
(6) 延長コード ×
(7) ドライヤー △
(8) カメラ お好み

(1)スマホ

海外で通信をする方法はさまざまあります。

●SIMロックフリーの格安スマホを日本で購入し、現地で購入したSIMカードを挿してスマホを2台持ちとする
●ポケットWi-fiを日本でレンタルまたは購入し、データ通信だけ使えるようにする。今使っているスマートフォンのSIMロックを解除する

など。

私のおすすめは「今使っているスマホのSIMロックを解除する」ということです。

少しややこしいので仕組みからお話します。

今お使いのスマートフォンに「私が使っていますよ!」というデータを登録したSIMカードというのが挿入されています。

そのSIMカードは、通信会社で購入した端末にしか使用できない「SIMロック」というのがなされています。

たとえば、D社でスマホを購入した場合は、D社のSIMカードしか使用できないといった具合です (日本ではほかの大手通信キャリアでも基本的には同じようにSIMロックされています)。

出国前にSIMロックを解除しておけば、海外のSIMカードを現地で購入し海外でご自身のスマホを使用することができます。

この方法だと端末を2台持つ必要も、ポケットWifiを持ち歩く必要もないため大変便利です。

日本での通信キャリアとの契約を凍結させ、月400円程度の電話番号保持サービスだけ使用しておけば、帰国後も元の電話番号を使用することができその後の生活を円滑に送ることができます。

気を付けたいのは、SIMを挿さない限りWifiのあるところでしかデータ通信を利用できないため、現地到着後すぐは通信ができません。

入国したらすぐにSIMカードを購入し、通信ができる環境を整えましょう。

ちなみに、オーストラリアではいくつかの大手通信キャリアがありますが、日本と比べるとどこも非常に安かったです。

28日で30GB使用でき、月々30AUDでした(レートにもよりますが高くても3000円以内)。

おすすめはOPTUSというキャリアです。

(2)パソコン

これはお好みです。

ご自身がどのように生活されるかによって変わりますが、私がワーホリ生活中に必要だと感じたのは3場面くらいでしょうか。

1つは、アルバイトのレジュメ(履歴書)を作成するとき。

今の時代、スマホのアプリでも作れるようですが、PCの方が、画面が大きく作りやすいと思います。

2つ目は、語学学校の課題作成。

私の通っていた語学学校ではパソコンが完備されていましたし、図書館でも無料で使用できるサービスなどがあったので、学校のパソコンでやってもよかったですが、休日に家でゆっくり課題に取り組むなどご自身のペースで進めるなら持っていた方がいいですね。

最後は、資格取得の時。

オーストラリアのアルコールを扱うお店でアルバイトをする場合は「RSA」という資格を取得しておかなければなりません。

内容の難易度はそこまで高くありませんので、授業を受けるなら1日、オンラインでも2日あれば取得できると思います(難しいのは英語の解読)。

私も職探しの時にRSAを取得しましたが、10時間程度画面とにらめっこするにはスマホのような小さな画面では厳しいかなと感じました。

総じて、パソコンはなくても生きていけますが、あった方が何かと便利であるのは間違いないと思います。

(3)モバイルバッテリー

 

出国~入国までの間に電源を確保するという意味ではあった方が安心でしょう。

もちろん渡航先の現地で購入することもできるので、絶対に持って行かないといけないものではないと思いますが。

(4)コンセント変換プラグ

 

電子機器を使用するにしても、日本から持って行ったものはコンセントの挿入口の形が異なるので、変換プラグが必要になります。

日本はA形のプラグですが、、オーストラリアのコンセントはハの形をしたO形です。

ちがうコンセントで無理やり使おうとすると、電子機器類一式壊れかねません。

絶対に複数個持って行ったほうがいいでしょう。

(5)変圧器

日本のコンセントの電圧は100Vに対し、オーストラリアは220~240Vの電圧が流れています。

スマホ、パソコンは変圧器がなくてもコンセント変換プラグさえあれば、大体の製品が最大240Vまで対応することが可能です。

ですので、これらの電子機器だけしか日本製品を使わない予定なのであれば、変圧器は不要でしょう。

ただ、上記の電子機器以外、例えば電動髭剃りなどを使用するのであれば変圧器がないと壊れてしまいます。

◇おすすめ

(6)延長コード

これは必要であれば現地で購入しましょう。

私は日本から持って行った延長コードを、変圧器を通さずに使用したところショートしホストマザーに迷惑をかけてしまいました。

おそらく、変圧器を通していても上限の電圧を超えて使用し、ショートさせていた可能性がありました。

現地の電圧に対応している現地のものを使うのが一番だと思います。

(7)ドライヤー

人によります。

まず、ドライヤーは消費電力が高い(おおよそ1200W)ため、性能によっては変圧器を通してもショートしてしまいます。

海外の電圧に対応できるトラベルドライヤーもありますが、コンパクトで小さめのものが主流なので、クオリティを求めるのであれば現地で購入してもよいのではないでしょうか。

◇おすすめ
https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4549337874459?searchno=2

(8)カメラ

これはご自身の好みと予算で考えましょう。

周りのワーホリ滞在者のほとんどがスマホのカメラを使用していました。

とはいえ人生でそうそうない海外生活や体験をすることになると思いますので、一眼レフやGoProなどを準備するのもいいのではないでしょうか。

おすすめのGoProは、廉価版のSILVERです。

 

③日用品

~衣類・洗濯関連~
もの 必要・不要
(1) ハンガー 住居による
(2) 洗濯ネット △
(3) 洗濯ばさみ ×
(4) ミニ裁縫道具 〇
ハンカチ・タオル

(1)ハンガー

これは住むところによると思います。

私は念のため5本だけハンガーを持っていきましたが、いざホームステイ先に到着すると、数えきれないほどのハンガーが部屋のクローゼットに準備されていました。

一方で、学生寮に住んでいた友達は日本から持って行ったハンガーが役立ったと言っていましたし、シェアハウスではハンガーが準備されているかは家によると思います。念のため数本持って行っておくと安心かもしれませんね。

現地では雑貨屋さんや大きなスーパーなどに売っていますので現地で簡単に購入することができます。

(2)洗濯ネット

これは正直どちらでもいいと思います。

日本から持っていくにはかさばらないし、かと言って現地でも安く手に入ります。

私の場合はホームステイでホストマザーが洗濯をしてくれていたので洗濯ネットは不要でしたが、シェアハウスの方は必ず使う機会が出てくると思います。

(3)洗濯ばさみ

これはいらないでしょう。

日本から持っていくにはかさばってしまいます。現地でも安く手に入るので、現地で購入するのがおすすめです。

(4)ミニ裁縫道具

ボタンが取れたなどの衣類のハプニングの際、活躍してくれます。

日本から持っていけるのであれば損はないでしょう。

◇おすすめ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ktworld/mbr011.html?sc_e=afvc_shp_3306377

~バス用品~
もの 必要・不要

(1) シャンプー・ボディソープ ×
(2) バスタオル △
洗顔料

(1)シャンプー・ボディソープ

日本から持ち込めないことはないですが、液体がゆえに荷物が重くなってしまいます。

重量と値段のコスパを考えると、これじゃなきゃだめ!というこだわりがないのであれば、現地で購入したほうがいいかと思います。

ちなみに、日本人同士だと特に、先に帰国する人が余ったものをおすそわけすることが多いです。

シャンプー・ボディソープはそのものたちの中でも王道だと思われます。

私もたくさんのシャンプー・ボディソープをもらいましたし、残りは友達に託してきました。

これはそこまで心配しなくてもよいものだと思います。

(2)バスタオル

私のホームステイ先ではバスタオルが準備されていました。

持っていく荷物に余裕があるのであれば、数枚持って行ってもいいのではないでしょうか。

~生理用品~
もの 必要・不要
(1) 歯ブラシ・歯磨き粉 ◎
(2) コンタクトレンズ ◎
(3) 爪切り 〇
耳かき・綿棒
髭剃り
化粧品
石鹸
ヘアワックス

(1)歯ブラシ・歯磨き粉

現地の歯ブラシはブラシの部分が大きく使いにくいものが多いです。

日本製のものの方が日本人にとって圧倒的に使いやすいです。

加えて、海外での生活では日本の食生活と変わるため、虫歯になってしまう人が多いようですので、しっかりすみずみまで歯磨きできる歯ブラシを準備しましょう。

◇おすすめ

(2)コンタクトレンズ
これも現地の方と日本人でサイズ等が変わる部分だと思います。目が見えないとなると不安しかないと思いますので、コンタクトレンズは滞在期間をカバーできるだけの分量を持って行っておくことをおすすめします。
ちなみに、コンタクト洗浄液は日本のものと大差はないので最低限の分量だけ持っていき、不足分は現地で購入するのがいいのではないでしょうか。

(3)爪切り

ブリスベンにはシティ内にダイソーがあり、簡単に質のいいものが手に入りました。

どうせ絶対に使うものですので、日本から持って行ったほうがいいと思います。

◇おすすめ

~その他~
もの 必要・不要
(1) 折りたたみ傘 〇
(2) 財布 〇
ポケットティッシュ

(1)折りたたみ傘

雨はあまり降りませんでしたが、降るときはスコールのように非常に勢いの強い雨でした。

雨が降っているときに傘をさしている人は肌感覚で50%といったところでしょうか。

ダイソーを含め現地の雑貨屋さんで手に入りますが、あまり大きくないものなので持って行ってもいいと思います。

◇おすすめ
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1128550

(2)財布

いろいろなサイズの財布を現地に持っていきましたが、結局普段使いしていたのはカードが2枚入るだけのマネークリップでした。

現地では屋台ですらクレジットカードが使えるほどキャッシュレス化が進んでおり、クレジットカードと万が一のためにお札を数枚所持していれば全く問題ない状況でした。

もちろん、パスポートは所持していないといけないので、それは別で持っていましたが、普段使いの財布としてはマネークリップで十分でしたね。

◇おすすめ

④衣類
これはポイントとおすすめをまとめる形にしたいと思います。
◇ポイント

(1)準備する対象の季節

ブリスベンは夏と冬の寒暖差があまりなく、夏は日差しが強くカラッとした暑さ、冬は日本の真冬の格好をしたほうが良いのは2週間ほどで、あとはちょっと寒めの秋のような気候でした。

ブリスベンで過ごすなら春、秋を過ごせるような服装があれば十分で、あとは現地で調達するのが個人的にベストな方法だと思います。

ちなみに、オーストラリア国内の話になりますが、シドニーやメルボルンの夏は非常に熱く、ニュースの天気予報では最高気温が40度前後と言っていてびっくりした記憶があります。

反対に冬は非常に寒いようで、日本の真冬並みの格好を準備していかないといけないかもしれません。

渡航前にご自身の行き先の天候をチェックして必要なものをそろえていきましょう。

(2)枚数

どうせ必要になる下着やハンカチたち。これらをどれくらい持っていくのがいいのかちょっと悩みどころだと思います。

これはズバリご自身の居住する環境、つまり洗濯をする環境によって必要な枚数が異なると思います。

私の場合はホームステイで洗濯はホストマザーがやってくれていました。

というより、水不足が深刻なオーストラリアでは無駄に水を使わないようにという考えが根付いているためか、ホストマザーが洗濯機を触らせてくれなかったというのが正しいかもしれません。

そして洗濯の頻度は週に1回。下着は1週間分ないと回らなくなってしまうという状態でした。

一方、学生寮に住んでいた友達は3日に1回程度洗濯をしていたそうですが、洗濯機の使用が1回につき4ドル(当時のレートで換算すると日本円にして約300円)で、もう少し節約したいと言っていました。

このように、衣類の枚数問題は環境によって左右されるので、長期の海外生活を考えている方はご自身の住む環境や洗濯の環境を考慮しましょう。最大1週間分あると安心ですね。

◇おすすめアイテム

2月~4月の2か月ちょっとだけですが、持って行ってよかったなと思うアイテム、持って行ったほうがいいアイテムを紹介したいと思います。

筆者が男なので、女性の皆さんはすっ飛ばしてくださってもかまいません。

(1)サンダル

真夏のオーストラリアは日差しが痛いほど強く、湿気はないものの非常に暑い気候でした。

ブリスベンのホームステイ先ではエアコンが設置されておらず、渡航後1週間は非常に苦しい思いをした記憶があります。

この気候の中でスニーカーなどを履いているのは結構息苦しいので、安いサンダルを現地で購入しました。

12月~3月にオーストラリアに滞在する予定があるのであれば、かさばらないですしサンダルを持って行ったほうがいいでしょう。

◇おすすめ

(2)マウンテンパーカー

夏は非常に暑いですが、一方でお店など屋内は非常に冷房が効いています。

私の通っていた語学学校はたまに寒いくらい冷房が効いていました。

羽織るものとして、かさばらないですし、観光などアウトドアな場面でも活躍してくれる優れものです。

◇おすすめ
https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/AM9285/?product_color_cd=01&s-id=brn_search_list

(3)はらまき

屋内の冷房対策として、はらまきもおすすめです。

私はおなかが弱かったので、これが一枚あるだけでだいぶ助かりました。薄手のものなら半袖シャツの中にしていても問題ないですよね。

◇おすすめ
https://item.rakuten.co.jp/fdsdaigo/lx2975/

⑤薬

薬については、常備薬を多めに持っていき、風邪をひいてしまったら現地の病院にかかる。これがベストだと思います。

お伝えしたいポイントは2つ。

(1)保険の話

オーストラリアは日本と季節が真逆のため、到着後3日で風邪をひいてしまいました。

ただ、海外保険に加入していたため、診察・薬・通訳にかかる費用はすべて保険会社が負担してくれました。ありがたい!

現地では、海外でかかったウイルス性の病気は日本の薬ではなくその土地の薬の方がいい。なんて話も聞きました。

どこまで本当かはわかりませんが、この話、確かに納得できますよね。

海外の保険料は非常に高額なため、保険に入っておくことをおすすめします。

とはいえ、どの保険がいいのかは悩みどころ。私は保険の仕事に就いている友達に相談し、提携している病院の数が圧倒的に多いこと、歯科もカバーされていること、またワーキングホリデー専用のプランがあることからAIGに加入しました(予算はだいぶオーバーしました)。

1年分で保険に加入して渡航、現地で3回診察を受けて、2か月半で緊急帰国したという結果。帰国後、残りの9か月分が返金されました。

新型コロナウイルスの影響で非常に忙しい状況だったと思いますが、1か月ほどで入金されていたので、迅速な対応にも感謝です(AIGの回し者ではありません)。

あとは有名どころとしてはエポスカードの海外保険は3か月無料で入れるため大変お得ですよね。現地で周りの日本人はエポスの海外保険に加入している人が多かった印象でした。

◇おすすめ AIG
https://www-429.aig.co.jp/ota/plan/working-holiday/?p=oPG00402
◇おすすめ エポス
https://www.eposcard.co.jp/aflt/index5.html?cid=yjl_se_pc_01&s_kwcid=AL!7305!94!438223092624!e!s!%E3%82%A8%E3%83%9D%E3%82%B9%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%20%E6%B5%B7%E5%A4%96%20%E6%97%85%E8%A1%8C%20%E4%BF%9D%E9%99%BA&ef_id=XwGiaAAAACufc7Fz:20200705095032:s

(2)常備薬

持って行ったのは以下

・鎮痛剤(ロキソニン)
・下痢止め(ストッパ)
・アレルギー薬(アレグラ)
・ばんそうこう

日本でもいつも持ち歩いていた心強い秘密兵器たちです。皆さんもご自身の体調に合わせて必要な薬は持っていきましょう。

⑥勉強道具

もの
(1) 電子辞書 ×
(2) 参考書 △
(3) 単語帳 〇
(4) 日常会話本 ◎
(5) ノート 〇
(6) 筆記用具 〇
(7) クリアファイル △
(8) 付箋 △

(1)電子辞書

渡航前、海外留学を経験している友人に話を聞いたところ「電子辞書は日本人しか持っていない」と言われ持っていくのをやめました。

結果、語学学校で電子辞書を使っているのは1人の日本人だけで、あとはみんなスマホの辞書を使用していました。

国によっては、電子辞書を指差して「これは何の機械?」という始末。スマホは今や電子辞書に匹敵するほど進化しているので、電子辞書は持って行かなくてもいいと思います。

ちなみに、現地の先生にはスマホの英英辞典を使うよう勧められました。

◇おすすめの英英サイト
https://dictionary.cambridge.org/

(2)参考書

持っていくとしたら「文法書」でしょうか。

私の場合は塾講師の経験のおかげで中学文法+αが頭の中にあったため、持って行かなくてもいいやと思いましたし、実際に必要と感じる場面はありませんでした。

海外渡航の経験者の友人たちの中には、現地で文法書を何周もやり直したという人もいました。語学学校でも英語の上達のために文法を大切にする文化でしたし、お守り替わりに持っていくのも一つの手だと思います。

◇おすすめ

また、TOEICやIELTSなどのスコアアップを図りたいという人は、それに沿った参考書を持って行ってもいいかもしれません。

新聞でリーディング、テレビでリスニングの練習など、現地の生活をうまく利用すれば英語の技能はおのずと上がってくると思いますが、それが必ずしもテストのスコアに直結するとは限らないため、そういったテストの教材を持参し、並行して勉強してスコアアップを図るのもいいのではないでしょうか。

(3)単語帳

正直、英単語については渡航前にできるだけ頭に詰め込んでおきたいところです。

というのも、語学力をつける上で欠かせないポイントであり、日本に居ながら暗記できるものだからです。

私はここの点が準備不足で、ホームステイ先で泣く泣く単語を勉強していました。

現地でしかできない会話や経験をもっと楽しむためには、日本でできる準備はとことん日本で準備すべきかと思います。

単語の種類については個人的に2種類あると考えています。

一つは「日常単語」。

もう一つは「学術的単語」。

日本の教育の面では学術的単語に特化して暗記することが多いと感じます。

実際に表現の幅を広げるためにもこちらの語彙があることは理想ですが、例えば家具家電の名前など「日常単語」もしっかりと頭に入れておいたほうが、現地での苦労が少なくなると思います。

◇おすすめ

日常編

学術編

(4)日常会話本

私は1か月を過ぎたあたりから、「もうちょっと表現の幅を広げたいな」と感じるようになりました。というのも、ホストマザーと会話していて、通じないことはないけど、向こうが頑張って理解しようとしてくれた結果何とか伝わったという状況が往々にして起こっていたので、ストレートに言いたいことを伝えられるように熟語や言いまわしを知りたい!と思ったわけです。

両親から冬服を送ってもらうついでに日本で購入していた日常会話本を送ってもらい、空いた時間に少しずつ読み進めていきました。

要否については人によるところが大きいと思いますが、私自身が欲しい!と強く思ったアイテムなので、紹介させてもらいました。

◇おすすめ

(5)ノート

語学学校に行くにせよ、テスト関連の勉強をするにせよ、ノートは必須です。

私はちょっと文房具にこだわるタイプなのですが、ブリスベンでは紙質があまりよくない上に、補助線が引いてあるものはA罫しか売っていなかったため(普段は方眼かB罫を使用)、我慢してA罫のノートを購入しました。

紙質や補助線の太さにこだわりたい方はぜひノートを持っていきましょう。

◇おすすめ

(6)筆記用具

筆記用具は現地でももちろん購入することはできますが、ある程度の品質にこだわる方でしたらボールペン・シャーペン・消しゴムなどは持参したほうがいいと思います。

ブリスベンではそもそもシャーペンはあまり売っておらず、ボールペンも書き味はあまりよくないものが多い印象です。またシャーペンの芯もあまり質がいいものとは言えないものが棚に並んでいました。

ちなみに、アジア圏出身者はUNIのJETSTREAMを使っている人が多い印象でした。

無印良品など日本企業のお店が現地にある地域ではあまり心配する必要はないかと思いますが、そうでない場合は日本からモノを多めに持っていきましょう。

◇おすすめ

(7)クリアファイル

クリアファイルにいついて、まず現地の文房具屋さんで売っています。

ただし、日本のクリアファイルはかわいらしいものや景色が印刷されたものなどたくさんの種類が売っている印象ですが、ブリスベンの文房具屋さんは透明なクリアファイル一択という感じでした。

中身を見られたくないような重要な書類を持ち出すときなどのために、プリントされているものを複数持って行ってもいいかもしれません。

(8)付箋

こちらについても現地で購入することはできます。

ただし、ノートをきれいにまとめられるようなキャラクターがデザインされているようなものはほとんどなかった印象で、いわゆる「ザ・付箋」といったものが目につきました。

好きな付箋がある方は日本から持っていきましょう。

◇おすすめ
https://item.rakuten.co.jp/daishinshop/624-006142/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_1_10001720

◇まとめ

いかがだったでしょうか。

私は以上の荷物を大きめのリュックとキャリーケースに詰めて海外渡航しました。

周りの日本人はリュック一つで行った人もいれば、リュック+キャリーケース2個+事前に日本から荷物を送る人もいて、荷物の準備は非常に差が出るなと感じていました。

ご自身のお財布と相談しながら、行き先の環境を考慮しつつ準備しましょう。

日本の生活での必需品が必ずしも海外で手に入るとは限りません。

ぜひ荷物をしっかり準備して楽しい海外生活を送ってください。



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