【ガリガリあるある】やせ型にしかわからない！

ガリガリあるある

主な「ガリガリあるある」を5つにまとめました。

一つずつ見ていきましょう。

【1】痩せてるねと言われるが、なにもうれしくない

ガリガリあるある1つ目は「痩せてるねと言われるが、なにもうれしくないこと」です。

「痩せてる」というワードは、一般的には褒め言葉に分類されますが、ガリガリにとってはまったくうれしくない言葉の際たるものです。

当たり前です。痩せていることに悩んでいるんですから。「痩せてる」なんて言われても、これっぽっちもうれしくないですよ。

【2】カロリーを気にする必要がない

ガリガリあるある2つ目は「カロリーを気にする必要がない」です。

ちまたでは「このチョコは我慢しよう。カロリーが高いから」だとか「カロリー取りすぎたら、太っちゃう」なんてことが言われていますが、ガリガリには無縁の世界です。

ガリガリはカロリーなんて気にする必要がないですから。どれだけ食べようが、どれだけカロリーが高かろうが、太ることもありません。

むしろ、高カロリーのモノをたくさん食べて太りたいくらい。

【3】食べられないわけではない

ガリガリあるある3つ目は「食べられないわけではない」です。

意外に勘違いされがちなのが「ガリガリは食べないから痩せている」と思われているということ。別に、食が細いというわけでもないんです。

たしかに、大食いかと言われれば、そうではありませんが、ぜんぜん食べないというわけでもありません。食べても、太らないんです。

【4】食べすぎると、次の日の朝が地獄

ガリガリあるある4つ目は「食べすぎると、次の日の朝が地獄」です。

ガリガリは食べても食べても、食べたモノがカラダの中に出て行ってしまいます。

なので、食べすぎると次の日の朝が地獄。強い便意におそわれ、お手洗いで長めの朝を過ごすことになります。

【5】薄着、水着になりたくない

ガリガリあるある5つ目は「薄着、水着になりたくない」です。

なので、基本的にガリガリは「夏」が嫌いです。薄着や水着になることが多いですからね。

薄着や水着になると「え～、ほっそーい！」と言われる可能性が高まります。

「細い」「やせてる」はガリガリからしたら、一番言われたくないコトバなので、それを言われやすい夏は嫌いです。

最後に

ガリガリあるあるををお伝えしました。

いかがだったでしょうか。

もう一度おさらいすると、こんな感じ。

一ガリガリとして、日々思うことをまとめました。

ガリガリの方に共感していただけたら、幸いです。